新井和佳奈 Seaside Street Tokyo 2022

このブログは一度アップしたのですが、私の操作ミスで削除してしまった為に、しばらく、消滅していたのですが、何とか復活できないか、色々とやっている内に、写真以外の文字だけを復活することができましたので、新鮮さはないと思いますが、再度写真を組み込んで、再投稿させていただきました。

東京に住んで43年目を迎えてなんと、初めてお台場にやって来ました。

お台場に導いてくれたのは、Seaside Street Tokyo 2022 というイベントに

PLUS Unison.

きょーちゃんずで出演されたシンガーと言えばいいのか、ボーカリストと言えばいいのか、微妙ですが、新井和佳奈さんです。

生まれて初めてお台場という未知の世界へやって来ましたが、とにかく若い方の多いことに新鮮な驚きがありました

フジテレビ本社をこちら側から見たのは初めてです。

これって、もしかして、レインボーブリッジなのかなあ？

よくわかんないですが

こちらのステージでもイベントを行われていました。

本当にお台場に自由の女神があったんですね、びっくりです、新婚旅行のロスで見て以来ですから、ほぼ、うん十年、お会いしていませんでした

お久しぶりです、女神様

後で読み返していて気づいたのですが、自由の女神は、ニューヨークにあったんですね、俺って、どんだけ勘違い野郎なのでしょうか

想像していたよりも、以外に立派なので、感動しました

おのぼりさん状態のわたくしは、あちこち、写真を撮りまくりました

よくもまあ、こんなにもビルを建てたものですね

午前中は雨模様だったようですが、私がお伺いした夕方には雨もすっかり上がっていました

こちらのステージで6時10分から、きょーちゃんずのステージがありますが、まだ少し時間もあったので、それまでに出演されていたアカペラグループの皆さんのパフォーマンスを椅子に座って耳だけを預けていた所、聞き覚えの歌声を感じて、ステージの方を振り向くと、なんと私が知りうるアカペラの女性の中で、和佳奈さんと共に最大限の魅力を感じているきょーちゃんではありませんか

すぐにステージ前へ移動して、スタッフの女性に写真を撮ってもいいですかて尋ねると、今は大丈夫ですが、お目当ての、きょーちゃんずのステージだけは、撮影禁止でお願いしますと言われました

バックのガラス越しの景色が海をイメージさせていいてますね

センターのグリーンの衣装(カーディガン？)の女性がきょーちゃんです

とにかく、最初にお会いして彼女の歌声を聴いた瞬間、めっちゃ上手いなあって思いましたもん

お客さんの後ろ姿でもお分かりだと思いますが、本当にヤングばかりで(昭和か)おそらく、私が最年長ではなかったでしょうか

きょーちゃんの向かって右側の女性に見覚えがあるんだけど、どなただったかなあ？

きょーちゃん

インターネットで調べると、本名は野口響子さんていうみたいですね。

中学高校は海外で過ごされていたみたいですので、英語の発音もナチュラルなのかめしれませんね

その外国で暮らした中高生の時代にミュージカルの楽しさを知ったようで、日本に帰国して、大学(上智大学)生活を送られている時に、アメリカへミュージカル留学をされたようですね。

また、大学1年生から続けられているアカペラでは、ライブや大会、テレビなどのたくさんの舞台に立たれて来たようです。

つまり、帰国子女のきょーちゃんですから、外国の生活の中で、明るさ、積極性のようなものが育たれたのかもしれませんね。

あくまで、勝手に抱いたイメージですけどね

この女性は、何度か拝見したことがありますが、名前をどうしても思い出せなくてともかさんじゃ、ないよね？

きょーちゃんはいつも表現力があって、豊かな表情を魅せてくれます

とにかく、彼女の歌唱は、ダイナミックでパワーに溢れていますが、艶やかで甘く繊細な響きも絶品です

お客さん層は、9割は10代、20代だったんじゃないでしょうか

その後に出演された、皆さんの素敵な演奏も聴かせていただきましたが、グループ名までわからなくてすみません

女性3人、男性3人のグループでした。

この後に登場されたもう一組の女性だけで構成されたグループの方もお名前はわかりません

こうして、数組のグループの方々のパフォーマンスを聴かせていただきましたが、皆さん、それぞれに魅力的な個性を出されていて楽しませていただきました

やがて、6時も近づこうかという時間を迎えると、きょーちゃんずに出演される、きょーちゃん、和佳奈さん、ともかさんの女性陣3人の方々が目の前を通られましたので、その時にお声をお掛けしようと思いましたが、タイミングを逸してしまい、声は掛けられませんでした

すると、何か用事があったのか、和佳奈さんお一人だけが、控えられていた場所から、こちらの方へ戻られて来たので、私の前を通りすがる時に、声を掛けると気づいてくださったので、ご挨拶すると、笑顔で応えてくれました

先にもお話しましたように、このイベントのラストステージを務められる、PLUS Unison.きょーちゃんずのステージは撮影を禁止ということでしたので、SNSから、何枚かお借りしました。

ちなみに、この時だけは一人でも多くのお客さんに見ていただく為かな？スタンディングでしたね。

吹き抜けになっていましたので、2回からも沢山のお客さんがステージを観覧されていました。

私の立ち位置から、和佳奈さんまで、斜めに視界が開けていて、最初から最後まで、ずっと彼女の表情を見ながら、素晴らしい歌声を堪能することができました

ただ、スタンディングは、どうしても背丈の低い女性の方々のことを思うと、申し訳ない気持ちをいつも感じながらの観覧になりますので、女性の皆さんを前面にということも、逆に差別になってしまうのかなあ？

持ち時間が20分でしたので、3曲か4曲かなあと思っていましたが、実際は20分弱で、トークの時間などもありましたので、幾田りらちゃんの「Answer

」と、Uruさんの「あなたがいることで」の2曲を届けてくれました。

少し物足りない気持ちもありましたが、「あなたがいることで」が聴かれただけで満足です。

今日は、ホールではないために音響効果が今一つだったのも仕方ないことだと思いますが、いつもと変わらない安定の美しいハーモニーを届けてくれました

りらちゃんと言うかYOASOBIの曲たちを、アカペラで演奏される傾向が高いですよね

「あなたがいることで」は、ユーチューブにアップされていますので、もし、ご興味があれば、聴いていただければと思います

リンクを貼っておきますね

 

Uru『あなたがいることで』(TBS系日曜劇場『テセウスの船』主題歌) [ アカペラcover. ]

１曲演奏された後、メンバー紹介されましたが、和佳奈さんは、このイベントは初めてのご出演だったようですね

男性人の中で唯一存じ上げている、しもれんさんでしたが、元気になられたと紹介されていましたので、体調でも崩されていたのかな？

以前のブログでも書かせていただきましたが、和佳奈さんときょーちゃんの「あなたがいることで」が大のお気に入りの私ですので、その曲が聴かれただけで、今日ここへ来た甲斐がありました

帰る前に、和佳奈さんに声をお掛けしようかとも思いましたが、帰宅に2時間ほどかかりますし、明日の仕事のことも考えると、長居もできませんから、おいとまさせていただきまし

と言いながら、帰り道でもあちこち夜景を撮りながら電車に乗り込みました

LOVEなんて写真は照れくさくて、かなり抵抗がありましたが勇気を出して載せました

茜色の空と雲とビルと自由の女神とレインボーブリッジ？(あってるかなあ？)

夕映えに映し出された自由の女神像を見るのも、これが最後かも知れませんね、さらば、自由の女神🗽

ここからの写真はSNSよりお借りしました

PLUS Unison.きょーちゃんずの皆さん

後ろの左側が、りょーたさん、真ん中がしもれんさん、右側がまーびろさん、女性は、左が和佳奈さん、真ん中がきょーちゃん、右側がともかさん。

きょーちゃん以外は皆さん、白で統一されてました

和佳奈さん、ともかさん、きょーちゃんの女性トリオ

和佳奈さんのインスタより、きょーちゃんとのツーショット

和佳奈さんのSNSより

北海道の子たちとの集合写真

皆さん、あどけなくて可愛いですね

同じく、和佳奈さんのSNSより

和佳奈さんの地元、群馬の子たちの集合写真

皆さん、和佳奈さんの後輩の皆さんなのかなあ？

和佳奈さんも、同年代に見えますね

バックの景色が絵画的ですよね

この写真を撮られている時、遠くから拝見していました

早く、マスクを取って普通に観覧できるようになるといいなあ

とにかく、コールがしたくてしたくて、限界です

アーティストの方たちも、きっとお客さんの反応を表情を感じながら、演じたいですよね

何だか、きょーちゃんの写真ばかりできょーちゃんのブログみたくなっちゃいましたが、あくまでも、和佳奈さん一押しですので、ヨロシクです

いつも、最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます