こんばんは。


区民プールの帰りに『さらっと素顔作戦』を

展開したら成功した岡田です。


さて、今日はまたまたこの話。




ご相談があったので

めちゃくちゃ具体的なやり方について

お伝えします。


特に幼稚園から小学校までの

お子さんのいらっしゃる親御さんに

踏まえて頂きたいポイントです。


酷暑日に外でマックスさせる行為は

百害あって一利無しですが、

先生方の中には著しく

知能が低い方もいらっしゃいます。

そんな時にどうするか?のポイントです。



◇まず大前提


意見を伝える時にはまずは

日頃子どもを見てくれていることへの感謝と

「先生方も大変だと思いますが」という 

寄り添う気持ちを伝えましょう。


気持ちがあれば理想ですが、

本当にそんなことを思っているかは

関係ありません。


夏日にマスクを着けるのが

当たり前だと信じきっている方には

人間の社交辞令を見抜けるような

感度はありませんので、

とりあえず言っておいてください。




◇直接お話しできる場合


Twitterなどでマスクについての資料を見つけて

1.2枚程度プリントアウトしておきましょう。

厚生労働省と環境省も

屋外マスク不要だと案内しています。












自分の頭で考えることができない方の判断基準は

【権力者に従う】【保身】です。

なるべく権威ある組織が出している資料

望ましいでしょう。


それでも全員にマスクをとってもらうのは

難しいと思います。

それは先生方が無能なのではなくて、

2年間のマインドコントロールによって

子ども達はマスク信者になっているからです。

全員取るのは無理です。





まずは自分の子どもだけでもいいので

許可をとりましょう。

「あの子の親はめんどくさいから

マスクしないでも放っておこう。」

そうなれば勝ちです。




◇「うちの学校のルールです。」と言われた場合


「こちらの学校は厚生労働省と環境省の方針に逆らうということですね?どなたが責任者としてその決断をしていらっしゃるのか教えてください。熱中症が起きた場合の責任問題にもなると思いますので、責任者の名前を含めて厚生労働省に問い合わせてみます。」と伝えてみましょう。


私がもし本気でキレていたならば、

事前に厚生労働省と担当の都道府県の

教育委員会の電話番号をメモしておいて

その場で電話します。


権力を振りかざして強制的に従わせようとする

老害教育者のメンタリティは、

【愛着障害/優等生タイプ】

主だと推測されます。


彼らは虎の威を借る狐で偉そうにしていますが、

その本質は自信の無さにあります。

責任をとるだけの肚などありません。

ただお上の言うことに従うしか無い

弱っちい老害です。


あなたがどれだけ声を荒げても、

教育者である自分の方が偉いと

勘違いしているので、

あなたが自分の声だけで伝えても

残念ながら徒労に終わることが多いと思います。

より強い権力を行使することがコツです。


※あくまで淡々と伝えましょう

※業務妨害を受けたと逆ギレされる可能性があります

 

相手の偉そうな態度に辟易した場合には

『弱い犬ほどよく吠える』という諺を

思い出してくださいね。

弱いから吠えているだけです。


それを知っているだけでも

潜在意識的には

あなたが優位に立つことが出来ます。



◇子どもからマスク強要されていることを聞いた場合


即座に都道府県の教育委員会に電話をします。


「登下校時にマスク不要とアナウンスされているのに従っていない小学校があります。子どもの熱中症が心配です。万が一子供が熱中症になった場合、どなたが責任をとってくださるのか教えてください。」と聞きます。


そうすると教育委員会から学校へも

再度通達がいきやすくなります。

学校に責任転嫁するでしょうから、

その旨を覚えておいて小学校に電話します。


「厚生労働省も教育委員会も子どものマスクを外させるように指導しているのに、いまだに登下校中にマスクをさせていらっしゃるのは校長先生の責任ということでよろしいでしょうか?」と圧をかけます。


※くれぐれも淡々と伝えましょう


ざっくりと流れはこんな感じです。



正直に告白すると、

私はこの流れで電話した時に

感情的になってしまったこともあります。

それはそれでいいと思っています。


大切な子どもの心と身体が明確に脅かされそうになっている時の怒りは生物としての本能であり、愛着障害とか投影とかそういう次元の話では無いのです。




◇子どものタイプを踏まえる


ここでチェックすべきなのは

『周りと違う行動をしていても

へっちゃらなメンタル』を

子どもが持っているか?です。


堂々とした空気を読まないタイプの

パワフルな子どもであれば

ノーマスクでもいけるでしょうが、


内向的でエネルギー値が低い子どもだと

無知な他の子どもから

あれこれ言われた時にメンタルが疲弊します。

いじめられてしまうかも知れません。


その場合には

鼻出しマスクの許可を取るまでにとどめておき、

あなたが子どもと過ごす時には

しっかりと真実を伝えるようにしてみましょう。



もちろんあなたは

素顔と笑顔です。




うちはこの方針を貫いています。


「鼻まででもマスクはさせたくない」という方も

いらっしゃると思いますが、

そもそもマスク問題が起きる前から

いじめ問題はあったわけで

子どもの自殺もあったわけです。


小学校に行かせる選択をするのであれば、

人間関係を学ぶことも大切ですので、

バランスを取らないといけません。



ついつい長くなってしまいました苦笑


もちろん学校や幼稚園によって

まるで対応は違うと思いますし、

校長先生のメンタルや知識によっても

大きく変わります。


運が良ければ

あなたの電話一本で変わるでしょうし、

運が悪ければ変わらないでしょう。


その時にはあなたのバイブレーションが

大きく影響するかも知れませんね。


※この辺のツイートも参考になります





忘れないで欲しいのは、


「子どもを熱中症でころしてやろう」と

思っている教育者は居ないということです。


甘い考えかも知れませんが、


子どものことを好きでないならば

サービス残業、モンペ、上司との板挟みや

どれだけ頑張っても成果報酬が無い仕事を

選ぶことは無いと思うのです。



本当に悪気なくマスクを強制する方の

メンタリティは、


・頭が悪くて情報収集すら出来ていない


・感度が無いためマスクの辛さがわからない


・わかっているけどマスク信者の両親/教育者から文句を言われるから強制できない


など様々な理由があるのです。


「頭が悪い」だなんてなんて失礼な!!!と

お怒りになる方もいらっしゃると思いますが、


酷暑日の外出に鼻までマスクを着けて

マスク内が汗だくの真っ赤な顔をして

ハンディ扇風機を当てている方を

それ以外に表現出来ません。


悪口ととらないでいただきたいです。

事実を申し上げているのです。


おかしいでしょ?

調べましょうよ。


暑くて倒れそうでしょ?

外しましょうよ。



これでもわからない方には

この話すらも届かないでしょうが、


せめて私の声が届く方とそのお子さんだけでも

人間としてまともに生きられるようになることを

願って書きました。



ふくはんのー報告をするセラピストや

不織布マスクで神社参拝するヒーラー。

無意味な検査を受けて騒ぐ著者などなど、、


よくもまあそんなにシュールな人間が

堂々とビジネスしているものだと思います。


そういう方が偽物なのか

ただの無知なのか知りませんが、


見抜く目/感性を

大切にしましょうね。







人間としての尊厳や

半径5メートルの幸せを大切にして

同じ想いの方と繋がり、

そして遊んでいきたいという方のみ、


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お会いできたら嬉しいです。



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