癒しと元気ブログ 東洋医学ってこんなに面白い!

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東洋医学の面白さ、健康のヒント、心のケアを中心にお話します

こんにちは~!

 

本日は「こどもの日」、ゴールデンウィーク真最中ですが当店は営業しております。ニコニコ

 

それにしても昨日は暑かった!

 

地域によっては30度超えの場所もありましたよね。

 

30度は超えませんでしたが内陸の埼玉県はこれから非常に暑くなります。あせる

 

「端午の節句に相応しい五月晴れはどこにいったんだ!」と言いたくなりましたが、本日5月5日は2026年の立夏にあたります。

 

暦の上では今日からが夏です。

 

ですから、「暑い!」と文句を言ってもしょうがないんですよね~

 

そして、暦だけでなく私たちの身体の方も夏仕様へと変化します。

 

東洋医学では春に対応する臓器は「肝」でしたが、夏に対応する臓器は「心」へと変わるのです。

 

東洋医学の「心」は西洋医学で言うところの「心臓」よりも幅広い意味を持ち次の2つの働きを持つとされます。

 

①血脈を主る・・・血を全身に巡らせる作用

 

②神志を主る・・・思考・記憶・意志など人間の精神活動を統括する

 

「血脈を主る」は何となくわかりますけど、心臓が精神活動まで関係するなんてビックリですよね。

 

そういえば、心臓には「心臓に毛が生えてる」とか「心が痛む」とか「ノミの心臓」とかメンタルに関する諺が多かったような・・・?

 

ともかく「心」が普通に盛んになれば、身体中に血が廻って顔色も良く、動作も活発で精神も安定と良いことづくめなのですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しで陽気が盛んになり過ぎて「心」がオーバーヒート状態になることがあります。

 

それが、これから来る夏の季節です。

 

春分の日に陰陽転化して増えてきた陽気が立夏を迎えるとますます旺盛になり夏至の日に頂点を迎えます。

 

ちなみに「心」の働きが亢進しすぎると、のぼせ、動悸、イライラ、焦りなどよろしくない症状が出るのです。

 

ということで、夏の養生としては「心を整える」ということになりますね。

 

「心臓なんてどう整えればいいんだ?」なんて難しく考えることはありません。

 

要は無理をしないことです。

 

具体的には、睡眠を十分にとる、炎天下に激しい運動を避けて消耗を防ぐ、軽い運動で汗を軽くかき熱を外に出すなどですかね。

 

薬膳的には次の食材を取るといいとされております。

 

・心に対応する色(赤)の食材・・・とまと、パプリカ、クコの実、なつめ

 

・心に対応する味(苦)の食材・・・ゴーヤ、セロリ、春菊

 

・汗によって失われた潤いを補う・・・穀類、4キャベツ、ユリ、ハチミツ、松の実、白キクラゲ

 

・熱を冷ます・・・トマト、キュウリ、スイカ、ニガウリ、ナス

 

これらの食材を上手に組み合わせるのが良しとされています。

 

漢方薬で対応するとなると、清熱剤になりますかね。

 

これから長い夏が始まりますが、無理をしないで穏やかに過ごしましょう。ニコニコ

 

 

 

 

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