クロマチックハーモニカ奏者の山下伶ちゃんの新春スペシャルコンサートにFlucaのメンバー(フルーティストの大塚茜さん、ピアニストの金益研二さん)の皆さんが出演されるということで、会いに行って来ました。

Flucaの皆さんにお会いするのは、昨年の8月27日以来、2度目となりますが、実はその日、茜さんの体調不良で、出演が叶わず、急遽、伶ちゃんと金益さんのお二人になりましたが、それは素晴らしい景色を魅せてくれましたウインク

でも、やはり、3人揃ってのFlucaですから、今日は茜さんも復活され、やっと夢のステージを堪能することができます飛び出すハート

そして、今日はなんとこのコンサートの後に、出演者の皆さんが参加されての新年会が開催されることになっていて、そちらの方も楽しみです。

会場は、横浜市イギリス館という場所で、初めて訪れましたが、イギリス館というくらいですから、異国情緒な佇まいの空間で、これから、この中でどのような景色が見られるのか、本当に楽しみですウインク



この建物は、1937年に英国総領事公邸として建築されたようで、随所に洋風な建築文化が感じられ、会場は1階にありましたが、2階も自由に見学することができましたので、開演前に廻らせていただきました。


1階は、元々はどのように使われて部屋なのか、よくわかりませんが、近くにKitchenが保存されていましたので、食堂か、応接室だったのかも知れませんねうーん


ステージには、グランドピアノが中央に置かれていて、向かって左側とピアノの前にそれぞれ1台づつ譜面台が置かれていましたニコニコ
伶ちゃんのコンサートということで、伶ちゃんのファンの皆さんがほとんどでしたが、Rubia Flune(ルビア・フルーネ)からも、私を含めて3名で、勿論主役の伶ちゃんをメインに、茜さんを盛り上げさせていただきましたウインク
開演を迎え、出演者の皆さんが拍手の中、客席の間を通り抜けて、ステージに登場されると、左側に茜さん、右側に伶さんがスタンバイされ、伶ちゃんから、新春スペシャルコンサートへようこそおいでくださいました、だいぶ日も経ちましたが、あけましておめでとうございます、2023年も宜しくお願い致しますと元気に挨拶された後、伶ちゃんから、Flucaとは何ぞやということで、フルートの大塚茜、ピアノはフルカには入っていませんけど、金益研二、そしてフルカのカ、ハーモニカの山下伶のトリオ名ですと、紹介された後、実は昨年の夏に、東京で演奏する予定だったのですが、ちょっと色々ありまして(茜さんの急病のことかな?)、今回横浜で3年振りの開催となるようなお話をされていましたニコニコ
ここで、新年の始まりに相応しい曲と紹介された金益さんのオリジナル曲「To The Sky 」をまさに空高く羽ばたくように元気よく届けてくれましたウインク
この後のMCで、何故か、改めましてということで、3人揃って再び、明けましておめでとうございますの年始の挨拶をされると、先日3人で福岡へ行った時のトークに花が咲いていましたが、伶ちゃん曰く、地元茜さんの博多弁がとても新鮮だったらしいですねひらめき
その場の茜さんのシャキシャキの博多弁を聞いてみたかったなあてへぺろ
そして、最初に演奏した曲の説明を金益さんがされた後、2曲目に、NNHの連続テレビ小説の「あすか」より、「風笛」を届けてくれましたが、この曲の温かなメロディーに耳を傾けながら、ふと洋風の窓に映る雨に煙る木々に目を向けると、木々の息づかいが聴こえてくるようでとても心地が良く穏やかな気持ちになりましたにっこり
続けて、皆さんを海の世界へお連れしたいと思いますと、リトルマーメイドから、「パート・オブ・ユア・ワールド」と「アンダー・ザ・シー」の2曲を演奏され、ファンタジックな夢の世界へと誘ってくれると、アンダー・ザ・シーでは、手拍子も起こり、楽しく華やかな空気が流れていましたニコニコ
活字だけでは、味気がありませんので、撮影OKの曲の時の写真を挟ませてくださいウインク

茜さんと金益さんニコニコ
3列目の席から撮影しましたが、スマホですから、中々鮮明には撮れませんね泣くうさぎ


伶ちゃん飛び出すハート


茜さん飛び出すハート


笑顔が素敵な伶ちゃんラブ
終始、笑顔に溢れたコンサートでしたねウインク


皆さんの立ち位置はこんな感じでしたニコニコ


リトルマーメイドメドレーの後のMCでは、皆さんの出身地トークで盛り上がりましたが、伶ちゃんは、今は横浜にお住まいですが、生まれ育ったのは、クレヨンしんちゃんで有名な埼玉県春日部ご出身で、金益さんは、新宿ということですが、勿論当時は今の新宿とはかなり違うのかも知れませんが、あのビル街の中で幼少の頃を過ごされる感覚が、自然しかない山村で育った私には、かなりのカルチャーな違いがあるのかなあ?なんて考えてしまいますよねニヤニヤ
そして、茜さんは福岡市博多区のご出身ですから、勿論、バリバリの博多っ子純情を地で行くような、幼少時だったのでしょうね、わかりませんがグラサン
ちなみに、茜さんは、福岡に二十歳まで、いらっしゃっていたようです。
続けて、会場がイギリス館ということもあり、伶ちゃんから、しばし、イギリスに纏わるエピソードなどを、時に笑いを誘いながらお話されていましたニコニコ
そして、茜さんがイギリスに住まわれていたことから、話は、茜さんのイギリストークに移り、2011年から2012年の一年間、双子のお嬢さんがお生まれになった年にイギリスに行かれたそうですが、何故に0歳のお二人のお子さんをお連れになられて、遠くイギリスの地に旅立たれたのでしょう?何だか、そこが気になるなあうーん
金益さんと言えば、勿論、アルゼンチンに住まわれていましたが、そのアルゼンチンに纏わるお話の中で、ちょっと聞き取りにくくて間違っていたらすみません、多分、ブエノスアイレスだと思いますが、南米のパリと呼ばれているという言葉から次の曲の紹介へと流れて行き、ミシェル・ルグランの楽曲で、フランスを舞台にしたミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち」のBGMとして作曲された「キャラバンの到着」という曲を、金益さんが、大好きな曲らしく、この曲への想いを熱く語られた後に、聴きなれたメロディーを躍動感のある演奏で届けてくれましたウインク
続けての曲は、昨年8月の東京でのコンサートでFlucaとして演奏する予定でしたが、茜さんの突然の体調不良により、演奏が叶わなかった「熊蜂の飛行」です。
この時は、この曲を急遽、ディオでの演奏に組み替えられ、金益さんが、ピアノだけでも大変なのに、茜さんのフルートのパートまでも弾かれたそうで、金益さんの素晴らしいチャレンジャー精神と、茜さんの分まで補おうとするFluca愛を感じるシーンだったのではないでしょうかウインク
このトーク中は、ただただ、恐縮される茜さんでした泣き笑い
でも、茜さんもこうして元気になられて、今日、このステージでその時のリベンジを素晴らしい演奏で果たしてくださり、本当に良かったですウインク
そして、この曲は写真OKということで、撮影させていただきましたので、何枚かアップさせていただきます。
2部では、アンコールの時に撮影OKしますと伶ちゃんが伝えると、アンコールありきな発表に、突っ込みが入っていましたてへぺろ
それにしても、この曲を毎回聴く度に、息をつく間もないハードな曲だなあと思いますびっくり
まだまだお若い皆さんですが、流石に演奏後に少し息が上がっていましたね笑い泣き
1部最後の曲は、伶ちゃんと金益さんのディオでお届けしますということで、茜さんがステージから退場されると、先の曲で息が上がっている話題から、金益さんは、1ヶ月に100kmを目標に日々走られているようで、体力には自信があるようですねニコニコ
茜さん、伶ちゃんもご一緒にいかがでしょうかてへぺろ


1部最後の曲は、伶ちゃんの最新アルバムには入っているそうですが、初披露ということで、ドビュッシーの「月の光」を届けてくれましたが、この曲を聴くとほんと目蓋が重くなりますよね、メロディーラインの穏やかな揺らぎがそうさせるのでしょうか?とにかく、ピアノとハーモニカの甘い音色が本当に心地よくて、会場全体を幸せのオーラで包み込んでいたように感じました。
ハーモニカの音色がこんなにもよく似合う曲だったんですねラブ


後半がスタートしました。
最初に、金益さんのピアノソロで、茜さんのCDにも入っている、夕暮れの街の風景を映し出していると説明された「ブエノスアイレスのワルツ」を色んなシーンが浮かんでくるようなピアノの音色で届けてくれました。
続いて、衣装を白地に花柄をあしらった清楚なドレスに着替えられて、登場されると、金益さん、譜面を楽屋に置いてこられたようで、取りに行っている間に、茜さんがMCを務められ、先に金益さんが演奏されたブエノスアイレスのワルツから、話を拡げられ、先日の紀尾井ホールで開催された和楽器、洋楽器とのコラボレーションの話から、筝で演奏されたブエノスアイレスの情景が刺激的な景色だったことなどを伝えられた所で、金益さんが譜面を持って戻られると、ウクライナを舞台にしたフランス映画の「ひまわり」のテーマ曲を、一面に咲き乱れるひまわり畑を思い浮かべながら、皆様に心を込めてお届けしたいと思いますと茜さんから伝えられて届けてくれた、イギリス館で聴くひまわりは、また特別な音色となって切なくも優しく心に染み入って来ました。

写真は、アンコールの時に撮った写真です。
茜さんのフルートを吹かれる姿はいつも本当に美しいですラブ


この後、衣装を茜さんとのお揃いのような花柄のドレスに着替えられて、伶ちゃんがフルートを手にして、登場されると、しばらく、茜さんとフルートトークで盛り上がっていましたが、メモ帳に書ききれなくて、すみません滝汗
ここから、フルートディオで、2曲演奏されましたが、最初にイギリス館ということで、イギリスの作曲家エルガーの「愛の挨拶」を届けてくれましたが、伶ちゃんのフルートのチューニング中に、茜さんから、曲解説がありましたニコニコ
前回の東京でのコンサートでも、伶ちゃんのフルートは聴かせていただきましたが、それは素晴らしくて、フルートだけでも、コンサートができるのではないでしょうか。
前回は、残念ながら、茜さんとのディオは叶いませんでしたが、本日念願叶って、まさに感無量の心境でしたデレデレ
演奏後に、はぁ~と大きくため息をつく伶ちゃん笑い泣き
フルートって、なんで苦しいんでしょうって、昨年の東京でのコンサートでも呟かれていましたねグラサン
ここから、茜さんとフルートとハーモニカトークでまたまた盛り上がっていましたが、無い物ねだりと言うか、他人の芝生と言えばいいのか、自分ができないことができる人って、羨望の眼差しで見たがるものですよねニコニコ
まあ、それも悪くはないけど、人それぞれに他の人にない輝きを持っているものだということを忘れないで欲しいですねウインク
私の中身のないうんちくは、どうでもいいですよね、すみません汗うさぎ
そう言えば、この日も茜さんから、私もハーモニカをやりたいと思っていると、おっしゃられていましたが、さて、いつになることやらてへぺろ
この後、茜さんのCDに入っている曲で、香りの組曲の中から、金益さんが作曲された「ラベンダー」を前回は伶ちゃんのフルート一本でしたが、今日は、茜さんとのディオで届けてくれましたが、フルートの甘い響きが美しく重なり合って、何とも言えない穏やかで幸せな気持ちで心を委ねていました飛び出すハート
勿論、金益さんのピアノの音色があってのことですよニコニコ
次に、スポーツフィッシングが大好きなピアソラの鮫(小型の)釣りトークがしばらく、いえかなり長く続いた後に、ピアソラの激しい曲「」(Escualo:エスクワロ)を演奏されましたが、迫る感じを味わって欲しいと思いますと、今日は、茜さんのフルートの入った鮫を堪能させていただきました。
鮫感、伝わりましたでしょうかと、伶ちゃんに、問い掛けられましたが、はい、目の前に鮫が大きな口を開けて、今にも飲み込まれそうになりましたガーン
ここから、後半はピアソラをフィーチャーしましてということで、数曲続けて演奏されました。
ここから、伶ちゃんのピアソラトークが展開され、ピアソラは、あまり映画音楽は手掛けて来なかったようですが、そんなピアソラが手掛けた数少ない(これ以外にあるのかな?)映画音楽で「サンチャゴに雨が降る」を届けてくれましたが、この映画はクーデターを題材にしているようで、そこから、入って耳を傾けて聴くと何だか、ディア・ハンターやプラトーンの戦争映画に繋がるような物悲しいというか悲愴感や儚さを纏って、音もたてずに染み入るように聴こえて来ました。
あっ、演奏はしっかりと聴いていましたよ笑い泣き
そして、遂にこの時が、やって来ましたガーン
次の曲で一応、最後の曲になっちゃいましたって、伶ちゃん、面白すぎますやんウシシ
そう言えば、途中のMCの時に、後でじっくりと茜さんのイギリスのお話を聞きますねって、言っていたのに、最後の曲になってしまったということで、ここで、茜さんから、かなり長いイギリストークがありましたが、皆さんも文字を読みすぎてお疲れのことと思いますので、ここでは割愛させていただきますねニヤニヤ
でも、少しだけ、書かせていただくと、あることがきっかけで知り合われた、ロンドンフィルハーモニーのポール・マッカートニーじゃなく、ポール先生の受けたくて仕方なく、ロンドンで何回か教えていただいたそうです。
また、茜さんの双子のお嬢さんのベビーカーは二人分ということで、かなり大きいですので、日本だと乗降に大変苦労しますが、ロンドンでは、タクシーもバスもそのまま、乗れちゃうみたいですね。
電車に乗れば、イギリスの紳士たちが、持ちましょうかとか、普通に声を掛けてくれるそうで、私もイギリスへ行って、ロンドンの淑女の方々に優しくして欲しいですって、目的が邪道ですよね、すみません真顔
いつか、三人でイギリスに行ってみたいとおっしゃっていましたが、その時はぜひ、わたくしを荷物持ちでご同行いただけるばと思いますって、体力的に無理でしたガーンネガティブ
そのような、話の後に、告知タイムがあり、それぞれにお知らせされていましたが、伶ちゃんのニューアルバムが2月15日にリリースされるそうです。また沢山コンサートもあるようです。そして、リスペクトされる香港のあの方(名前が覚えられなくて)が3月18日のコンサートにお見えになって共演されるということで、かなり熱く語られていましたので、伶ちゃんのその感動のステージに是非とも足をお運びくださいねウインク
茜さんは、昨年の後半からかなりハードな日々が続いていましたので、しばらく静かにされるようで、今のところは、5月に14日の紀尾井ホールでのバロックを中心に届けられるコンサートが大きな行事のようですねニコニコ
金益さんは、色々とあるようです1月24日に尺八の方と組まれているトリオでのライブがあるようです。
また、あまりにも人気者で引っ張りだこ状態らしく、昨日は島根県へ行かれ、明日は四国は高松へ行かれるようで、大変ですねびっくり
告知タイムも終わり、アンコールはあるとして、本編最後の曲もピアソラの曲の中でもお馴染みのアップテンポの曲「リベルタンゴ」を届けてくれました。
そして、大きな拍手の後に、告知通りに、アンコールの手拍子へと代わり、ステージからはけることもなく、時間に無駄のないアンコールを迎えましたチュー
もう1曲ご用意しましたって、アンコールで撮影タイムを設けますって、オープニングで言っちゃいましたからてへぺろ
3人で、色んな所でいっぱい演奏できたらいいですと、2023年の豊富を告げられた後、終演後のサイン会のこと、更にその後の新年会の案内をされていました。
そして、アンコールの曲は、ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」から、「アナザー・デイ・オブ・サン」を届けてくれると、一旦感謝の言葉をかけられて、終わりかと思いきや、金益さんが、ピアノに戻ると、再度、ラ・ラ・ランドの演奏を始められると、お客さんからは手拍子が起こり、伶ちゃんも茜さんも、演奏に加わり、素晴らしいエンディングを迎えましたウインク





こうして、半年間、待ちに待った、Flucaのステージを堪能することができて、めっちゃ、幸せな時間でした、伶ちゃん、茜さん、金益さん
本当にありがとうございました飛び出すハート
終演後に撮影タイムが設けられて、ファンの方から、皆さんに花束が渡されると、左から右へと順番に、お客さんに合わせてポーズを取って下さいました。
お気遣いが嬉しいですよねウインク

その時に何枚か、撮らせていただいた写真をアップさせていただきますねニコニコ


少し、距離がありましたので、アップで撮るとかなり、ピンボケしちゃいますので、遠くからの写真が多めになりますウインク
皆さんの笑顔が素敵ですねラブ


自分の方を向いて下さったタイミングが、よくわからなくて驚き


伶ちゃんと視線が合っているような気もしますが滝汗



少しだけ、アップして撮るとこんな感じでピンボケがいい感じですって、なんでやねんニヤニヤ
ピントがどこかに合っているのでしょうねぐすん





結構、綺麗に撮れていてびっくりびっくり



サイン会が終わると、茜さんが私たちの前に、顔を出して下さり、Rubia Fluneの皆さんと、一緒に談笑させていただき、写真を撮らせていただきましたウインク
茜さん、いつも、お気遣い
いただきましてありがとうございます。
一人一人にポーズを取ってくれましたニコニコ


素敵な笑顔をありがとうございますキューン飛び出すハート愛


他の方にポーズを取られている横から、すみません。
この角度の茜さんの佇まいも本当にお美しいですラブ


あまりにも、素敵でしたので、何枚もアップしちゃいますねウインク


本当にお綺麗で、見とれちゃいますデレデレ


伶ちゃんと茜さんのツーショットも撮らせていただきました、素敵な写真をありがとうございますニコニコ


何枚もすみませんチュー


伶ちゃんのご主人がお子さんをお連れになっていましたので、初対面の分際で、声をお掛けしましたが、気さくにご対応いただき、物腰の柔らかな好青年で、お子さんも、美男美女のDNAを引き継がれて、めっちゃ可愛くて、コロナ禍がなければ、抱き締めさせていただきたかったですって、図々しいにも程がありますよね滝汗

新年会まで、結構時間がありましたので、港の見える丘公園に足を伸ばして、写真を撮りましたので、少しだけアップしますねニコニコ
横浜に到着した頃は雨が降っていましたが、この時間にはすっかり雨も上がり、雲の隙間から、淡い 茜色の空が見えました指差し
真ん中の建物が、イギリス館です。


開演時間まで1時間ほど時間がありましたので、ファンクラブの上北さんとお茶をしてから、本日、新年会が行われた中華街にある会場の萬福大飯店に到着すると、山下伶新年会様の札が掛けられていましたひらめき


ここからは、プライベートなそれも伶ちゃんの新年会ですので、あまり、オープンにするのは、控えさせていただきますが、伶ちゃんのファンの皆さんが、3人しかいない、茜さんファンの私たちを分け隔てなく、可愛がってくださいましたので、とにかく、楽しくてめちゃくちゃ盛り上がり、伶ちゃんのお人柄に、このように素敵なファンの皆さんが集まられるのかもしれませんねニコニコ
飲み放題、食べ放題の上、更に抽選会もありましたが、ちなみに、抽選会は、参加者全員に景品が行き渡る心遣いまでされており、まさに、至れり尽くせりのご対応には申し訳ない位の気持ちですウインク
茜さんたちの私服と、伶ちゃんの笑顔があまりにも、可愛すぎましたので、お客さんが写らないようにして1枚だけアップさせていただきますが、これくらいなら、大丈夫ですよね、ダメなら、こそっと、教えて下さいねニヤニヤ
伶ちゃん、めっちゃキュートな笑顔をありがとうございます飛び出すハートラブラブラブラブ


伶ちゃん、最高のポーズをありがとうございますラブ
茜さん、満面の笑みですねニコニコ
金益さん、アルコールで赤くなったお顔を出しちゃって大丈夫でしょうか滝汗

丸テーブルに9人座っていましたが、一人一人のカメラに向かってポーズを取って下さいましたウインク

茜さんのワンショットを撮らせていただきましたラブ


伶ちゃんのワンショットも撮らせていただきました、可愛くて素敵なポーズをありがとうございましたウインク


こんなポーズまで、サービスして下さり、伶ちゃんて、本当に素敵な方ですよね、それは初対面の時にすぐにわかりましたけどねデレデレ


ご一緒に撮らなくても宜しいですかと言って下さり、ツーショットも撮らせていただきましたが、アルコールで少しだけ、赤くなった顔をお出しする勇気がなくて、私だけの宝物としてしまっておきますねニコニコ
こうして、13時から15時まで、コンサートも、17時から19時30分までの約4時間半もの時間を伶ちゃん、茜さん、金益さんと過ごすことができてこんなにも幸せなことはありません飛び出すハート
そして、上北さん、玉井さん、伶ちゃんのファンの皆様、本当にお世話になりました、また、楽しい時間をありがとうございましたチュー
実は、2023年の最初のブログは、1月9日にお伺いした、紀尾井ホールで開催された国際交流コンサートが一発目の予定でしたが、慣れない音楽内容でしたので、中々まとめきれなくて、後日、アップしたいと思います滝汗
今年も、これまでと、変わらずにだらだらと長いだけのブログを懲りないで読んでいただければ嬉しい限りですニコニコ
コロナ禍が未だに収束する見通しはつきませんが、あまり、滅入っていてばかりだと、心までも疲弊してしまいますので、私のようにあちこちへ出没するのも、何ですが、たまには、音楽で心を潤してあげるのも悪くはないと思いますよウインク