癒しと元気ブログ 東洋医学ってこんなに面白い!

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東洋医学の面白さ、健康のヒント、心のケアを中心にお話します

こんにちは~!

 

今回は、お馴染み「膀胱」です。

 

では早速、膀胱の東洋医学的な働きを見てみましょう。

 

今までの難解な漢文調とは違い、単純明快です。ニコニコ

 

「貯尿と排尿」

 

そのもの、ズバリじゃないですか?

 

このまま、現代医学的な膀胱の働きといっても通用します。

 

しかし、これで納得してしまうと10行でブログが終わってしまいますので、もう少し掘り下げます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋的にもっと詳しく説明しますと、次のようになります。

 

「津液(体液)は肺・脾・腎・三焦の作用によって全身に散布され膀胱に達し、腎と膀胱の気によって尿となり体外に排泄される」

 

ここで、「三焦ってなに???」という疑問が当然出ると思いますが、それは次回に回します。ニコニコ

 

要するに、腎と力を合わせて尿を作って、ある程度溜めたら体外に排泄するということですね。

 

このことからお分かりのように、膀胱に対応する五臓は腎となります。

 

この膀胱の機能が低下すると、泌尿器系のトラブルがおこるのが想像つきますね。

 

貯尿された尿を我慢できるのは、膀胱に尿を制約する機能があるからです。

 

だから、膀胱に変調がおきると尿漏れや頻尿が起こります。

 

腎気は尿を制約し、津液を尿に変化させて膀胱の開閉作用を補助しますので、腎虚になると膀胱の働きに影響します。

 

人間は年を重ねると腎虚になっていきますので、高齢者に頻尿・尿漏れの症状が出るのはこういう理由だったのですね。

 

次回は、謎の「三焦」いきます!笑

 

 

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