「あなたいい加減に

自分のために

頑張ってみたらどうなの!?」


そう言いたくなる人ほど

『頑張らない教』

『ありのまま信仰』

『ダメ人間賞賛』に

ハマるんですよね。





【頑張る】【努力】は

決して悪いものではないです。


『アオアシ』しかり。

『弱虫ペダル』しかり。


アシトも坂道も

めちゃくちゃ頑張ってますよ。



※アオアシのこのCM泣ける!!!

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ただ、

イキイキと頑張る人と

ウジウジとしている愛着障害の人との

大きな違いは


イキイキしている人は

自分のために

頑張っているってこと。


やりたいから、大好きだから

夢中で頑張って

努力しているってこと。


そうして

自己成長を遂げた後に

『仲間のために頑張る』

『チームメイトのことを慮る』ように

精神的に成長していきます。


泣けます。




愛着障害の人の場合には、


自分を押し殺して頑張り

誰かに言われたから

普通はそうするから、

頑張っています。


時には

『顔晴る』と書き直しながら。

無理して口角を上げながら。


その動機は

【もっと褒められるために】

【もう嫌われないために】


社会的成功を目指したり

ビジネスノウハウを詰め込み、

完璧なママまで目指していく。


そういう人においては

『頑張らなくていい』を

一度実践してオッケーなんです。



ただし、

赤ちゃんの頃に欲しかった

「ありのままのあなたで

いいんでちゅよ♡」

いつまでも大人になってからも

求め続けていては、

心の成長が起こりません。


時には尊師型/共依存型の

ビジネス/カウンセラーモデルに

絡めとられるだけになります。



あなたは赤ちゃんではなくて

もう大人なのです。


「弱い自分も

出来ない自分もオッケー!

ありのままの自分でいいのだ!」と

わかってきた後に、


『自分のために頑張る努力』へと

移っていくんです。



【頑張る】も

【努力】も

自己成長のために

自分のためにやる言葉です。



その上で、

仲間や同僚や周りの人達のことを

自然と慮れるようになっていく。


それが心の成長なんです。



※インスタの写真に音楽つけられるようになったのね。

なかなか良き。







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地に足がついたスピリチュアル

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