ヴァイオリニストの大河内涼子さんに会いに行って来ました。

20名限定のアットホームなコンサートで、ライブタイトルが、隠れ家コンサート&イベント♪―クラシックの名曲+お楽しみ―と、少し長いタイトルでしたが、心潤す演奏を聴かせてくれるだけでなく、涼子さんの私たちをワクワクさせてくれる愛に溢れた色んな工夫、要素を組み込まれためっちゃ楽しいライブでしたウインク




高校生からの同級生でこれまでに、何度も共演されている、ピアニストの村田千紘さんがご一緒でしたニコニコ

実は、世間では風邪が流行っているらしく、本日ご来場いただく予定だったお客さんが病気のために何人か参加できなくなり、満席とはなりませんでしたが、それでも酷暑の中、沢山の方がいらっしゃっていましたニコニコ

てっきり、この異常な暑さで体調を崩されたのかと思いましたが、風邪が流行っているなんて、知りませんでしたびっくり

牛込神楽坂の駅を降りると、茹だるような熱気の中、歩いて会場を目指しましたが、到着した時には、汗でシャツのあちこちが濡れていましたえーん

道中、民家の庭に植えられていた風船葛の鮮やかな緑さえも暑さを忘れさせてくれないくらいに強い日射しが照りつけていました。




風船葛の実が膨らんで来たら、夏本番ですね浮き輪




会場に着いて入口で待っていると中から涼子さんたちのリハをされている演奏が聴こえて来ましたひらめき

3月に開催された涼子さんのバースデーコンサート以来の「もりのいえ」



まるでストーブが焚かれているのかと思えるような暑さの中で、入口近くに5人程待たれていましたが、暑さが尋常ではないことから、お店の方が私たちの体調を気遣って下さり、開演時間の10分ほど切り上げて会場の中へと案内してくれました、助かったぁ笑い泣き

ほんと、マジでヤバかったです真顔

中へ入るとちょうど、涼子さんがリハを終えた所でご挨拶をさせていただき、席に着きました。
元々は、チケット代とは別にドリンクを頼まなければいけませんでしたが、涼子さんから私たちへのプレゼントとして、ワンドリンクをサービスしてくれました、いつもお気遣いいただき、有難いことですデレデレ

お店の中
3月に訪れたので、久しぶり感はありませんでしたねニコニコ


こちらの所有者の方(奥さんかな?)がジャズ音楽を演奏されているらしく、本来こちらでは、よくジャズの演奏会を開催されているようですねウインク


テーブルの上に置かれているキャンドル風のライトがお洒落ですニコニコ
美女と野獣のお城に来たみたいキラキラ


演奏中の写真は、アンコールの時にOKをいただきましたので、その時に撮った写真をアップさせていただきますが、室内が暗かった為、写りがよくありませんので、ご了承ください泣くうさぎ

開演時間を迎えると控室のある2階から螺旋階段を、爽やかで涼しげな花柄のワンピースの裾を気にされながら、ゆっくり降りて来て、拍手の中をステージに登場された涼子さんが、最初に届けてくれた曲は、私も大好きなカッチーニの「アヴェ・マリア」でした。
1曲目から、ヴァイオリンの切なくも美しい音色とそっと寄り添うように重なる鼓動のようなピアノ響きが、心を甘く溶かしていくようで、最初から穏やかな気持ちで聴かせていただきましたラブ
ヴァイオリンに限らず、楽器の音色にはその人柄が映し出されると思っている私ですので、涼子さんのヴァイオリンの音色の温かさが本当に心地よく伝わって来ます。
演奏後の最初のMCでは、挨拶に続いて、このように暑い中、いらしてくださったお客さんに感謝の気持ちを伝えられると、今日一緒に演奏して下さるピアニストの村田千紘さんを紹介されましたが、高校の同級生らしく、久しぶりの共演になるみたいですねひらめき
最初の曲の解説をしていただいた中で、この曲の作者はカッチーニとネーミングされていますが、本当は彼の曲ではなく、自分に自信のなかったギタリストのヴァヴィロフという方が自分の名前では売れないだろうと思って、カッチーニという実在した古い作曲家の名前を使って勝手に出されたみたいですねうーん
この後も、同じようなエピソードを持つクライスラーのことなどをお話されていました、大変勉強になりましたニコニコ
次に、クラシックから有名な曲をお届けしますということで、超鉄道オタクのドボルザークの「ユーモレスク」を涼子先生の専門的な解説の後に届けてくれましたが、この曲は、私がファンであるドボルザークと同じ、いえそれ以上かも知れない、鉄道をこよなく愛されている、鉄子の異名を持つチェリストの林はるかさんのコンサートで何度か聴かせていただいたことがあり、とても馴染み深い曲でした。
ここからは、SNSで事前に募集されていたアンケートからリクエストに応えて演奏されましたが、その中に私のリクエストもありました、嬉しかったなあデレデレ
最初のリクエスト曲は、くるみ割り人形から、「花のワルツ、こんぺい糖の踊り、グラン・パ・ド・ドゥ」の3曲をメドレーで華やかに届けてくれました。(ちょっと自信ないですが、多分そうだったかと思います)
次に、涼子さん自らリクエストされたプッチーニの「私のお父さん」という歌劇の中で唯一の喜劇と紹介のあった曲を選曲されましたが、この曲の背景をわかりやすく丁寧に説明された後、演奏に入ろうとすると、なんと楽譜が見つかりません泣き笑い
先ほど、演奏された楽譜と一緒に仕舞われていたようで、何とか見つかって良かったですねウインク
そんな、少しおっちょこちょいな所も可愛らしくて好きなんですよねラブ
穏やかなメロディーが昼下がりの午後の空気を柔らかく包み込みながら、染み渡るように伝わってきました。
特に高音部の響きが素敵な曲ですよねデレデレ
この後もリクエストいただいた中から、続けてもプッチーニの曲でしたが、私の中でプッチーニと言えばまずこの曲というほどに馴染みある「誰も寝てはならぬ」を、ドラマチックな背景を彷彿させるように情感を込めて、心震わせる情熱的な演奏で届けてくれましたチュー
実は、この曲をイタリアのオペラ歌手、ルチアーノ・パヴァロッティが歌っている動画をこれまでに何度も見ましたが、ほんと魂を揺さぶられる歌唱力ですよね酔っ払い
彼は、2007年に亡くなられたので、生の歌声を聴くことは叶いませんが、一度でもいいので、目の前で彼が歌うこの曲を聴きたかったです汗うさぎ
演奏後も、この曲にまつわる背景の説明がありましたが、それにしても涼子さん、よくお勉強されていますよねひらめき
確かに曲の背景を知ることで、演奏家それぞれの人生や感性が重ねられながら、響きに個性が生まれるものかも知れませんねニコニコ

ここで、清涼飲料水の代わりに涼子さんの演奏風景をご覧下さいおねがい
外の灼熱の空気とはあまりにも欠けはなれた、まるで涼しげなオアシスに身を置いているような居心地の良さでした。


綺麗に撮影できれば良かったのですが、ピンボケばかりですみません泣くうさぎ




はい、では、続けますねニコニコ
次のリクエスト曲は、嬉しいことに、私のオリジナルを聴きたいと、全部聴きたいと言ってくださるお客様がいらっしゃってと、嬉しそうな涼子さんニコニコ
そして、オリジナル曲の中から、私も以前聴かせていただいたことのある、「風花」を届けてくれました。
風花の説明をされましたが、よく晴れた青空に花びらが舞うようにちらちら雪が降ってくる現象のことをいうみたいですね、めったに見ることができない現象のようですが、その光景を想像して曲を書かれたようです。
私は何度かこの現象を体験したことがありますニコニコ
透明感のある柔らかなメロディーをヴァイオリンとピアノの爽やかで温かい音色で彩られ、この風花の叙情的な景色を美しく映し出していましたニコニコ
続いてのリクエスト曲は、ピアソラの「オブリヴィオン(忘却)」を演奏されましたが、イタリア映画「エンリコ4世」のために書き下ろされた曲の中の1曲のようです。
ピアソラの曲にしては、哀愁漂う、悲しげでしっとりした緩やかなメロディーで、映画は観たことがありませんが、きっと彼のこの映画への想いがいっぱい詰まっているのでしょうね。

ここで突然のヴァイオリン体験コーナーということで、もう一台ヴァイオリンを用意されていましたが、やりたい人🙋🙋‍♀️に、男性がお一人元気に手を挙げられました。
この方がこのコーナーを提案された方かもしれませんねニコニコ
もう一人ぐらい、弾いてみたいっていう方がいらっしゃったらと、皆さんのお顔を見渡されましたが、皆さん恥ずかしくて遠慮されたのか、どなたからも手は挙がりませんでしたニヤニヤ
私も涼子さんと目が合った時に、勇気を振り絞って手を挙げたい気持ちがなくもなかったのですが、やはり根性無しで、無理でした、本当に申し訳ございません泣くうさぎ
手を挙げられた男性は、これまで一度もヴァイオリンを触ったことがないとおっしゃっていましたが、涼子さんから、まさに手取り足取りで、優しく滝汗手ほどきいただきながら、一つ一つ段階を踏んで進められていくと、綺麗な音が出るではありませんかびっくり
更に指で弦を押さえ、弓を滑らせると、違う音が奏でられていましたが、初めてヴァイオリンを触った方なのに、センスもおありだとしても、ほんの数分でここまで綺麗な音を出すことができるなんて、まさに、涼子さんの先生としての技術の賜物かもしれませんねって決して忖度しているわけではありませんのでグラサン
そんな涼子先生に習いたい気持ちがないわけではありませんが、涼子さんが好きすぎるため、邪な感情が邪魔して、純粋に練習に打ち込めそうにありませんので、残念ですが諦めます爆笑
でも、この方はきっとすぐに涼子先生の生徒さんになられることでしょうねニコニコ
教えていただいている方の姿を見ていて、私も手を挙げれば良かったなあと正直、少し後悔しましたが、でも、皆さんの前で涼子さんから、直接手ほどきなんて受けたら、心臓バクバクで冷静さを失いそうですもんねって、もう少し純粋に音楽を愛さなければいけませんね笑い泣き
こうして、ファンの方から要望のあった、ヴァイオリンの体験コーナーを滞りなく終えると、次に約3年半振りとおっしゃっていましたが、かなりの難曲でもある「ツィゴイネルワイゼン」を、ヴァイオリンとピアノの息の合った演奏で、これぞプロという素晴らしい情感のこもった、奏法、技法で届けてくれました。



ここで一部を終了し、しばし休憩が挟まれました。
休憩中に、涼子さんのお母さんが今日もいらしていましたので、お声をお掛けし、色んなお話をさせていただきましたが、なんとお母さん、同級生だったみたいですニコニコ
て、いうことは、涼子さんは娘みたいな感じでしょうか笑い泣き
お母さんから、こんな機会そうはありませんから、涼子さんに、ヴァイオリンを教われば良かったのにと、言っていただきましたが、生まれつきの小心者で根性なしの私ですからとお答えしました笑い泣き
長時間、うるさい男の話し相手になっていただきまして、ありがとうございました笑い泣き
2部の始まりは、ディズニーソングから2曲届けてくれました。
まず、ピノキオより「星に願いを」をお洒落なバージョンにアレンジされていましたが、涼子さんのアレンジなのかな、ちょっと大人の雰囲気を感じる初めて聴く星に願いをでしたウインク
続いて、アラジンから「ホール・ニュー・ワールド」をやはり大人チックなお洒落バージョンで届けてくれましたラブ 
写真はこのタイミングでのものではありませんが、文字ばかりだと、味気ないので、ちょこちょこ挟ませていただきますねウインク







ここで、突然コーナー第2弾ということで、涼子さんに関するマニアックなクイズコーナーへと移りましたウインク
多分、今日ここに集まって下さった皆様は、凄くわたしに詳しいんじゃないかと思っていますと、涼子さんにまつわる質問を出されましたが、なんとわたくし、2回とも初戦で儚くも散ってしまいましたチーン
だって、1問目が1番難しかったんですもんガーン
2問目は楽勝だったんだけどなあ大泣き
勝ち残った方にお好きなグッズをプレゼントされましたニコニコ
第2ラウンドの第1問の、私の好きなキャラクターは何でしょう?なんて絶対にわかりませんよね、だってミッキーマウス以外一度も聞いたことがありませんから笑い泣き
所がなんと私以外ほぼ全員正解されていましたガーン絶望
そんなわけで、確か、私がこのコーナーを提案させていただいたと記憶していますが、なんという体たらくガーン
その後も、12人のヴァイオリニスト時代の忘れ物は何でしょうか?とか、三大テノールで一番追っかけていたのは誰でしょう?とか、私の苦手な食べ物は何でしょう?などの問題がありましたが、全くわかりませんでした真顔
ちなみに、食べ物では、煮物の人参がダメみたいですね、生とか、炒めた人参は大好きみたいですが指差し
ちなみにわたくし、人参は生まれてから、ずっと苦手なんですガーン
そんな盛り上りのクイズコーナーの後も、リクエストから演奏されましたが、次に、私も大好きでリクエストさせていただいた、映画音楽から「ラヴェンダーの咲く庭で」を切なく儚い情景の広がる中をラベンダーの香りが透明な風に運ばれて流れるように、心に伝わって来ました、本当にいい曲ですよね飛び出すハート
しっとり、届けてくれた後に、これからは楽しい曲をと「Tico Tico(ティコ・ティコ)」という、ラテン音楽のスタンダードナンバーを届けてくれましたが、この曲は3日に1回くらいしか弾けない曲とおっしゃって演奏されましたが、確かにこれを毎日弾いたら、指が壊れちゃいますねガーン
右手も左側も激しいピッチカートの連続ですから、涼子さんが別の曲名を水ぶくれの曲とおっしゃられたのも頷けます泣き笑い
コンサートも終盤になってまいりました、葉加瀬太郎さんの曲で、まさにシーズンの「ひまわり」を演奏したいと思いますと、震災の後は必ず弾いているとおっしゃっていましたが、このひまわりの花は、希望のシンボルとして、その存在感を表しているのでしょうね。
他の演奏家の方の演奏で、何度か聴かせていただきましたが、未来へ向かって力強く歩いていけるように背中を押してくれる曲ですよね。
次で最後の曲になりますに、え~~~~と返され、ありがとうございますと嬉しそうな涼子さん。
最後の曲も色んな所でリクエストをいただいていたそうですが、どうしても弾くことができなかったところ、やっと今日弾くことができると紹介された曲は、葉加瀬太郎さんの「Wild Stallions(ワイルドスタリオンズ)」という曲で、野生の馬と馬の戦いをイメージして作られたと葉加瀬さんがおっしゃってたと、涼子さんから説明がありましたが、初めて聴く曲でした。
所で、どうしてずっと弾けなかったのに、弾けるようになったのかなあ?キョロキョロ
最後の1曲なので手拍子してもらおうかなあと、思ったんですけど、この曲が手拍子しずらい(笑)ということで、手拍子の代わりに涼子さんが、なんとフットパーカッションをつけて、演奏しながら鳴らすという器用な技を魅せてくれましたウインク
確かに複雑なテンポで、私にはとても手拍子は無理だと感じました滝汗
演奏後、このフットパーカッションをもっと極めていくような意気込みを語られていましたので、また近い内に披露してくださることでしょうウインク
こうして、本編のプログラムを終えると、鳴り止まぬ拍手に、1人10人分位の拍手をありがとうございますと、感激される涼子さん泣き笑い
最後にみんなと一緒にペンライトを振りたいなと思っているんですけど、ここで、グッズのペンライトを買ってくださいと言えない涼子さんの控えな所がまた、愛おしくて、私、清水の舞台から飛び降りて、買っちゃいましたデレデレ
あれ?、どなたか、それはいくらなんでも、大げさすぎるだろうって、おっしゃいましたかてへぺろ
涼子さんから、皆さんがペンライトをお持ちでないことを気遣われてか、全員にサイリウムが配られましたニコニコ
最後の曲は、写真を自由に撮っていただいて結構ですということで、私は、左手首にサイリウムを巻き、右手にペンライトを握って左右にそれぞれ振りながら、さらに右手に掴んだスマホで動画を撮るという、なんとも変な格好になっていたのではないでしょうか笑い泣き
アンコールで、演奏された曲は、Celtic Womanの「You Raise Me Up」でしたが、この曲はこれまでにどれだけ聴いて来たことでしょう。
穏やかで優しく響くメロディーはいつも心を癒してくれますよねラブ

サイリウムを手首につけて演奏される涼子さん。


何だか、花にピントが合っているんじゃないのかなあ?汗うさぎ



サイリウムとペンライトを振りながら、必死に動画を撮らせていただきましたので、ぶれまくって、上手く撮ることができませんでしたが、折角ですので、スクショしてできるだけ綺麗目の写真をアップさせていただきますねウインク
涼子さんと息もピッタリの千紘さんニコニコ



クラシックの名曲から、ディズニー、映画音楽、オリジナル曲、ポップス、オペラなど、カラフルなジャンルの曲たちをそれもファンの方から募られたリクエストに応えて下さるという、まさに涼子さんとお客さんが作り上げた夢のコンサートだったと思います。
涼子さん、千紘さん、幸せな時間をありがとうございました飛び出すハート愛キューン

涼子さんと私たちの距離感はこんな感じでしたウインク
ちなみに、ブルーのペンライトを振っているのがタッキーですてへぺろ
いつも特等席をすみませんお願い
この写真はスタッフの方が撮られたものをお借りしました。


葉加瀬太郎さんの曲の時に足首に付けられたフットパーカッションですが、
初めて見ましたびっくり


ヴァイオリンの体験コーナーでは、あんなにも、涼子さんから丁寧に直接手ほどきをしていただけるのに参加しなかったことを後になって後悔しましたので、次は勇気を出そうかな赤ちゃん泣きぐすん笑い泣きえーん
終演後も涼子さん、千紘さん、お母さん、ファンの方々との楽しい歓談をさせていただき、2023年の燃え盛る夏に素敵な思い出ができました、ありがとうございますニコニコ

何だか、変な遠近法角度で撮ったみたいで、バランスが悪くなっちゃいましたね、涼子さんすみません汗うさぎ


座り込んで、下から撮っていたら、涼子さんが、もう少し上からの方がいいんじゃないかなあと提案してくださったので、


立って、やや上から、撮りましたが、下半身が縮んでしまいますので、やはり真正面から、撮る方がいいのかも知れませんねニヤニヤ



千紘さんにダブルピースのワンショットを撮らせていただきました、素敵な笑顔をありがとうございますニコニコ


最後にまたまた、お恥ずかしながら、わたくしめのツーショットを失礼致しますてへぺろ


撮影して下さったファンクラブの男性の方、ありがとうございましたウインク

着ける時にかなり苦労したので、外すのも勿体なくて、そのままサイリウムを腕に着けて帰宅すると娘たちに小学生みたいと呆れ顔で言われちゃいましたてへぺろ


演奏家の皆さんは、色んな形で私たちにパフォーマンスを魅せてくれますが、コンスタントに会場を借りて演奏することがどれほど難しいのか、何となくはわかるようになりました。
なので、経済的、時間的に許される限り、参加させていただき、少しでも、お力になれればいいなあと思っていますニコニコ
読者の皆さんの中で、演奏家の皆さんとのコンタクトに中々踏み切れない方もいらっしゃるかも知れませんが、演奏家の皆さん、芸人みたく笑わせるようなパフォーマンスはあまり得意ではないかも知れませんが、ほんと気さくな方々が多いですから、遠慮なく、足をお運びいただけると嬉しいですニコニコ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます愛