大好きなミュージカル女優、歌手の中村萌子さんに、昨年の12月に銀座のYAMAHAホールで行われた4人のアーティストの皆さんとのコンサート以来、半年振りに会いに行って来ましたウインク

会場は、通い慣れた、渋谷のライブハウスJZBrat で、昼夜の2公演ありましたが、私は夜の方にだけ、お伺いしました。
今回のライブは、レ・ミゼラブルで共演されたことがきっかけで親密な関係になられた(変な意味ではありませんのであしからずアセアセ)、ミュージカル俳優の福井晶一さんとの共演で、作詞家の松井五郎さんがプロデュースされた、ライブタイトルが「Voice Tapestry」という、訳せば声のつづれ織りとなるのでしょうか、お二人の歌声がどのようにつづれ織られていくのか期待に胸が踊っていましたキョロキョロ 
えっ?胸がどんな踊りをしているんだですって、確かに不可解な例えですが、何となくお分かりになりますよねてへぺろ
つづれ織りと言ってまず思い浮かぶのは、キャロル・キングの代表的なアルバムと言ってもいいタイトルですが、意図とするところは同じなのかなあ?ニコニコ
文才センスゼロの私には、とても読み取ることができませんがガーン


見慣れたガラスケース


このサイン入りの写真を頂けないかなあてへぺろ


ステージはこんな感じでした。


何だか、めっちゃカラフルなライトアップですよねウインク


これまでに10回近く来ていますが、以前と何か雰囲気変わったような気がしますが、気のせいかなびっくり
いつもは、この写真の一番前になることが多かったのですが、今日はある事情がありまして、2階の後ろの方に陣取りましたウインク


JZBrat恒例の、本日のオリジナルカクテルは本日のライブタイトルと同じ「Voice Tapestry」ていうネーミングで、白ワインが入ったアルコールタイプとノンアルコールタイプがありましたが、勿論わたくし未成年なので、ノンアルコールの方にしましたって、どこのどいつがそんなふざけたことをほざいとんねんムキー
はい、この私ですてへぺろ
それにしても、身も心もとろけそうなくらい甘く美味しくて、まるで福井さんと萌ちゃんのデュエットのようでしたラブ
えっ、いっそのこと、溶けて妖怪人間ベムになったら、ええやんですって真顔
実は子供の頃、ベムにめっちゃ憧れていたんですよグラサン
早く、妖怪になりたいって、ベムと代わってあげれば良かったですね笑い泣き
だめよだめだめ、こんなふざけたブログを書いていたら、萌ちゃんに叱られちゃうよてへぺろ
はい、喜んで軌道修正しますねって、庄やの店員さんかい滝汗


ピーチネクター、グレープフルーツジュース、クランベリー、寒天ゼリー、ジュースジュレが入っていたんですね、初めて耳にする食材もあります笑い泣き


カウンター上にお二人が同じポーズをとられて、悩まれていましたって、なんでやねんてへぺろ
萌ちゃん、真面目に生きてゆきますのでお許しくださいね立ち上がる


会場には、萌ちゃんのご両親と、妹さん、また、萌ちゃんがリーダーを務められているコーラスグループ「アンサンブル・コノハ」のメンバーの、齋藤亜里紗さん、堺裕馬くん、頼経遥ちゃんたちもお見えになっていて、久しぶりにお話をさせていただきましたが、皆さん変わらずにお元気そうで安心しましたニコニコ
福井さんの奥さんが、「君の朝」でも御存知の方も多いかと思います、シンガーソングライターの岸田智史さんの娘さんらしく、私たちのすぐ前の席に、座っていらっしゃいましたので、ご挨拶させていただきましたが、以前と変わらない好青年といいますか爽やかな方で優しさに溢れた笑顔で気さくに挨拶して下さいましたウインク
そして、萌ちゃんが出演されるイベントでは、いつもご一緒する、ファミリーのえんちゃん、ずみさん、しょうくんたちの元気なお顔も見ることができて嬉しかったですニコニコ
ファミリーの皆さんと同じテーブルから、ステージを楽しませていただきましたウインク
やはり、一人じゃないライブは安心してライブに集中できますよね、ただ、周りの皆さんは私があまりにうるさいので、もしかしたらライブに集中できなかったかもしれませんね、本当に申し訳ございません笑い泣き
開演前に、少し萌ちゃんとお話をすることができましたが、お子さんを御出産されたこともあるのか、まろやかな雰囲気にお母さんの空気を感じましたニコニコ
でも、やっぱり、いつものチャーミングで明るく元気な萌ちゃんがそこにいましたよニコニコ
萌ちゃん、いつもどんな時も、私たちのことを大切にして下さって心より感謝致します、本当にありがとうございますラブ

またまた、前置きが長くて皆さん、お疲れではありませんか滝汗

さあ、やっと開演時間を迎えました。
えっ、おまえの無駄話が長すぎるんじゃですって、申し訳ございません笑い泣き
拍手に迎えられて、最初にピアノの安部潤さんとギター、ヴァイオリンの三井大生さんがステージにスタンバイされると、続いて一段と大きな拍手の中を、福井晶一さんと萌ちゃんがやや緊張した面持ちで登場されましたデレデレ
萌ちゃんが、私たちのテーブルの横を通り過ぎる時に、振り向いて優しく微笑んでくれました、いつも気にかけて下さってありがとうございますラブ
1曲目に安全地帯の「あなたがどこかで」を届けてくれましたが、もともとこの曲はデュエットソングとして作られたのではないと思いますが(おそらく)、懐かしい風を感じるような切ないメロディーを、お二人の甘く優しく、そっと心に語りかけるような歌声でお聴きしていると、玉置さんがデュエットソングとして作られたのではないのかなあと思えるほど、見つめ合いながら歌われるお二人のデュエットは、大人の純粋な愛の世界を美しく映し出して伝えてくれましたウインク
続いて2曲目は、2007年にかまやつひろしさんが作曲されてサーカスが歌った「Missing Link」を続けられましたが、この曲は、初めて聴かせていただきましたが、かまやつさんの曲イメージから、意外な感じがしました。
2曲歌われた後、福井晶一です、中村萌子ですと、それぞれの自己紹介に続いて、Voice Tapestryへようこそいらっしゃいました、ありがとうございます、今日は松井五郎さんの作詞した曲をお届けしますと挨拶されると、昼の公演では、かなり緊張されたようで、お一人で歌われるのと違って、デュエットというのはまた別の緊張感があるのでしょうねニコニコ
今回も、メモ帳に走り書きしたものを整理しながら、書いていますが、全てのMCを書ききることなど到底無理ですし、話の下りに少しは勘違いなどもあるかも知れませんが、寛大な心で読んでいただけると幸いですってちょっと硬いかなあニヤニヤ
3曲目も、初めてお聴きする、沢田知可子さんと杉山清貴さんのデュエット曲「言葉じゃなくても」という切ない大人の愛を甘く美しいハーモニーで届けてくれましたが、2014年にリリースされているようですから、まだ10年ぐらい前の比較的新しい曲なんですね。
まるで、恋人同士が見つめ合いながら寄り添うように歌われていて、お二人の間に美しい愛の欠片がキラキラ輝いていましたラブ
あっ、あくまでもステージの上でのことですからねてへぺろ

ここからは、福井さんにおやすみいただいて、中村萌子コーナーをお届けしますということで、歌われる前に、今日のステージを支えてくださる、ミュージシャンのお二人を紹介されましたが、三井さんは、このタイミングで紹介されるとは思っていなかったのか、準備中で少し慌てて応えていらっしゃいました滝汗
それを見て、あっ、準備中でしたねって、苦笑いするいつもひょうきんな萌ちゃんでした指差し
この後、萌ちゃんのオリジナル曲で、2022年にリリースされた、大人の童話というコンセプトのもとに、全曲を松井五郎さんが作詞を手掛けられたソロデビューアルバムの「Wish upon a star」からまず2曲、「Eternal entrance」、「月光の薔薇」を情熱的なピアノとヴァイオリンの音色に抱かれて、萌ちゃんの力強く艶やかな歌声で届けてくれました。
ここで、今日は福井さんのファンの方も多くいらしていますので、少し自己紹介をさせてくださいと、彼女がリーダーを務めるコーラスグループのアンサンブル・コノハや、福井さんと共演されたミュージカル「レ・ミゼラブル」の事など、これまでの活動などをお話されていました。
更にトークは続いて、昨年から、デュエット企画というコンサートを開催されている萌ちゃんですが、初回は「竈門炭治郎のうた」を歌われた歌手、声優、ナレーターなど幅広く活躍されている中川奈美さんとの共演で、そして第2弾として、2019年にレ・ミゼラブルが縁で、ずっと憧れの存在だった福井さんとこのような機会をいただきましたと幸せを噛み締めるようにお話されていました。
福井さんのジャン・バルジャンが大好きで、こうして福井さんと共演させていただけることが光栄ですし、嬉しくて仕方ありませんと、まるで、天にも昇るようにワクワクされて歌われていたのかもしれませんねニコニコ
良かったね、萌ちゃんウインク
Wish upon a star」からもう1曲歌いたいと思いますと、椅子に座られて、山川恵津子さんが作曲された懐かしい空気感を醸し出し、まるで童話の世界を旅しているような「Prayer」を届けてくれた後、最後にもう1曲、アルバムのタイトル曲「Wish upon a star」を伸びやかな歌声で届けてくれましたウインク
このアルバムは、作詞は勿論松井さんが全て作詞を手掛けていますが、作曲は、船山基紀さん、岩田雅之さん、Claude Debussyさん、山川恵津子さん、安倍潤さんと錚々たる方々が参加して下さっています。
こうして、それぞれに異なる作曲家の皆さんが五郎さんの詩にメロディーという彩りを添えられたさまざまな表情の曲たちを萌ちゃんの伸びやかで色彩豊かな魅力的な歌声で情感を込めて届けてくれました。

萌ちゃんコーナーが終わるとそれではもう一度福井さんをお呼びしたいと思いますと、再び、福井さんが戻られて、前半最後にお二人のオリジナル曲「言えそうで言えなくて」を恋に不器用な二人のもどかしい愛の世界を語るように甘く切なく届けてくれました。
歌われる前のMCで、福井さんが、萌ちゃんのアルバムを大絶賛されて、特にWish upon a starの朗読の所が一番のお気に入りのようですねグラサン
その、理由も話されていましたが、メモ帳に、残されていなくて、すみません泣くうさぎ
また、オリジナルカクテルのことにも触れて、やはり、タペストリーとはつづれ織りのことだと説明されていましたウインク
ちなみに、福井さんも、開演前にノンアルコールの方を美味しくいただいたそうで、大人に成りきれない私と一緒ですねてへぺろ
えっ?、福井さんは、タッキーと違って立派な大人ですって、その通りでした汗うさぎ
いつになったら、わたくし、大人になれるのかなあ、萌ちゃんて、萌ちゃんがわかるわけありませんよね、すみません大泣き
この曲の時だけ、写真のみOKということで、SNSで感想とか呟いて下さったら、飛んで行きますとの萌ちゃんの発言を受けて、何処へ飛んで行くの?と福井さんが突っ込まれていましたが、おそらく、イスタンブールだと思いますが、違うかなあ、萌ちゃんてへぺろ
私も、何枚か撮らせていただきましたが、後ろの方だったことと、照明の関係で、かなりぼやけていましたので、何とかご本人だとわかるような写真だけアップさせていただきますねウインク
そうでした、ミュージカル界を代表する福井さんですが、私のブログでは初登場ですので、ここで少しだけ、紹介させていただきます。
北海道は旭川市のご出身ということであの超有名な玉置浩二さんと同郷なんですね、そのことは後で福井さんから、お話がありましたウインク
17年間在籍された劇団四季では、「美女と野獣」「ウエストサイド物語」「アイーダ」など数多くの作品で主演され、2012年に退団されました。
それからも、『レ・ミゼラブル』や『ジャージー・ボーイ』などの数々の舞台で活躍されている福井さんですが、「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」では、私の大ファンの平原綾香さんと共演され、その時に観劇させていただきました。
勿論、レ・ミゼラブルもニコニコ
その後も、数々のミュージカルに出演され、またCDをリリースされるなど音楽活動も精力的にされているようです。
簡単ですが、そんな所でお許し下さい。
と言うことで、福井さんには、萌ちゃんとあーやがそれぞれに出演されたレ・ミゼラブルと北斗の拳で二度お会いしたことがありますウインク

ステージ上のお二人
衣装のご紹介をさせていただいていませんでしたので、下の写真でご確認いただけると幸いですニヤニヤ
世界一ファッションに疎い男ですのでガーン




お客さんは、女性が多いように感じましたが、萌ちゃんは、女性のファンの方も多いので、福井さんの女性ファンも加えるとやはり女性が多いのも頷けますねニコニコ


このJZBratでこれまでに、何度も写真を撮らせていただきましたが、一番前の席でも、ピンボケしてしまうのは、やはり、照明がステージを鋭角に照らすので、難しいのかもね汗うさぎ


なんとか、お二人をご確認いただけますよね滝汗 


歌唱力と表現力を兼ね備えたお二人の大人のラブバラードにうっとり聴き入った前半が終わると一旦休憩に入りました。

後半が始まりました。
サポートのお二人に続いて、衣装替えされた福井さん、萌ちゃんが登場されると、後半最初に、純粋な愛の世界を歌った野口五郎さんと岩崎宏美さんのデュエット曲「好きだなんて言えなかった」を愛おしさに溢れた歌声で伝えられると、続けて、ソン・シギョンさんとCrystal Kayさんが歌われた「愛はなぜ」を情熱的で真っ直ぐに、お互いの愛を確かめ合うように熱く届けてくれましたラブ
「好きだなんて言えなかった」は、確か、昨年の暮れに開催された、松井五郎さんがプロデュースされたコンサートで、藤澤ノリマサさんと萌ちゃんのデュエットで聴いたことがありますが、初めて聴いた「愛はなぜ」と共に本当に素敵な曲で、いつか誰かとデュエットしたいなあなんて憧れてしまいますラブ
えっ、タッキーにはデュエットは似合わないですって、確かに笑い泣き
ここからは、バラード色を一変して、かなり雰囲気が変わりますが、普段あまり歌わないフレンチテーストのポップスを聴いていただきたいと思いますと、やはり初めて聴く、かしぶち哲郎さんと石川セリさんの「いつも一緒」という曲をちょっと気だるいメロディーに大人の愛を詰め込んで届けてくれました。
石川セリさんの存在を知ったのは、今から50年近く遡りますが、陽水が当時付き合っていた彼女(その後、ご結婚されました)に楽曲提供した「ダンスはうまく踊れない」を歌っていた時です。
石川セリさんの個性的でセクシーな歌声が好きだったなあニコニコ
ここからは福井さんにおまかせしますと、萌ちゃんは退場され、福井さんのソロコーナーへと移りました。
今回のデュエット曲を歌う機会をいただいて、本当にこんな可愛らしい曲を歌ってもいいのかなあと思われたそうですが、いいんです、歌は自由ですからウインク
皆さんも素敵な曲を見つけて帰ってくださいねと、おっしゃってくれましたが、福井さんと萌ちゃんのデュエットをお聴きして、どの曲目もめちゃくちゃ魅力的で全てお気に入り曲になりましたチュー
まずはこの曲からお聴きくださいと、最初に、安全地帯の「Friend」を歌ってくれましたが(昼の部では、月に濡れたふたりだったようです)、途中で何かあったのか、歌うのを止められると、私にとってとても大事な曲なのでもう一度最初からお願いしますと歌い直された所からも、福井さんにとっては思い入れのある特別な曲だったのでしょうねにっこり
ヴァイオリンの響きが美しく流れる中、魂のこもった歌声はまるで玉置浩二さんの想いが乗り移ったように聴こえてきました。
続いての曲も、安全地帯から「あの頃へ」を歌われましたが、初めて聴いたような気がしましたが、初期の曲なのかなあ?うーん
安全地帯の2曲、どちらも、本当に素晴らしい歌唱でした、玉置さんをこよなく愛されているので、福井さん、かなり歌い込まれているのかもしれませんねデレデレ
この後のMCでは、歌い終わった安全地帯の2曲から、リスペクトされている玉置浩二さんへの熱い想いをしばし語られていました愛
どちらも、松井さんが作詞をされ、作曲を玉置浩二さんがされていますが、
福井さんも玉置さんと同郷の旭川市のご出身で、最近宝塚の方とお付き合いする機会が多いようで、宝塚の方にも玉置浩二さんは人気があるようですねひらめき
その中でも涼風真世さんが、玉置さんの大ファンらしく、稽古場でも玉置さんのお話をよくされているそうです。
いつか、玉置さんに繋げればいいなあという野望を持たれて日々、玉置さんへの想いを色んな機会で発信されているようですねてへぺろ
この後、松井さんの曲の中でも大好きな曲で、以前にも歌わせていただいたことのあるという、郷ひろみさんの「逢いたくてしかたない」を福井晶一として、歌いたいと思いますと、歌詞の言葉を噛み締めるように情熱的に届けてくれました。
ここで、本日最後の曲となりましたと福井さんびっくり
最後は、平原綾香さんの曲なんですけど、さっきあーやからLINEが入っていて見てみると、The Covers(BSプレミアム)に出るから見てねと入っていたそうで、今日「My Road」を歌ってるよと返しておきましたと報告されると、本編最後に、10年以上ファンクラブに入っていて私の中でも特別な存在である、あーやの「My Road」を魂を込めた力強い歌声で届けてくれました。
福井さんが敬愛される玉置浩二さんは、あーやのお父さんでサックスプレイヤーの平原まことさんが安全地帯のゲストプレイヤーとして8年間在籍したこともある関係から、あーやが子供の頃に玉置さんに抱っこしてもらったことがあり、その後は、彼に曲を提供していただいたり、テレビでも共演されたりと特別に深い関係があるお二人なので、いつか、そこからも、福井さんが玉置さんと繋がって行かれるかもしれませんねニコニコ
拍手が鳴り止まぬ中、一旦楽屋に下がられましたが、やがてその拍手が手拍子に変わり、アンコールを受けて、再び、ステージに戻られると、手拍子はそのまま続けられて、アンコール最初に、これまでの曲調からガラッと変わってアップテンポな曲のV6さんの「愛なんだ」を歌ってくれましたが、この曲の作曲も、玉置さんがされていますが、玉置さんの活動範囲の広さと本日の出演者の皆さんが彼のことを愛しているんだなあと、改めて、彼の存在の大きさを再認識したような気がしました。
ノリのいいアップテンポな曲だったので、歌い終わった後に、福井さんから、萌子さんのラップも見事でしたと、褒められて照れていた萌ちゃんがまた可愛かったなあ口笛
この後、出演者の皆さんそれぞれに告知がありましたが、個人的には随分ご無沙汰しています、アンサンブル・コノハの歌声が9月30日に、久し振りに聴くことができるということで楽しみにしています。
そして、本日の最後に4月12日に配信リリースされた、お二人のオリジナル曲「微笑みを灯して」を届けてくれましたが、ユーチューブにアップされている動画を何度も聴かせていただいていましたので、今日初めて生でお二人のデュエットを聴くことができて感激です飛び出すハート
やっぱり、この曲、好きだなあラブ
著作権の問題もあるかも知れませんが、ここにその動画をアップしておきます。


本日はどうもありがとうございました、また、お会いしましょうと挨拶され、本日の全てのプログラムを終えました。
帰る前に、福井さんと萌ちゃんにご挨拶をさせていただきましたが、その時に、萌ちゃんがプログを楽しみに待ってますねとおっしゃって下さっていたので、きっと読んで下さると思いますが、読み返してみたら、萌ちゃんのことをあまり書いていないような気もしましたので、お許し下さいね、萌ちゃん滝汗
素晴らしい、お二人のデュエットをお聴きして心がポカポカあったまま、幸せな気持ちを抱いて、帰路に着きました飛び出すハート

セットリスト
1.あなたがどこかで(安全地帯)
2.Missing Link(サーカス)
3.言葉じゃなくても(沢田知可子&杉山清貴)
中村萌子オリジナル曲
4.Eternal entrance
5.月光の薔薇
6.Prayer
7.Wish upon a star
言えそうで言えなくて(福井晶一&中村萌子)
2部
8.好きだなんて言えなかった(野口五郎&岩崎宏美)
9.愛はなぜ(ソン・シギョン&Crystal Kay)
10.いつも一緒(かしぶち哲郎&石川セリ)
福井晶一ソロ
11.Friend(安全地帯)
12.あの頃へ(安全地帯)
13.逢いたくてしかたない(郷ひろみ)
14.My Road(平原綾香)

15.愛なんだ(V6)
16.微笑みを灯して(福井晶一&中村萌子)

いつも、最後まで、読んで下さり、ありがとうございますニコニコ
この頃、仕事とブログの両立が厳しい日々が続いていますが、何とか踏ん張って頑張りたいと思います笑い泣き
でも、やはり、ブログは楽しみながら書くことで、読んで下さる皆さんもまた読みたくなると思いますのでそのことを信条として、無理をしないようにペースを考えながら、進めていきたいと思いますニコニコ