こんばんは。

今日は遠足振替日につき

朝からお弁当作り頑張った

岡田とおちゃんです。


→綺麗に完食!わしグッジョブ!



さて、、、


もうこのことを書く気も無かったのですが、

あまりにも昨日のNHKのニュースが

惨すぎたので率直な想いを綴ります。




詳しくはこちらのブログで

ツイートが取り上げられているので

ご覧ください。


◇ワク○○のことに一言も触れず、接種後死亡をまるでコ口ナ死のように報道したNHK

↓↓↓



正直、大手マスコミは

本当にどうしようもないと思います。


テレビも新聞もそうですが、、

『不安を煽るほど商品は売れる』という

マーケティングの基本があるので

いくらでも煽りますが、

彼らはその責任などとりません。




今日の遠足も夏日予報の今日、

集合場所に行ったら

95%の子どもがマスク着用。


熱中症で倒れたらどうするのか。


そして最も恐ろしいのは、

【マスクを強制してはいない】ところ。


「外したい人は外していいよ」と

(この言い方もどうかと思いますが)

先生が言っても外さない子どもが

量産されているわけです。


小学生にして

【思考停止】という知性の欠如。

はたまた

【不安障害】などの心の病が

しっかりと詰め込まれ終わっています。



電車に乗っていても

明らかにいいとこの幼稚園児や小学生が

不織布マスクを着けて

参考書読んだりしてます。


ベンツに乗った人も不織布マスク。

医者も先生も不織布マスク。


頭が良かろうが

お金があろうが

地位があろうが、


【生きるために必要な思考力】なんて

一つも鍛えられないということを

ここに証明していると思います。



「空気が汚い」

「人間が汚い」

「素顔が恥ずかしい」


そんなことが

当たり前に詰め込まれた子どもが

果たしてすくすく育った大人になるのか?


甚だ疑問です。


せめて子どもには打たせないで欲しいですが、

何も考えていない羊たちは

どんどん亡くなっていきますので、

両親も親戚もいなくなった子どもも

果たして一体どうなるのか、、、








ましてヒーラーにおいては

なにをか言わんや。


『直感』『感覚』『波動』

『神さま』『宇宙人』だ宣っている

スピリチュアリストが


「ワが悪いというのもジャッジです」

「不安の投影です」

「世界に善悪はありません」だ言いますが、


いや、

毒は毒だわ!



以前某ヒーラーさんが

「フェイスシールド」を着けているのを

たまたま見かけたのですが、、


本気でやっているなら

思考力に問題がありますし


不安でやっているなら

心の問題がありますし


わかった上でやっているなら

受講生やファンの健康よりも

あえて忖度して課金させる

拝金主義に過ぎません。



いずれにせよ、


私ならその方からは

何も学びません。


思考/心/直感いずれかに

大きな問題があることが

明確だからです。



『信じるものは救われる』は

大間違いです。


思考停止して盲信するのではなく

自分の頭で考え

自分の直感で捉えて

行動するのです。














なお、

「マスコミと戦え!」

じゃないですよ!


なぜマスコミが

そんな報道ばかりするのか?というと

その方が視聴率上がるからです。

その方がCMの商品が売れるからです。


思考停止状態の人が

この日本にはあまりにも多いがために

利益を上げないといけない企業は

必然的にそういう体質になるものです。

(良い悪いではありません)





この話は伝わらない方には

一生伝わらないと思うので

そういう方はほっときます。


どしどしフォロー外して

そっちで生きていってください。


でも、

この話が伝わるという方は、

どうか感情に振り回されることなく

事実を淡々と調べ、

あなた自身と大切な人を守るために

必要な行動を選択してくださいね。






私は

打たないを選びますし

マスクは着けませんし

子どもと一緒に

素顔で笑顔で遊べるところに行くし

叫んで歌って踊れるところに行きます。




なお。


未来を憂う人も多いですが

【全国民を巻き込む】ことは

日本では行われないと思います。


理由は明確で、

そんなことをしなくても

券を送れば打ちに行くような

従順な羊だけで

100万人以上いるのですから、

そこから処分していけばいいからです。


全国民を巻き込んで

目覚められたら困りますからね。




だからこそ、


わかっている方は

感情的にはならずに

淡々と選択しましょう。



 




【素顔と笑顔】で

【触れ合いとスキンシップ】で。


その選択ができるならば、

絶対に大丈夫です。