①階層世界(マクロ)
物質次元の宇宙
月まで行けても
太陽系は抜け出せていない
↓
太陽系は抜け出せても
銀河系は抜け出せていない
↓
銀河系は抜け出せても
超銀河団は抜け出せていない
↓
超銀河団は抜け出せても
宇宙は抜け出せていない
↓
宇宙は抜け出せても
多元世界は抜け出せていない
↓
多元世界は抜け出せても
さて?
↓
この世□の枠の中(形のある)
↓
無限
↓
断絶の壁?
↓
□の枠の中
私の思いが作る世界
②進化
鉱物
↓
植物
↓
動物
↓
人間
↓
意識的進化
↓
聖霊
↓
微細な波動の次元
↓
形のある
見えない生命の次元
↓
超意識の次元
↓
無限
↓
□の枠の中
私の思いが作る世界
③時間
永遠に伸びて行く時間軸がある
ある日その中で生まれ
ある日死ぬ
過去→現在→未来に伸び続ける
□の形のある世界の中
私の思いが作る世界
①②③のような形のある世界□しか世界観なければ
・死んだら無
・私は死ぬ存在
・死んだらどうなる?
不安と恐れ
・肉体と脳が意識と感情を作る
肉体と脳が作る意識しかない
・世界□があってその中の一人としてある日生まれある日生死ぬ
従って私の中に何か永遠に壊れない魂があると考える
思い(脳)が作る世界
なぜ?
永遠(形のない私)が
無限(形のある私)を
続くり続けしまって
忘れたから
螺旋に続く階層世界を
作り続けている
(形のない私④⊇①②③) = 1
私という主体は
一人しかいない
決して他者にはなれないし
どんな世界に生まれても
私これしかない1なる存在
①②③は
すべて私の思いが作る錯覚と
考えると
私という存在は
この世界□の中で
生老病死をしながら
永遠不滅の魂があって
死んだら来世があって
生まれる前には過去世があって
輪廻があって
その中で魂が進化しながら
生まれ変わり
死に変わり
ある日宇宙意識・超意識と
一つになる
と考えてしまう
しかし
形のない私④⊇①②③
と考えると
私は①②③の外とも理解できる
本来は
波一つない大海
雲一つない青空
そこには輪廻はないし
そこには悟りはないし
自分とは誰と問うこともない
輪廻を止めて悟ることもない
なぜ?
あなたはすでに完全
あなたはすでに完璧
あなたはすでにすべて1
あなたは大海・青空だから無だから
ではこの世界□を彷徨う
自分とは何か?
自分の思い
思いは世界・錯覚を作り続けている
座禅(大乗)
思いを手放し
かつ
私④も消した
波は水
水、故に形がない
故に無
雲は空
青空、故に形がない
故に無
故に
私には
形があり①②③
同時に
形はない④
雲
波
鏡の上の塵、
拭いても拭いても塵は残る
わたしがいる
月がある
地球がある
太陽系がある
・
・
無限
雲が消え去った青空
波一つない海
塵一つない鏡
なにもない
よって無
これしかないから永遠
雲が消え去った青空
波一つない海
鏡はすべて(形・塵)を写す
よってすべて
すべて=1
塵一つない鏡は
すべてを映し出す
あなたは
もともと鏡だった
私たちは
この世界□の中の一人
形のある私
だけど
この世界□の外にも在るから
色(形)は空(形のない)に異ならず
だけど
形のない私はこの世界□の一人なんだから
空は色に異ならず
色は空に異ならず
空は色に異ならず
色は即ち是空
空は即ち是色
こんな風に考えてみました
いつもありがとうございます
①②③はホロデッキかもしれません
ホロデッキの中で生まれたので外を忘れてしまいました。
👑←外の自分・これしかない