しりました!!免疫強化作用がかなりあるようなハーブみたいです!!
http://www.amazon-herb.com/herb/plant_cc.html#anchor105954
是非、興味ある方はリンク先に薬との併用等色々細かく書かれているので一読を!!
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| キャッツクローとは... | |
| キャッツクロー(スペイン語名ウニャ・デ・ガト)とは、アマゾン熱帯雨林と、ペルー、エクアドル、ギニア、トリニダード、ベネズウェラ、スリナム、コスタリカ、ガテマラ、パナマを含む中南米の熱帯地域原産で、ウンカリナ属の木本性大型蔓植物です。その名前は、蔓全体にわたり見られる、猫の爪(キャツクロー)にも似たフックの様なトゲに由来しています。アマゾン熱帯雨林では、Uncarina TomentosaとUncarina Guianensisという二種類のUncarina種が互換的に利用されてきています。両種とも特徴的なトゲを持ち、林冠に向かい高さ30m程の高さまで成長する大型の蔓植物ですが、U Guianensisはよりカーブが強く赤みがかったトゲとオレンジ色の花を付ける一方、U Tomentosaはより小さい黄色がかった白い花をつけます。 | |
| キャッツクローの伝統的利用方法について |
| 両方のUncarina種とも、熱帯雨林のインディヘナの人々に伝統的に使用されてきています。特にペルーのアグアルーナ族、アシャニンカ族、カシボ族、コニボ族、シピボ族では、少なくとも2000年以上にわたり、キャッツクロー(U tomentosa)が医療的に利用されてきています(1)。その中でも特にペルー中央部に住むアシャニンカ族は、キャッツクローに最も密接に関係していると言わています。アシャニンカ族によるキャッツクローの利用は、記録されている歴史としては最も古いものであり、また今日ペルーにおいてキャッツクローの最大の供給者の一つでもあります。 アシャニンカ族によるキャッツクローの伝統的な利用方法としては、喘息、尿道の炎症、産後からの回復、肝臓の洗浄、外傷の手当て(傷ぐすり)、関節炎、リューマチ、骨の痛み、炎症止め、胃潰瘍、ガン治療といったところが挙げられます。コロンビアの先住民族では、キャッツクローの蔓が淋病や赤痢の治療に使用しているところもあります(1)-(3)。 また、糖尿病、女性の尿道ガン、肝硬変、胃炎、腫瘍の治療にキャッツクローを利用するペルーアマゾンの先住民もあり(4)、ペルーカシボ族では『体を正常な状態に戻す万能薬』として信じられ、膿瘍や体内の洗浄や解熱剤として、古代より代々利用されてきています。 その他ペルーで記録されている貴重な蔓の利用法として、止血剤、肌の手入れ、血液浄化、月経サイクルの正常化などがあります。 ペルーのいくつかの種族では、キャツクローを大量に服用することにより、避妊薬として使用しているケースも報告されています(1)。ペルー薬用植物のオーソリティーとして著名なFernando Cabieses博士は自身の著書の中でアシャニンカ族伝統としてキャッツクローを避妊薬として利用する方法を紹介していますが、それは5~6kgのキャッツクローの根を水でスプーン1杯程の量まで煎じ詰めたものを生理期間中3~4ヶ月連続して服用すると、その後3~4年間不妊を維持するというものです(5)。 |
| キャッツクロー研究史 |
| この熱帯雨林原産の貴重な薬用植物に関する多くの伝統的な利用方法が記録されいる一方、近年西洋の科学者や研究者達もキャッツクローの薬効に注目し始めています。 1960年代中頃、ヨーロッパで教員をしていたアルトゥーロ・ブレル氏や米国の大学教授エウゲネ・ウィットワース氏により初めてキャッツクローの伝統的な利用法が記録され始め、サンプル収集や活性成分の調査が開始されました。 1970年代になると、オーストリアのジャーナリストであり民俗学者でもあるクラウス・ケプリンガー氏によりキャッツクローに関する最初の完成した研究がオーガナイズされました。1970~80年代にかけて行われたケプリンガー氏の研究が、現在オーストリアとドイツで処方薬として販売されているいくつかのキャッツクローエキスやキャッツクローに含まれるアルカロイドの抽出方法とこれらアルカロイドの免疫強化作用に関する4つの特許へと繋がり、キャッツクローが熱帯雨林原産の貴重な薬用植物として世界的に注目されるきっかけとなりました(5)-(10)。 1994年5月にキャッツクローに関する初めての世界会議がWHOの主催によりスイスのジュネーブで開催されました。17世紀にキニーネが発見されて以来、熱帯雨林原産の薬用植物が世界的な注目を集めたのはキャッツクローが初めてのケースとなりました(11)。 |
| キャッツクローとアルカロイド |
| キャッツクローで最も注目されているのは、その樹皮や根に含まれているアルカロイドで、その効能としての免疫強化作用は既に公に認められているところです。 これまでに実施された研究により、少なくとも6種類のアルカロイド(イソテロポディン、テロポディン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリン)が比較的少量の服用により、人体の免疫機能を最大50%向上させることが報告されています(3),(8)-(10),(12)-(21)。これら研究結果がキャッツクローがガンやエイズといった身体の免疫機構にネガティブなインパクトを与える疾病の補助的治療薬として世界的規模で用いられている一つのきっかけとなりました(5)-(7),(22)(23)。 アルカロイドによる免疫強化作用に加え、キャッツクローに含まれる他の有効成分による抗がん特性もいくもの研究を通じて立証されています(5)(24)-(28)。 更に、キャッツクローに含まれるアルカロイドの内5種類に抗リューマチ特性があることが、臨床的に実証されています。また、ガン患者に対する化学療法や放射線療法といった従来の治療法とキャッツクローを併用した場合、抜け毛、体重の減少、吐き気、二次感染、皮膚関連の疾病といった悪性の副作用の発生が減少するレポートも報告されています(5)。 |
| キャッツクローがもたらす消炎作用 |
| キャッツクローの持つもう一つの重要な効能として注目されているのが消炎特性です。 キャッツクローに含まるベータシトステロール、酸、抗酸化物質といった植物性ステロールには消炎作用があり、新たにキャッツクローの樹皮や根に発見されたキノビックアシッドグリコシドと呼ばれる新しい植物化学成分はキャッツクローに含有されている最も強力な消炎成分であることが証明されています(29)。 また、キャッツクローとこれら活性成分が生体内外の様々な条件において46~69%炎症を抑制すると報告する研究リポートもあります(29)-(36)。 このように近年続々と発表された研究報告は、関節炎やリューマチ、様々な炎症に伴う胃の不調や潰瘍に関連する疾病に対するキャッツクローの効能やアマゾン熱帯雨林先住民が代々伝承してきたキャッツクローの利用法の科学的な裏付けとなっています。(37)。 上述した植物化学成分は、生体外の条件において抗ウィルス特性があるとする研究報告も最近発表されています(38)。 |
| キャッツクローと生活習慣病 |
| キャッツクローに含有されているアルカロイドの内、リンコフィリン、 ヒルスチン、ミトラフィリンには、高血圧に対する効果と血管拡張神経特性があることが実証されています(39)(40)。 リンコフィリンについては血小板の擬集、血栓症の抑制、血管中の凝血防止(40)(41)、内皮細胞血管のリラックス、毛細血管の拡張、心臓鼓動の抑制、血中コレステロール低下等の効能があることがわかっています(42)。 |
| ハーブ医療におけるキャッツクロー利用 |
今日のハーブ医療においてキャッツクローは世界的規模で、様々な条件により使用されています。 1997年に行われたキャツクローに関する毒性調査では、計測された如何なる服用レベルにおいても毒性は確認されていません(43)。 |
| 文献からの引用 |
HERBS OF THE AMAZON Traditional and Common Uses, Dr. Donna Schwontkowski, Science Student BrainTrust Publishing, 1993 キャッツクローは、最も重要な熱帯雨林産の薬用植物の1つとして考えられている。ペルーでは、キャッツクローを煮出したお茶が究極の効能を持った万能薬湯として飲まれている。また、細胞を若返らせる強力な効果についても注目されている。胃炎、潰瘍、癌、リューマチ、関節炎、生理不順、アクネ、内蔵系の不調の治療に用いられている。外用薬としての用途もあり、外傷、痔、フィステル、菌腫などにも用いられている。リンパ球(白血球)の数を増加させることにより免疫力を増強する作用があることがヨーロッパでの研究において実証されている。また、淋病など性病に対しキャッツクローの葉が有効であるとする研究論文も発表されている。リューマチ、神経痛、膣や内蔵の慢性的炎症、ヘルペスや帯状ホウシンのようなウィルス性疾患においても、キャッツクローが有効な治療薬となり得ることが確認されている。利尿作用や健全な腸内細菌叢を回復するのを助ける作用もある。 Traditional Uses of Rainforest Botanicals, John Easterling ●キャッツクローの効能 ●キャッツクローの利用 ●メリディアンインディケイション Amazonian Ethnobotanical Dictionary, James A. Duke and Rodolfo Vasquez, CRC Press, Inc., 1994 ウンカリア・トメントーサ 俗称"Una de Gato" "Cat's claw" "Paraguayo" "Una de gavilan" "Hawk's claw" : ペルーでは細胞増殖抑制剤として、また避妊薬や抗炎症剤として広く一般的に利用されているキャッツクローは、抗炎症性抗浮腫グリコシド(JNP54(2):453. 1991)の原料となっている。ペルーの地方都市ピウラでは、キャッツクローは、炎症を抑えたり、避妊効果があると考えられていて、樹皮の煎じ汁が、胃炎や腫瘍、リューマチの治療に用いられている。ニコル・マックスウェルは自身の著書の中で、キャッツクローの潜在的利用法についての触れていて、更にシドニー・マクダニエルが国立衛生研究所(NIH)に対しキャッツクローのサンプルを抗癌性調査の為提出したことについて書いている。 Herbal Treasures from the Amazon, By Dr. Donna Schwontkowski. (A series of three articles published in Healthy & Natural Journal 1994, 1995). キャッツクローは最も強力な免疫強化作用を持つ薬用植物である。1970年以来現在に至るまで続けられてきたクラウス・ケプリンガーをはじめとするオーストリア、ドイツ、英国、ハンガリー、イタリアにおける研究では、キャッツクローは癌、陰部ヘルペス、カンジダ症(腸炎の一種)、エイズの治療において有益であることが実証されている。キャッツクローの根から抽出された6種類のアルカロイドが、外部からの体内に入ってくる侵入物や有害な細菌を攻撃したり、飲み込んだり、消化するといった体内の食菌プロセスを支援する白血球の活動著しく強化することが実証されている。キャッツクローの免疫強化特性について私自身予備的調査を行い、わかったことは....
キャッツクローには抗腫瘍、抗炎症、抗酸化作用があるので、関節炎、滑液包嚢炎、アレルギー、様々な種類の腸炎の治療に用いられている。過去に公表されている文献の中には、幾つかの症例が引用されており、キャッツクローが直りにくい脳やその他の腫瘍を軽減させた事例や、癌の化学療法による副作用を緩和させる作用を持つこと、その関連性について述べられている。 |
