お台場のダイバーシティ東京プラザで開催されているイベントの司会をされている文化放送アナウンサーの甲斐彩加さんに再び会いに行って来ました
今回も隠し撮り?風の甲斐アナの写真を多用させていただきますね
彩加さんには、ブログで写真を採用させていただいている件をお話させていただいています
今日は、日向にいると汗ばむくらいの陽気でしたので、彩加さんも生地の薄い落ち着きのある淡いパープルの花柄の上品なワンピースをお召しになられていました
初夏の少し冷たい風がやや強めに吹いていましたので、彩加さんのワンピースの裾が乃木坂46の振付みたく、緩やかにひらめいていましたね
これは、ただの私のイメージですが
彩加さん、Cの字みたく、身体がしなっていますね
遠くに視線を送るような眼差しですが、何を見つめられているのかなあ?
あっ、そうだ、皆さん、集まってくださいとお願いされているところでした
文化放送のアナウンサーの彩加さんが、このイベントの司会をどうしてやられるようになったのかその経緯はよくわかっていないんです
私が到着した時間は1時ちょっと前でしたが、1時からのプログラムは、ミュージックライブということで、シンガーソングライターのshuriさんという方が歌って下さったのですが、実はこの方の生歌を聴かせていただいたのは初めてなのに、何故かそんな空気感が全くなくて、懐かしい気持ちさえ抱くほどずっと前にその歌声の響きが胸の中に染み付いていたように感じました
彼女のプロフィールを彩加さんから紹介されましたが、新しく始動したプロジェクトなのかな、そちらに書かれているのものをコピーして紹介させていただきますね。
沖縄県那覇市生まれ。
16歳でフジパシフィックミュージックとゼファーエンタテインメント沖縄共同主催のコンテストにてグランプリを獲得。
2014年、永井ルイらで結成された「ファンタジー・ロック・オーケストラ」のボーカル“MIZUKI”として抜擢された。
2016年以降は後続の“MIZUKI da Fantasia”として活動を開始し、その熱いライブパフォーマンスと高い歌唱力で、約5年半のプロジェクトを通して数多くのファンを魅了した。
2021年shuriと改名し、新たなプロジェクトを開始。
その力強くラウドな歌声が梶浦氏の耳にとまり、『プリンセス ・プリンシパル Crown Handler』第2章の挿入歌を担当する梶浦由記プロジェクト“FictionJunction”のボーカルに抜擢された。
そのように、紹介されていましたが、永井ルイ?梶浦由記?という方のお名前や、プロジェクト名など、初めて耳にしましたので、これ以上、説明を拡げることができなくてすみません
ギターのサポートの方とお二人で届けて下さったのですが、その方のお名前が聞き取れなくて
彩加さんも、コメントでお二人のパフォーマンスに感動されていましたよ
このシーンは、彩加さんがお気に入りの食べ物のお店があちらにありますって、紹介された時かな
この後のステージの紹介をされるお仕事中の彩加さん
お仕事の邪魔をしないように気をつけなきゃって、彩加さん、迷惑になっていませんか
この後、一通りお仕事を終えると、今日も彩加さんが、わざわざ私の所まで来て下さり、しばらくお話をさせていただいていたのですが、shuriさんの歌声素敵でしたよねと感動していると、すぐ近くにshuriさんがいらっしゃって、彩加さんがツーショットを撮っていただいてはとおっしゃって下さったので、撮って下さる方がいらっしゃればいいのですがとお応えすると、私が撮りますからと、shuriさんにお声をおかけすると、ハイビスカスのように情熱的な笑顔で、勿論ですと即答して下さって、今日もまたまた彩加さんに撮っていただきました。
何から何まで本当にご面倒をおかけして申し訳ございません、彩加さんの優しさに甘えてばかりではいけませんね、早く一人立ちしないとって、何歳なんやっていう話ですよね
彩加さんには、心より、感謝の念に堪えません、ありがとうございます
shuriさんの笑顔、最高ですよね、その点、私の萎びた表情は
ちなみに、クマッキーのグッズTシャツを着ています
次のステージの間まで、やぐらの横では、渋谷画劇団の皆さんによる紙芝居で、小さな子供も、昔は子供だった今は大きな子供も、まさに劇と紙芝居のコラボとでも言うのでしょうか、どちらかと言うと、3人の方の表情豊かな素晴らしい演劇に引き込まれちゃいました
この後、阿波踊りのレクチャーがあってから、ステージ前の櫓の周りを、メンバーの方々が何人か混じってお手本を示しながら、一般のお客さん参加でめっちゃ盛り上がりましたよ
その雰囲気にのまれて、先にも言いましたが、何と私も一緒に踊っちゃいましたよ、まじで自分でもびっくりです
小学生のフォークダンスでのトラウマが払拭できずに、早50年
遂に、踊りを解禁かな
あっ、そうでした、奄美大島のアーティスト城南海ちゃんファンの私ですので、島唄で、どへたながら、少しだけ、踊ることがありました
皆さんも現地であの空気を感じたら、自然と身体を動かしたくなりますから
この後3時から、登場されたのは、桐生八木節まつりの皆さんでしたが、お腹が空いたので、食事に行って戻って来ると、櫓の周りを、まつりのメンバーの女性と、一般のお客さんが囃しに合わせて結構長い時間、踊っていました
踊りの形ってみんな似てるように思いますが、基本形みたいなものがあるのかなあ?
次に、4時からステージを飾ってくれたのは、盆踊り DJ Celly BONDISCOというグループ?なのかな?、DJ Cellyさんと、鳳蝶美成さんに、もう一人女性の3人によるパフォーマンスで、洋楽やポップスの音楽に合わせて、踊るといったスタイルでしたが、これがめっちゃ、盛り上がりました
階段に虹色の照明が灯るなか、司会を務められる彩加アナウンサー
このステージでの、踊りもめっちゃ盛り上がり、動画も撮ったのに、何故か投稿できないのは、一般のお客さんの顔が写っているから、管理の方でセキュリティがかかっているのかなあ?よく、わかりませんが、残念です
かかった曲は、順不同で、
Bon JoviのIt’s My Life
Bon JoviのLivin’ On A Prayer
サザンオールスターズの勝手にシンドバッド
White berryの夏祭り
アン・ルイスのあゝ無情
もう一曲、確か、QueenのI Was Born To Love Youもあったような気がしたけど、勘違いかなあ?
こんな、刺激的な踊りは初めて見ましたが、どの曲も、全て踊りにフィットしていて、どうして今まで代わり映えしない世界に閉じこもっていたのでしょうね
特に、ボンジョビは痺れましたね
私も皆さんの楽しそうな姿を見ていると、踊りたかったのですが、流石にタコ踊りは恥ずかしくて尻込みしちゃいました
動画をスクショして、写真だけでも雰囲気を感じていただければと思います
この後のステージは、2度目のshuriさんのステージでしたが、先程のステージからセットリストを少し、変えられていました。
今度は、真正面から、聴かせていただきましたが、shuriさんは、お客さんの顔を一人一人見つめながら歌って下さるので、彼女の聴いて下さる方への感謝と、熱い想いを伝えようとする気持ちが自然と伝わって来て、胸にストレートに響いて来ますよね
このイベントも、後、残す所、5日、6日、7日の3日間になりました。
出演者は、毎日変わるようですが、基本踊ることは間違いないと思いますので、是非とも、皆さん、一緒に踊ってみられてはいかがでしょう、楽しいですよ
みんなで踊れば怖くないじゃなく、恥ずかしくはありませんから
今日から3日間の踊りは以上の皆さんが出演予定です。
高知よさこい祭りさん、寶船さんの皆さんは、再度、出演されるようですね、楽しみだなあ
彩加さんは、後、5日と7日に司会に立たれますので、そちらも応援に行っていただけると嬉しいです。
私は7日が伺えませんので、明日、最後に会いに行って来ます
最後まで読んで下さってありがとうございます