みなさん、今日は前世関係のお話になります。
僕は、前世を信じるのか否か と聞かれた場合には、わからな~いと言うスタンスです。
それは僕が、そのようなスピリチュアルな人間ではありませんので
答えることができないのですね。何をスピリチュアルと言うかは別問題ですけどね。
僕としては、前世はあるのだろうとは思いながらも、
では何回 この人の前世は何 その前は何 そんなことはわからないからです。
ですから普段は、そのような話はタッチしないのですね。
でもインディゴチルドレンの人がセッションに来た場合は、ちょっと違うのです。
そのインディゴの人の心に前世はあるのと聞くと「YES」と返事が来たりします。
それにご本人が、前世を覚えていたり、語ったりするのです。
そのご本人が言ったことに対して僕が本当なのか心に聞きます。
そうすると「YES」本当だと返事があるのです。
でもインディゴって地球に来たことのない新しい魂なんて言われています。
だから地球の常識に適応できないなんて言われているのです。
でも僕のセッションでは、前世が何十回のインディゴの方もいらっしゃるのです。
それにその前世の記憶が伝わってくることもあるのです。
このようなことは、どう理解したらいいでしょうかね。
僕は、そのまま、それでOKと理解します。
ですからインディゴの常識と呼ばれているものに振り回されません。
ただ目の前のクライアントさんを尊重し、伝わって来たことを共感します。
ですからそこにインディゴであるとか、そうではないとかはやはり関係ないのです。
それらを知ると、デジュヴュが多いのも、わかる気がします。
だって覚えているんだもん。景色も空気も、匂いも風の流れも。
不思議だけど本当の話です。
これを理解できる人は、いますか
それでも現在に生きていますから、今を生きましょうね。
インディゴチルドレンの地球適応ゆうじ