いったい1年前何をそんなにこだわってたのか
1年経つと忘れてしまう
ただひとつだけ今にして思うのは

去年の飯伏幸太とのインターコンチせん
ラストのバレンティアは流石にアレはいただけない
担がれた飯伏幸太はさぞ焦っただろう
つまりしっかりしてくれよって
技をかける方も受ける方も信頼関係が出来ていないと試合が組めない

棚橋弘至とケニーオメガのように犬猿の仲だと
特にね(勝手に棚橋がケニーを嫌ってるのかも)





THE ELITEとは早い話しケニーオメガと
ヤングバックスのことだハングマンペイジも
それに入るのかな?今はクリスジェリコらと
AEWを設立して2019年イッテンヨン東京ドームを最後に新日本から消えてしまった

コッチからすればバッドラック.ファレなんて
新日本に要らない最たるものだ
単にデカいだけの外国人なんて不要だ

とは言えアレはアレで高橋ヒロムらと同期みたいなもんでその昔は永田裕志さんとこの
青義軍に所属してたんだが
要するにファレやタマ.タンガらオリジナルメンバーがトップになれないだけのユニットに過ぎず
鈴●軍以上に存在理由の無いユニットだ

別にジェイやKENTAやエルファンタズモと言った
客をイラつかせるのにたけた連中だけ集めた方がまだイイ
無駄に歴史が長いだけのchaos同様要らない
ユニットだ 

ハッキリ言ってL.I.J以外のユニットはいったん
ガラガラポンした方がいいと思う
チェーズオーエンズは必要な選手だが

でTHE ELITEがいた時代2016年のG1

ミラノさん岡本記者のツーショット
内藤哲也としては絡まないハズないわけで


この頃からミラノさんは岡本記者ズブズブ説を
唱えている


Bブロック6勝2敗単独首位の内藤哲也


5勝3敗星ひとつの差で追うケニーオメガ


内藤哲也とケニーオメガ初遭遇
お互い普段はTシャツのまま試合をする


あまり先読みしたり深読みが過ぎると
分かってしまうので翌日の公式戦の興味が削がれるのだが

Aブロックのメインは
オカダカズチカvs棚橋弘至通常そのブロックの
最終公式戦のメインの勝者が優勝決定戦進出となるのだが
オカダカズチカは相変わらず大阪城で
たった2ヶ月で内藤からベルトを戻してもらった身
方や棚橋はこの年の2月(多分)インターコンチ戦をケニーと戦いケニーに怪我を負わされこの
G1が復帰戦だった 棚橋弘至の休み癖はこの頃すでに始まっててケニー嫌いもインターコンチ戦で
更に深まったようだ

結局オカダvs棚橋時間切れ引き分けにより
後藤洋央紀が繰り上がりで優勝決定戦進出を決めた

その時点で内藤哲也の優勝決定戦進出はほぼ無い
何故か?春のNJCで内藤哲也vs後藤洋央紀戦は
やったばかりだし相手が後藤洋央紀なら
もはやケニーの優勝決定戦進出は確実だからだ

よってこの年の権利証争奪戦は
公式戦で負けたYOSHI-HASHIと何故か
優勝決定戦で負けている後藤洋央紀が挑戦するというかなり雑な展開になってしまった


嬉しそうだ
内藤は飯伏やケニーと試合するのが楽しいと言っているし


キャプを被せるケニー


グータッチと見せかけ中指立てる内藤


ボクはケニーがいたバレクラが好きだった


期待感が半端じゃない
内藤哲也vsケニーオメガ初対決