ひょんなきっかけから彼女を知る所となり、ユーチューブで歌を聴くと、
私のアンテナが、ビビビびっくり
うん?これは良いんでないかいと感知したので彼女の情報を調べると、
その日だったか、翌日だったか忘れましたが、ツイキャスを配信するという事で、
聴いてみた所、歌のセンス、声質、そしてパフォーマンス性に更に惹かれる物があり、すぐに
ライブ情報を調べ、今日の日にワンマンをやられるということを知り、その場で
チケットを購入した次第です。
かいつまんで、お話ししましたが何がなんやらわかりませんよねウインク
所が後で彼女への糸を手繰り寄せていくと、奄美関係の知り合いの方が、
一押ししているアーティストという事と、これも後で知ったのですが、奄美の唄者の
指宿桃子ちゃんの知り合いということで、赤い糸がここにもあったようですって、
私の足の小指には何本赤い糸が繋がっているのでしょうね笑い泣き
まだまだ、赤い糸は残っているのでしょうか?
えっ、そんなこと知るかいって誰かの声が・・・・空耳????滝汗

 
会場はこれまでに熊木杏里さんのライブで5回か6回?その他のアーティストの方でも
伺ったことがあり、私がこれまで足を運んだ会場では一番多いのではないでしょうかウインク
そんな、気心知れた会場で、初めて聴くことができるのも何か、導かれたような
気がしていましたって、いかん、いかん、これ以上好きなアーティストが増えたら、
体が持たないですって幸せならいいかなデレデレ
 
その会場は渋谷の道玄坂にある、
Mt.RAINIR HALLSHIBUYA PLEASURE PLEASURE です。
なんだかんだ言ってもこのロゴ久しぶりに見るなあニコニコ

 
 
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客層はTOMOOさんが若いので若い方が多いのは理解できますが、
どっこい年配の方も3割ぐらいはいらっしゃったような気がします。
この頃、いろんなライブへ行っていますが、どこも40代50代のお客さんが
多くて、私でも恥ずかしくなく入れるので助かります。
やはり、若い方ばかりだと少しビビりますねウインク
ねっからの、小心者ですから笑い泣き
何となくいつもの庶民的?な空気感と違うものを感じたのは、もしかして同級生や
アーティスト仲間の方や音楽関係の方々がいらっしゃっていたからなのかな?
容姿から見てびっくり
ところで、突然ですみませんが彼女は何歳なんだろう?
それすら知らないたそがれでしたガーン
インターネットで調べると、1995年生まれの大学生ということは
21歳?22歳?若いんですねキラキラ05キラキラ04キラキラ01

 
そうでした、会場はビルの6階にありますが、1階でエレベーターに乗って、かごの奥へ進み、
何気に入り口側を見ていると後から入ってきた女性の顔に見覚えがあるので、
誰だったかなあと考えていると、その方は以前、TOMOOさんと対バンされたことがある、
愛媛出身のR!Nさんでした。
その時が初対面でしたし、万が一間違っていたら恥ずかしいので6階へ上がりエレベータを
降りてから、彼女が一人で立っていらっしゃった所におどおどしながら近づいて、
「失礼ですが、愛媛の方ですよね?」すると、「はい」と答えてくださり、
「すみません、Facebookでもつながっているのに、名前が思い浮かばなくて・・」と
話すと、「R!N(リン)です」と答えられたのでやっとすべてが繋がって、少しお話させていただきました。
坂本理沙さんといって愛媛は松山のご出身でシンガーソングライターの方です。

Gemie(ジェミー)として活動されている場合もあるようですがその使い分けが

今一つわかっていないたそがれです叫び

ただ、なにせ歌が上手いし、声が美しいのなんのって、それはそれは素晴らしいですキラキラ

信頼の無い私の勘ですが、近いうちに目を見張る活躍をされるような気がします。
わざわざ、TOMOOさんのために愛媛から出てこられたのかなあ?
あっ、今は確か東京で活動されていましたウインク
実はずっと彼女のライブへ行こうと思っていたのですが、これまでに一度も
お伺いできていないので、近いうちに機会があれば会いに行きたいと思います。

なんと、藤井久美ちゃんともつながっているようですびっくり
つくづく思うけど、世の中って狭いですよねって、音楽業界が
狭いだけなのか?いやいや全ての人はどこかで繋がっているので、
世界の人類皆兄弟の気持ちで温かく接して行きましょうね、皆さんニコニコ
 

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現在事務所に所属しているかどうかはわかりません、17歳で活動を始められて4年目で、メジャーデビューされていない彼女がこのキャパ(300)でワンマンをやられるというのは早い方ではないでしょうか。
それだけこの4年間に彼女の活動が幅広く浸透して行った結果であり、
彼女の音楽が多くの皆さんに受け入れられたのでは無いでしょうか。
もちろん、取り巻きの方々の努力もあってのことですがウインク
ただ、今日が記念なんかじゃなくて、あくまで次の階段を登るための
ステップでしかないことも事実と受け止めて、これまで以上の努力を
自身に課して自分の力で突き進んで行くしかありません。
サラリーマンと違って孤独な生業だと思っていますので。
まあ、サラリーマンも孤独かもねウインク
ただがむしゃらに必死に這いつくばって前に進もうとしていると、
きっと誰か手を差し伸べてくださる人が出てきますから。
ただ前だけを見て、ひたすら突き進んでいる時は、気づかなくとも、足を止めて
ふと振り返ると多くの方が彼女の背中をしっかりと支えてくださっているはずです。
ライブを見ていてそんな風に感じました。


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このライブのタイトルに合わせて99%?のブルーの花と1%?の花3本?で
構成された飾りと、もう一つカラフルな色合いの花飾りが甘い香りと共に
ロビーを彩っていました。
ある方から、ファン一同で花を出したいのでと言うお話があり、気持ちだけ
協力させていただきました花束
よく見ると、おTOMOO達、お友達?ゴロ合わせ?キョロキョロ
所で、99%のブルーの意味するものは、まだまだ自分は青いと言う意味合いを表現しているのか、
それとも他に意味するものはあるのか?
ライブ中に真意のヒントがあったのかもしれませんが、鈍い男なのであせる

 
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この写真とすぐ後の写真はTOMOOさんのSNSより借用させて
いただきました音譜

 
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ライブのポスター!!
 
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先にセトリを上げておきます。
と言っても、セトリを上げられる程の知識もなければ、曲を
お聴きしたこともありません。
実は、彼女の曲はユーチューブだけしか耳にしたことが
ありませんでしたので、ここは頼りになるのりさん情報をこそっと
カンニングさせていただきましたニヤニヤ
 
セトリ

  
①Should be
②What’s Up?
③好きっていって
④サクラソング
⑤あめ玉
⑥からすの国
⑦Mellow
⑧スコール
⑨金色のかげ
⑩地下鉄モグラロード
⑪最後の瞳
⑫shiosai
⑬酔ひもせす
⑭ナイトウォーク
⑮POP’N ROLL MUSIC
⑯泳げない
⑰夢はさめても
アンコール
⑱グッドラック
⑲Green Days
 
写し間違いの曲目があるかどうかも分かりません笑い泣き
 
以上、彼女がこれまでの生きざまをさらけ出して、必死に駆け抜けた19曲ですウインク
 
だからということでもないのですが、初めて彼女のライブに来てあまり無理して感想を書くと
よからぬ方向にいかないとも限りませんので、今回は浅く狭く語らせていただければと
思いますおねがい
 
当日は春分の日で、それを狙ったような、春の陽気を
思わせる過ごしやすい日でしたので、寒いのが大っ嫌いな
私は本当に助かりました笑い泣き
 

このロビーで、この椅子で、このステージでいったいどれだけの夢とドラマを見させて
もらったことだろう・・・・
最初に熊木杏里さんのライブで訪れた時と今日座っていた椅子が同じだったような
記憶があります。
その時の思いがこの椅子にへばりついているようにさえ感じながら、特別な気持ちで
これから始めるライブを待っていました。
そんな、たそがれの歴史を刻んできた、マウントレーニアでTOMOOさんの初ライブを
聴くことになるなんて・・デレデレ
 
 
開演前のステージを2階から・・・・(スタッフの方に了解とってます)
ウインク

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1階からも
あのブースはどういう使われ方をするのだろう?
キョロキョロ

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今か今かと待ちわびるステージ

 

 
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会場の中にも掲示してあったTOMOOポスター
 
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そうそう、所でなんでTOMOOなの?
ツイキャスの時になぜ、TOMOでなく、もう一つOが付くのですかとコメントしたら、
本名ですと言ってたけど、まさかアルファベットということはないですよねガーン
 
ここから、やっとライブへと移りますデレデレ
 
では・・・・
開演時間が訪れると、まずサポートにつかれる男性3人と女性一人の4人の方が、
ステージ上に登場され、ドラム、ギター、ベースを男性が、女性はキーボードで

演奏を始められました。
時間が経ったので、そのメロディーが静かに始まったか、ロックに始まったか
定かでありませんが、しばらく続いた演奏の中、TOMOOさんが想像通り?の
下は赤いスニーカーにブルージーンズ、上は白いTシャツとまさにTOMOOスタイルで
登場すると、ステージ中央に置かれていたキーボードにやや緊張した面持ちで座られ、
最初の曲の演奏を始められました。
 
一曲目からハイテンションなロック調の曲を持ってこられて、いきなりお客さんの
ハートを熱くさせ、さらにたたみかけるように2曲目もその流れの曲が続いた後に
3曲目でバラードの曲を持ってこられました。
確か、ここで最初のMCが入ったと思います。

 
噂では聞いていましたが、彼女の天然さはここから炸裂しまくっていました。
「みなさん、改めましてごきげんよう」チョキ
両手を精いっぱい伸ばして、「TOMOOです」チュー
「一緒に春を迎えてくださって嬉しいです」
すみません、あまりに話の脈絡があちこちに飛ぶものですから
上手くまとめきれなくて叫び
 
このステージに立つまでの葛藤とかがむしゃらに練習したことなどを
MCで話されていました。

 
ややもすれば拙いMCではありましたが、曲にまつわる話を取り入れながらも、
彼女なりの一生懸命な、語り口にとても好感が持てましたウインク
 
確か6曲目からサポートの4人の方が退場され、彼女から
「ここで麗しい人を呼びたいと思います」とヴァイオリニストの金子由衣さんが
登場され、ヴァイオリンの音色が流れる中、スポットライトの光の線を真っ直ぐに受けて
キーボードで弾き語る、TOMOOさんの姿にライブ感がにじみ出ていてこういうのが好きだなあキラキラ01キラキラ04キラキラ05
お二人で2曲歌われた後、それじゃあ、「一人で歌いたいと思います」
金子さんが退場され、ステージに一人残った彼女がしっとりと聴かせて
くれました。

なにせ、初めて聴く曲がほとんどなので、曲感想は今回は勘弁してください滝汗
でも、やっぱり、シンガーソングライターは一人での弾き語りにこそ、
ライブの原点を見出してしまうのは、フォーク世代のDNAが影響しているのかなあ?

彼女一人で3曲弾き語りされたあとに、さらにサポートメンバーが交代し、
なんとあのブースの中に、ストリングスのまたまた麗しき美しい女性が
4人座られて、ここから4曲?、これがまた先程までとは違う刺激の提供に、
彼女がお客さんに楽しんでいただこうというサービス精神の一端を感じました。
カルテットのお名前は覚えていませんが、皆さん本当に美しかったですって、
まあ、私は女性全て美しいと思っていますのであしからずグラサン
特に手前から二人目がタイプですって、本来の目的はなんじゃいですよねニヤニヤ
 

この調子で行くと間違いなくパート2へ突入しそうですので、
ここからは超スピードで行きますねチュー
 
そんなたたみかけるような流れで、一部が終了して休憩に入りました滝汗
 
2部スタート
まずスタートは一部の時と同じサポートメンバーが登場し、遅れて登場したTOMOOさんは
白のTシャツから情熱の赤に変えていました。
彼女の熱い思いの表れだったのかな?ウインク
そして、ヴァイオリンの金子さんも加わって数曲演奏され、この辺りから怒涛のテンポで
サポートの方々が次々と変わられる中、突然、

「みなさん、まだ元気は残っていますか」ということで、「それでは行きます」・・・
POP’N ROLL MUSIC音譜音譜音譜
この曲で一段と熱さを主張されたギターの方が弦を歯で弾くパフォーマンスを見せると、
ここでサポートメンバー紹介があり、ギター:佐藤さん、ベース:山口さん、キーボード:西野さん、
ドラムは井上さんだったと思いますが、自信はありません笑い泣き
確か、またここで金子さんが再登場し、曲によってあまりにも出入りが多いので
訳分かんなくなりました滝汗

彼女は2月の初めにMVを出したのですが、これを見た人と尋ねると会場のほとんどの皆さんが
元気に手を挙げていて、私も当然見させていただきましたが、ポップ感がポップコーンで更に
ポップに仕上がっていました花束

 
次の曲「泳げない」にまつわる話を長い時間かけて説明されていましたが、
彼女のあるライブに来ていたお客さんから、それまで大切に歌ってきた大好きな曲に
対してだったか、全体に対してだっか曖昧ですが、元気になるために来ているんだよと
言われて結構ショックだったけど、どうしてもその理由が受け入れられなくて本当に
暗い曲で元気になれないのかなあ?と神妙な面持ちで語られていました。
彼女の曲は苦しい時に作った曲が多いらしく、どうしても暗いイメージの曲調に
なってしまうそうです。
でも、昔から私は暗い曲調に引き込まれるようで、学生時代によく聴いていた
山崎ハコさん、森田童子さん、私はそうは感じていませんがご自身で暗いと公言している
大好きな熊木杏里さんうーん
うらみ・ますの中島みゆきさん、「時には母のない子のように」のカルメン・マキさんと
全て女性ばかりで、申し訳ありませんが、そんな彼女たちの曲の中にも
明るい系の曲もあると言えばあるのですが、基本的にノリの良いポップな曲調の
物は少ないというか、ほとんどないかもしれませんね滝汗
でも、それは、個人的な感覚ですので、色んな感じ方があると思いますから、
皆さんのその耳で直接聴いてくだされば嬉しいですニヤニヤ
まして、彼女たちの性格とは全く関係ないですから、勘違いされないように
お願いしますっていうか、その逆の場合も多々あると思いますウインク
でも、彼女たちの曲からは一歩を踏み出すことができる、生きるという強いメッセージを
感じますし、余りあるエネルギーを得ることができます。
 
彼女のMCは続き、「今日は本当にありがとうございます、ここでまた全員紹介しようと思って
いたのですけど、まあいいか音が全てだからな・・・・?ニヤニヤ
4年の集大成?・・・でもせっかくだし呼ぼう」とここでまた不思議コメントで
全員を紹介するTOMOOさんびっくり
 そしてこれまでにお世話になった方にお礼を述べられていました。
音楽仲間であり、家族であり・・・すべてのこれまでに支えて
下さった大切な人たちへ・・・・おねがい
 
さらに話を続けられ、「最後頭が真っ白になりそうだぞ」と途中でしどろもどろに
なりかけましたが、今日のライブへの想いを最後に熱く語られていました。
一見、彼女に抱くイメージはひょうきんで不思議少女的な所もあるかも知れませんが、
芯にあるものは真面目で努力家で負けず嫌いな側面もあるような気がします。
そして、最後の曲「夢はさめても」を歌われて、大きな拍手の中、全員ステージから下がられました。
 
すぐにアンコールの手拍子が起こりましたが、思いの外、長い時間をとって一人で再登場した
TOMOOさんはグッズTシャツに着替えており、キーボードの前でいつもの両手を併せて
大きく背伸びする格好でポーズをとると、キーボードの演奏を始められ、私が知っている
限られた彼女の曲の中では一番好きな「グッドラック」を美しくも切ない煌めきの中で歌われました照れ
 
ここで「言っちゃっていいですか」発言?何を?
プリーズカムバック??
この英語、久しぶりに聞きました笑い泣き
今日私は本当にこの人たちと一緒にライブができて幸せです。
この人でなく、この方たちだったかな?
どちらにしても、トークはこれから場数を踏んでくるとおのずと
向上されてくるのでしょうおねがい
ここで、タイトルの99%ブルー1%レッドについて触れていましたが、
内容は正直な所よく覚えていません笑い泣き
そして、今日という日が彼女にとって最後のチャンスだと思って
いたと今の彼女の心境を神妙に語られていましたウインク
 
これからもずっと旅を続けるつもりです。
今日から、またよろしくお願いしますとお願いすると最後の曲、Green Daysでは
9人のサポートの皆さんと会場がTOMOOを中心に繋がって全てがひとつになった瞬間だったと
思いますウインク
 
こうして全ての曲が終わると、私はこういうのを一回もやったことがないのでと、
例の手をつないで万歳シーンを演出しようとしたのですが、ストリングスの皆さんは
楽器を持たれていた為に、スムーズに手が繋がれず、楽器を置いちゃってくださいと、
狭いステージで何とか全員が繋がって掛け声と共に、声を揃えて両手を高々と掲げて
全て終了となりました。
最後に、あのトンガリポーズをされるTOMOOちゃんでしたニコニコ
 
 
こうして、今回のライブ感想というか、日記は終わります。
人間て謙虚さと貪欲さが必要だと思っています。
今日の彼女に300人のファンの景色がどのように感じたのかはわかりませんが、そこに
達成感のような満足感を持たずに、彼女の視線の先に500人、1000人の景色を
見てみたいという貪欲さが沸き立っていないとここでおしまいのような気がします。
もちろん、一人だけの力では叶わないことも山のようにあると思いますが、
少なくとも本人が燃えたぎるエネルギーを持ち続けていないと話になりません。
これからの彼女に大いに期待していたいと思います。
確かに人生は長いですので、のんびりマイペースもいいでしょうが、
多くのアーティストの寿命はそれほど長くないような気がします。。
若さの武器を活かせる瞬間は今しかありません。
実は時間は長くはありません。
光陰矢のごとし・・・アセアセ
今がむしゃらに突き進まなくていつやるっていうのでしょう。
今年中に、今一度今回のキャパ程かそれ以上のハコで
ワンマンをやって欲しいと願います。
その前に、彼女の魂の納得できる曲を作ってほしいですね音譜
 
順番が前後してしまったかもしれませんが、ライブの写真を少し上げさせていただきます。
 
演奏中のTOMOOさん
これ以下3枚は彼女のSNSから借用させていただきました音譜
 

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上に同じく
 
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ややちぐはぐになった最後のパフォーマンスあせる

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元気な不思議少女、TOMOOちゃんほし
 

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いつも元気なTOMOOちゃんクラッカー

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最後のパフォーマンスに、結構、長い時間を取られていたように思いますニコニコ
終演後、私は明日も早いので、早々に帰ろうと外へ出ると、TOMOOさんが、
ファンの皆さんと談笑されていたので、しばし様子を伺っていました。
すると、途中から、写真撮影コーナーみたいな感じになって来て、私も何枚か撮らせて
いただいたのですが、これが何と、すべてピンボケ?笑い泣き
なぜ?なぜ、あなたは、きれいになりたいの
その目を誰もが 見つめてくれないの?
夜は気ままに あなたを踊らせるだけ
恋の予感がただかけぬけるだけ音譜
なぜ、安全地帯がここで出てくるんだろう?あせる
ピントが全て後ろや周りの看板にどんぴしゃで、ひとつも
TOMOOさんに合ってないんです・・なんて日だ!!
あれ、使いどころがおかしいですよね笑い泣きえーんえーん
所で、このポーズを公演中も度々とられていましたが、
彼女の決まりポーズなのかな?
彼女のファンの方なら、おそらく全員知っているのでしょうねてへぺろ
余計な事かも知れませんが、彼女は奄美二世みたいですニコニコ
なるほどそっか、知らず知らずに奄美に導かれていたのじゃな、うんうんキョロキョロ
 
同じポーズを繰り返す彼女でしたが、このポーズに
余程の思い入れがあるのでしょうか?ニコニコ
 

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正面を向いた瞬間パシャ、うん良い笑顔ウインク
ビーバーみたいな歯並びだねニコニコ
 

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はい、間もなく終了しますよ~~~と叫ばれるTOMOOちゃんチュー


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最後に最高のトンガリポーズで撮影タイム終了となりましたキラキラ05キラキラ04キラキラ01

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ここ何年かの間にライブへそれなりに足を運んで聴かさせていただいて来ましたが、
ありきたりのメロディーラインであったり、薄っぺらい歌詞であったり、代わり映えの
しないパフォーマンスを見てきたことがあったのも事実です。
そんな中で彼女の音楽には何かははっきりしませんが、光るものを感じました。
一つだけ、我儘と言いますか、希望を言えば、シンプルなライブに今は集中して
欲しいかなと個人的には感じました。
もし彼女一人のピアノ弾き語りのワンマンがあれば是非足を運びたいと思います。
彼女の事をまだまだほとんど知りませんので、的の外れた感想ばかりだと思いますが、
お許しください。
そんな、ブログでも読んでくださる方がいらっしゃると思うと、本当にありがたく、
申し訳ない気持ちです。
いつも本当にありがとうございますニコニコ


自宅前のバス停を降りると足元に小さな白い花がちょこんと
頭をもたげて、まだ少し冷たい春の風に揺れていました。
そんな、路傍に咲く花のような、ささやかな美しさにこそ
魅力を感じてしまう変な私です。
そんな、曲を作ってくれるアーティストにまた出会いたいなあfutaba


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