ヴァイオリニストの大河内涼子さんが、コロナ禍の影響もあり一時休止していた?(違うかな)、ファンクラブ活動を今年になって再開されるというお知らせをキャッチしましたので、すぐに入会手続きをすると、彼女の誕生日の3月12日が何年かに一度の日曜日と重なったこともあり、2年振りのコンサート・バースデーイベントを企画され、オールジャンルの名曲を演奏してくださるとのことに加えて、お楽しみプチイベントも開催予定ということで、ワクワクしながら、楽しみにしてこの日を迎えましたウインク

涼子さんの誕生日も兼ねてのイベントなので、ファンのみんなでお祝いしながら、和気あいあいな時間を過ごせるのではないでしょうかニコニコ

場所は、神楽坂にある隠れ家風ライブホール「もりのいえ」という会場?お店?で、1F2F全館貸切ということですが、20名限定ということは、こじんまりした空間なのかも?なんて考えながら、会場を目指しましたウインク

ピアニストの金山千春さんがご一緒されて、お二人でのコンサートでしたニコニコ



所で、ファンクラブには「Chipmunk🐿️」と名前がついていますが、どんな意味があるのかなあ?と英語にやたら弱い私が調べるとシマリスのことみたいですね、だから、リスの絵がついていたんだニコニコ

だから、何故シマリスなんだという話ですけどね滝汗

事前にファンクラブの方から、リクエストを募集されていましたので、自分がリクエストさせていただいた曲を演奏して下さるかも?とそちらも楽しみの一つでしたニコニコ

涼子さんにこれまでにお会いしたのは、何年前かは定かではありませんが、最初だと思っていた平原綾香さんの全国ツアーでサポートにつかれた時と、昨年暮れの朗読芝居の2回だけと思っていたのですが、実は他にも、2度お会いしたことがあったようですびっくり

本当の最初にお会いしたのは、2014年の11月だったかな、東京国際フォーラムで開催されたサラ・ブライトマンのジャパンツアーでコンサートマスターを務められた時だったようですニコニコ

涼子さんは、その後も、サラのジャパンツアーで参加されているようです。

更に、その後、城南海ちゃんのライブでもサポートにもつかれて、お会いしていたようです。

それくらい、涼子さんとは、歴史があったにも関わらず、ここに来て急に、距離が縮まったのは、私の嗜好が歌手から、演奏家の方へ緩やかにシフトされて行ったことも大きいのかも知れませんねデレデレ

とか言いつつも、新しく魅力あるボーカリストの方もちらほら出現していますよウインク

来週にも、桜の開花が発表されると思いますが、そんな春の風を感じる日曜日の午後に涼子さんと過ごすひとときはまた格別でしょうねラブ

大江戸線に乗ると、トーマスくんが迎えてくれましたが、涼子さんのお子さんが大好きだとおっしゃっていたので、写真を撮って後でお見せしようと思っていましたが、忘れちゃいましたガーン



会場の看板?もりのいえって、内部は森のように植物が生い茂っているのかなあ?ニヤニヤ


JAZZという文字があちこちにありましたから、このお店は、JAZZを中心に演奏するライブハウスなのかも知れませんねひらめき


中へ入ると、森ではなくて、茶を基調とした、アンティークっぽい絵画などが飾られたお洒落な空間でしたウインク
個人的に一番のお気に入りは、どの席からもステージに向かって視界を遮るものが無いことですねウインク
このような空間は初めてかも知れませんニコニコ


2階へは鉄骨の螺旋状の階段で上がるようになっていましたが、楽屋になってるのかなキョロキョロ


受付で抽せん券を渡されましたが、演奏の間に、何かが当たる抽選会があるみたいですねニコニコ


頭上を見上げると、天井には面白い照明がグラサン


グッズコーナーには、ファンの方からリクエストを受けて、涼子さんが作った数々のグッズやCDが販売されていました。


受付にいた女性に本日のプログラムの件をお尋ねすると作られていないということで、私のメモ帳の出番が必要になりますねウインク
ちなみに、その女性に、涼子さんとはどのようなご関係かをお聞きしたのですが、涼子さんのご主人と以前音楽をご一緒にやられていたようで、その繋がりからお手伝いをされているとのことでしたニコニコ
涼子さんのお母様もお見えになられていましたので、お声をお掛けして、色んなお話をさせていただきましたが、こんな調子のいいファンがいると、お母様もさぞや、ご心配になられたかも知れませんねてへぺろ
でも、お母さん、大丈夫ですよ、こう見えても、根は真面目ですからって、自分で言う奴なんて信用できませんよね笑い泣き
開演時間を迎えると、2階から、涼子さんと千春さんが、ドレスの裾を持ち上げて、急な螺旋階段を躓かないように、ゆっくりとかなり苦労しながら降りて来られました泣き笑い

拍手の中、スタンバイされると、1曲目に誰でも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか、パッヘルベル作曲の「カノン」を届けてくれましたが、本日演奏されたほとんどの曲は、今日来られる方から、事前に今日のコンサートで演奏して欲しい曲のアンケートをとられていたのですが、その中から、選曲されていたようです。
目のすぐ前に、憧れの涼子さんがいらっしゃって、さらに生演奏を聴くことができるなんて、それも、私もリクエストさせていただいた、カノンが聴かれるなんて、こんなにも幸せなことはありません、彼女が演奏する姿を見つめながら、ずっと待ち焦がれていた夢が叶ったような幸せ感に浸っていましたラブ
演奏の後、MCを挟まれましたが、初めて訪れたこの会場があまりにも素敵で、ここでできたことを嬉しく思っていますと挨拶されると、今日一緒に演奏される金山千春さんを紹介されましたニコニコ
コロナ禍の影響で、2年以上このような、コンサートはやられていなかったようで、その間、涼子さんも大変な思いをされて来たようですが、今日こうして満席のお客さんの前で演奏できることの幸せに感謝されていました。

続いての曲もクラシックから、皆様へのご挨拶ということでと紹介され、エルガーの「愛の挨拶」を届けてくれましたウインク
この曲は、これまでに、何度も聴いてきた曲ですが、今日の愛の挨拶はまた格別の甘い響きで胸に響いていましたラブ
この後にMCが入りると、クラシックはこれで、おしまいということで、これもリクエストが多かったという映画音楽から、まず最初に、映画音楽と言えば王道とも言える「ニュー・シネマ・パラダイスメドレー」を届けてくれましたが、涼子さんから、皆さん、この映画をご覧になられたことありますかに、シーンと汗うさぎ
私はまだ観たことはありませんが、涼子さんは大好きな映画だとおっしゃっていましたから、私も機会があれば観てみようかなって本気ですよ滝汗
千春さんにも、観ましたかと振られていましたが、沈黙されていましたね真顔
クラシックピアニストの異名を持つぐらい、本当に真面目で、クラシックの世界にしか生存していない方らしく、1日24時間の内、22時間はクラシックのピアノを弾いていると紹介されていましたが、睡眠時間はどこにあるのかなあ?ゲッソリ
更に続けて、ニュー・シネマ・パラダイスの解説を真剣に語る涼子さんでしたひらめき
そして、映画音楽2曲目は、流石に私も何度も観たことのある名作ゴッド・ファーザーから「ゴッド・ファーザー愛のテーマ」を届けてくれましたが、
この映画も、千春ちゃんは、ご覧になってはいないみたいですね指差し
このゴッド・ファーザーの主題歌に関しても、涼子先生より、詳しく解説いただきましたが、尺の関係で、内容は割愛させていただきますね滝汗
ニュー・シネマ・パラダイスも、これまでに、色んな演奏家の方から、何度も聴かせていただいて来ましたが、切なくて哀愁を帯びたメロディーラインが美しくて、穏やかな気持ちにさせてくれますよね照れ
映画音楽の後は、涼子さんたちが、今日一緊張しているかも知れないとおっしゃられた、最近の曲が聴きたいとのリクエストに応えて演奏されるコーナーです泣き笑い
私が一番苦手と言っていい、J-POPから、King Gnu?というグループの「白日」という曲を届けてくれましたが、正直にテレビはほとんど見ない、ラジオもほとんど聴かないわたくしですので、全くの情報不足で、初めて聴いたかもしれませんガーン
イノセンス冤罪弁護士というドラマの主題歌らしいですが、KingGnuも白日もイノセンス冤罪弁護士という活字を初めて耳にした私は、もしかして、浦島太郎状態になっていますか真顔
このグループの方の紹介も丁寧にされていましたが、かなりの才能に溢れた方みたいですねポーン
ピアノ演奏が特に大変みたいで、千春さんの表情にも確かに緊張感が漂っていました真顔
ということで、演奏を聴かせていただきましたが、やはり初めて聴く曲でしたので、ピアノが大変そうでしたねっていう以外に、感想を述べる術がなくてすみません絶望
演奏後に、涼子さんが千春さんに謝られていましたが、楽譜を苦労して切った貼ったかで、何か手違いがあったようですね、楽譜がないって何かと大変なんですね滝汗
そんな大変な思いをしながら、今日のコンサートを開催していただけたことに改めて感謝致しますデレデレ
続けての、最近の曲は、秦基博さんの「ひまわりの約束」でしたが、この曲は、あまりにもポピュラーでJ-POPに疎いわたくしでも、何度も聴かせていただきましたが、本当に良い曲ですよね、秦君の音楽センスの魅力は計り知れませんウインク
この曲には、睡魔を呼び込むようなセラピー性があるようで、うとうとされていた方がいらっしゃったのかな?涼子さんから、今日のコンサートは自由に寝ていただいて構いませんのでと、苦笑いを浮かべておっしゃられていましたが、私はずっと涼子さんをしっかり目を見開いてガン見していましたけどてへぺろ
ここで、ゲームコーナーといいますか抽選コーナーに移りましたが、入場時に受付で渡された抽せん券に番号が書かれていて、涼子さんが箱に入っているボールに書かれた番号と一致すると、その方に、涼子さんのグッズがプレゼントされるシステムになっていましたウインク
ただ、涼子さんにしてみれば、このグッズは皆さんに是非とも買っていただきたいというのが正直な気持ちでしょうねニコニコ
そして、抽選が始まりましたが、何とわたくしの番号が呼ばれました、ありがとうございます飛び出すハート
いただいた、タオルと購入した手鏡
微力すぎる金額で申し訳ございません悲しい


グッズ以外に涼子さんの私物もありましたが、かなりレアな品物でした、当選された皆様、おめでとうございますウインク

前半は、後2曲届けてくれましたが、最初に涼子さんにとって忘れられない大切な曲「花は咲く」を今日だからこそ演奏したいという強い気持ちから選曲されたようです。
本日、涼子さんの誕生日ですが、12年前に起こったあの未曾有の災害があったのが3月11日ということで、それから、翌日が誕生日ということもあり、それまでの誕生日を迎える時の感覚とは大きく変わってしまったようですね。
当時は、12人のヴァイオリニストにいらっしゃったそうですが、現地で惨状を目の当たりにして、絶望にうちひしがれる人たちを前に、演奏した時の想いも込めて届けてくれました。

そして、前半最後もリクエストから、ピアソラの中でももっともポピュラーな曲と言ってもいい「リベルタンゴ」を届けて下さって前半のプログラムを終えました。
休憩中、涼子さん、千春さんともに、楽屋へは戻られず、皆さんと一緒にチェキを撮られたり、談笑されたりしながら、過ごされていました。
私はというと、隣に座られていた女性にお声をお掛けして、演奏関係のお知り合いですかとお尋ねすると、小学生の同級生とのことで、涼子さんの演奏は初めて聴きに来られたともおっしゃっていましたニコニコ
涼子さんの小学生の頃のお話を聞かせていただければ良かったですニコニコ

後半が始まりました。
演奏の前に、先ほど紹介しました、今日参加される方へ、事前に取られていたアンケートやリクエスト曲をかなり尺を取って紹介されていました。
その中で、ファンミーティングのことを涼子さんは、これまでファンの方と会議することだと思っていたようで、今後の演奏計画を立ててくれるのかなあ?とか、真剣に考えていたようです泣き笑い
でも、それもあながち間違いでもないように思いますよ、今日のような企画も確かにファンミーティングなのかも知れませんが、大好きなアーティストがより輝いて行ってくれることが私たちファンの願いでもありますから、アーティストとファンが語り合うなんて良いじゃないですかウインク
他にも、色々な提案や意見、お願いなどが紹介され、その全てに涼子さんが真摯に答えられていましたニコニコ

後半の1曲目は、NHK連続テレビ小説の「あすか」より、「風笛」を爽やかな音色で届けて下さり、続いて同じくNHK大河ドラマの「真田丸」から、ヴァイオリニストの三浦文彰さんが演奏されたメインテーマ曲を届けてくれましたが、戦国時代の背景を表現するような気合いの入った力強いパフォーマンスでしたウインク
そして、なんとここから最後までは、演奏中の写真OKとしますとの嬉しいお知らせがありましたチュー
ただし、白目の写真は出さないように、そして動画はご遠慮くださいとの、お願いをされていましたよてへぺろ
そして、写真OKの最初の曲は、葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」を届けてくれました。
皆さん、写真撮影にかなり、集中されていたようで、あまりの圧に涼子さんの表情に笑みがこぼれていたようにお見受けしました泣き笑い
私もブログ用に何枚か(何十枚かな)撮らせていただきましたが、ピントがどこに合っているのか、照明の関係なのか、はたまた、涼子さん曰く、私が動いているからかなあ?と理由はともかく、全ての涼子さんがピンボケになっていましたえーん
その中から、少しでも写りが良いものを選別して、アップさせていただきますねニヤニヤ
涼子さんから、距離にして2m程度の位置に座っていましたから、かなり鮮明な写真をご紹介できると期待していたのですが、残念ですえーん


笑みを浮かべる涼子さんラブラブ


金山千春さんと、涼子さんラブラブラブラブ







そしてついに最後の曲になってしまいましたの、お言葉に、え~の嘆きの声があちこちから大泣き
でも、何かあるかもしれませんと含み笑いをする涼子さんニコニコ
最後も、葉加瀬太郎さんの曲で、誰もが彼の代表曲と認識している「情熱大陸」を届けてくれましたが、少しアレンジされて涼子の情熱大陸になっていたのかな?デレデレ



涼子さん、何かしでかしちゃったのかなてへぺろ






演奏を終えると、葉加瀬さんに、謝んなきゃ、なんで間違ったのかなあと反省の弁を呟かれていましたが、内輪的なファンの皆さんの前で少しリラックスしすぎちゃったのかなてへぺろ
ここで、本編は終わりましたが、アンコールを受けて本当の最後に届けてくれた曲もリクエストされた曲で、涼子さんにとってこの出会いがなければ、人生変わったんじゃないかと言うくらい大きなターニングポイントになった、サラ・ブライトマンの「Time To Say Goodbye」でした。
私もリクエストさせていただいたのですが、それにはある理由があって、ずっと涼子さんの生演奏で聴きたくて仕方なかった曲なんです。
私の中で、涼子さんと言えば、サラブライトマンと言うぐらいに、強い繋がりを感じていました。
2014年、サラが日本ツアーで来日した時の東京国際フォーラムでの公演に行ったのですが、その時にサラの歌声と共に、涼子さんのヴァイオリンの音色が流れていたことを後で知り、その時から、いつの日か、涼子さんのこの曲の生演奏を聴きたいと願っていましたので、その夢がこんなにも早く叶うなんて、こんな幸せがあってもいいのでしょうか愛
10年前に運命の糸は、繋がっていたんですね飛び出すハート
すみません、えらい勘違い野郎で笑い泣き

最後の曲の前に、今日は忙しい日曜日のこんな時間に集まって下さってありがとうございましたと、感謝の言葉を伝えられた後、涼子さん、この会場がえらくお気に召されたらしく、またこの場所でこんな感じてやることができたらと熱望されていましたニコニコ
正直なところ、コロナで自分の活動はもういいかなあと思っていたそうですが、有難いことに待ってるよと言って下さる方がたくさんいらして、そしてファンクラブを作り、多くの皆さん入って下さって、こうして、応援していただいているおかげで、これからもやっていけますとファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えられると、今日誕生日でしたと突然呟く涼子さんひらめき
新たな一年を思う日に、こうして多くのファンの皆さんが会いに来て下さったことに、とても感謝していますと、重ねてお礼の言葉を伝えられ、そして、グッズも荷物減らしたいんで宜しくお願いしますと、そこはしっかり者の涼子さんでしたウシシ
それでは、聴いて下さいと、最後に涼子さんにとっても特別なこの曲を感動的に届けてくれましたちゅー
目を閉じて、美しいメロディーに身を預けていたい所ですが、こんなにも幸せな時はめったにありませんから、涼子さんの演奏される姿をしっかりこの目に焼き付けましたラブ
本当は写真を撮っても良かったのかも知れませんが、誰一人、カメラを構えることなく、ただ静かに、お二人の演奏に耳を傾けて一途に見つめていらっしゃいましたラブ
演奏後、はけないと結構シュールですねと、間の悪そうな涼子さんに、ファンの方から、告知のことを声かけされると、思い出したように、5月24日に代々木上原のMUSICASA(ムジカーザ)で開催されるリサイタルの案内をされていましたが、土日は2年先まで埋まっているそうで、平日になってしまいましたが、有給を取っていただければと、お茶目な表情でお願いされていましたてへぺろ
勿論、私はすでに申し込みを完了済ですウインク

こちらが、5月24日のリサイタルの案内


終演後に、金山千春さんとのツーショットを撮らせていただきましたラブ
演奏される姿が本当にカッコ良くて、美しくて、うっとり見とれちゃいましたキューン


涼子さんとのツーショットラブ
わたくしの表情は少し冷静さを装っていますが、実際は、憧れの涼子さんと、念願のツーショットを撮ることができて、心臓バクバクでした飛び出すハート
私の表情を自分で見るとやっぱり薄っぺらい顔をしていますよね、それに比べて、涼子さんのお美しいこと、ツーショットを撮るなんておこがましいですよね滝汗


ワンショットもお願いしましたウインク


涼子さんに見つめられると、摩周湖より透明感のある、その澄みきった瞳に吸い込まれそうですラブ


涼子さんと千春さんに、写真をブログにアップしても宜しいですかとお尋ねすると大丈夫ですよと快く承諾していただきましたので遠慮なく、投稿させていただきますねウインク
このように、心地よいプライベートな空気が感じられるイベントは本当に良いですよねニコニコ
長く涼子さんを応援されてきたファンの方々が沢山いらっしゃる中で、新参者のわたくしでも、快く受け入れてくださるのも、アーティストの方の人柄、人間性が大きく影響していると思いますので、これからも、涼子さんを心置きなく応援して行けるでしょうウインク
未だに幸せの余韻が抜けませんデレデレ
最後まで読んで下さりありがとうございましたニコニコ