もちろん
すぐではないが。
亡くなる前の
日本を確りとめに焼き付けて
石原慎太郎さんに会って見たい。
多分
コメントなんて
ないのでは？
間違いなく
未来の日本を
想像していただろうし、
未来像は
恐らく把握出来ていたはず
何も
お土産を
あげられないかも
しれませんね。
お地蔵様が破壊され、
神社仏閣が破壊され
先人たちが
残した
足跡を
いとも簡単に
無惨に破壊される
我々の日本を
支えた
先人たちは
我々
日本人国民に
対して
とう
思っているでしょうね？
新居浜の農民が
命と引き換えに守った。
村。
今は
新居浜市ですが。
恐らく全国にも
命と引き換えに
村を
守った
方が
いたかもしれません？
その方たちの
思いを
令和でアッサリ
踏みにじる
どう表現していいやら
言葉にもなりません。
やはり
太田道灌の
気持ちか
何となくわかります。
「当方（日本国）滅亡」
せめて
いろんな場所が
破壊される
前に
全部周りたいです。
維新。
国民民主党。
一縷の望みに
ならんこと祈る。
いつか？
石原慎太郎さんに
どんな報告が
出来るか？
楽しみである。
「米国、中国、財務省日本破壊三原則」
