御尤もなご意見です。


確かに何故?


太平洋戦争に蓋をするのか?


何故人たちの思いを子供たちに


教えないのか?



まさかアメリカ人に


言われるとは


おもいもしませんでした。


でも


正に正論


僕は


西条神社と


なる本神社


二回行きました。



なる本神社


戦没者


が祀られています。


他にも行きました。


太平洋戦争の事実は日本人国民と


して避けては通れないと


思います。


なにも戦争しろと言っていません。


過去を知ることは


未来にプラス。


過去の真実を知り


未来にどう活かすべきか?を


考えるのは


我々の役割だと思います。


いつまでも過去に蓋をしても


なんの学びにもなりません。


そう僕はあの方たちに


呼ばれたので行ってきました。


諸先輩たちが


言いたかったことを


アメリカ人が代弁してくれました。


まだ少ししか。


太平洋戦争いや


昭和初期時代


勉強していませんが


確かに大東亜戦争と大東亜戦争


悪いことです。

 

でも


教科書はいいけど


簡単に悪いで


閉じてしまっては


日本人国民は進歩しません。


五感と第六感使って


真実を知り


どんな気持ちで戦争に望まれたか?


知る必要はあります。


それは当たり前の事だと思います。

 

双方確りとみて、


見極めて判断していかないと


大東亜戦争と太平洋戦争と


同じ過ちを繰り返して


しまいます。


例えば


日本史から見れば


天正の陣は


正義


だけど


伊予の国から見ると敵が


攻め込んできて


蹂躙され


滅ぼされた。


そんな感覚だと思います。


藤原純友公も然り


中央からすれば


叛逆者。


でも


瀬戸内ではヒーローです。


何事も一方向から見たら見えませんが


いろんな方向から


見ると見えてくるものがあります。


大東亜戦争と太平洋戦争から


大いに

学ぶべきてす。


と言っても


大東亜戦争も太平洋戦争も


悪いこと?


いや


隠された


別の真実があるかもしれません。


あの頃と今の属国は内容が違います。


今は属国を保護しないといけませんし


政権の担い手は属国の


人たちです。


さあ


誰が


どんな真実に


辿り着くやら。



5月ももう終わり

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する