本と私 | 癒しのスー@ママでセラピスト

癒しのスー@ママでセラピスト

子供の気持ちに寄り添いたいママセラピスト
46歳【癒しのスー】
家族の笑顔が私の活動エネルギー!
37歳で娘を出産
繊細女子子育ては山あり谷あり日々修行
はじめての育児に悪戦苦闘の連続
日本の暦や風土を大切にしつつ
セラピストならではの子育てをしています

こんにちはキラキラ

本大好き小学2年生女子の育児に奮闘中

ママでセラピスト【癒しのスー】です指差し

 

実は私

図書館とは無縁な小学時代を過ごしてきました

何で図書の本を読まなかったのか?

そう改めて考えると…

・活字を読むのがしんどかった

・本を読む楽しさが分からなかった

・父の影響ですでにジャンプとか漫画を読んでいた

・本を読む習慣がなかった

あと

図書館に何となく行きたくない感じがありました

貸出口ら辺はまだ平気なんだけど

とある一角がスゴク暗く感じて

そこに近寄りたくなかったし

行くとゾクゾクしてすごく怖かったってのがあります

 

本当にそこに何かがあったのか?

私の想い違いなのかは分からないけど

そんなのがあったからか

図書館ってなんか暗くて怖くて足が進まなかったです悲しい

 

だから社会人になって名古屋市図書館に行った時に

初めて図書館ってこんなに明るいんだーって思ったし

怖くないし気持ち悪くないって思ってから

図書館が平気になりました

 

『本を読む習慣』がなかった私にとって

保育園のアノ先生に出会っていなかったら

(※本を読む楽しさを教えてくれた先生の話はコチラ)

もしかして

娘ちゃんの本好きは無かったかもしれません

私たち親子を変えてくれた

あの先生への感謝は今でも尽きません

だって

本を読む習慣ができて

娘ちゃんを通じて本を読む楽しさを私が知ったからです

 

漫画にもいい面があります

ただ

活字だけを読むより絵がある分、簡単に読める

字を読まなくても絵で内容がわかるって所で

色々読める

だから日本の歴史とかは結構借りて読んでいました

 

先に漫画を読み始めていた私にとっては

活字だけを読むことがしんどく・めんどくさかったので

戻れなかったとゆう子供心があったように思います

 

その点

娘ちゃんは絵本→物語り→漫画と移行してきた為

漫画を読んでも活字も絵本も読んでいるように思えます

現在

娘ちゃんが学校で借りてくる図書を一緒に読むのが

楽しくてたまりません

 

次回は娘ちゃんが選んできた本と

私が読んでの感想などを

ご紹介していきたいとおもいます

お楽しみに飛び出すハート

 


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ママセラピストがお届けする
セラピスト目線の『育児を楽しむ子育てブログ』

【子育てでのこだわり】
・日本の伝統や暦を絡めた生活
・食育:体は食べているものから作られている
・自分の気持ちや概念を押し付けない
・子供の気持ちに寄り添いたい
・子供の体ケア

日々娘から学ぶこと考える事が本当に多い私
彼女から『気づき』をもらいつつ

44歳【初めての育児】に奮闘しています

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