こんにちは。
セラピストを育てるセラピスト岡田です。

今回は【心】のお話です。






結局、


好きなことをやって
生きていようが

我慢して
生きていようが

喜怒哀楽は出るんです。

愛着障害やアダルトチルドレンの場合には
特にです。


感情っていうものは
出るんですよ。

だって
人間なんだから。



でも、

子どもを保育園に預ける時の
罪悪感に耐えられないから、と
「じゃあ家でワンオペ育児します」と
頑張ったらどうなりますか?

ママに限界がくるだけです。

そして身も心も限界がきたら、
本当は愛しているのに
本当は抱きしめたいのに
嫌いだと思ったり、
子育てしたくない!と叫んだりする、、


【罪悪感を感じないように】
【自分のことを犠牲にする】

結果として
【大切な人を大切に出来なくなる】
 
それは負のループでしょう。



ネガティブな感情を悪いものとして
手放しましょうとか
ポジティブに切り替えようとか、
一切やらない方がいい。

【感情の解放プロセス】で
お伝えしているのは

『ただ感じましょう』

この一点です。




自分のために子どもを保育園に預ける。
罪悪感は感じるだけ。

その繰り返しですよ。

そして
ママはその自分時間に
セルフケアしたり
好きなことをしてご機嫌になって、
保育園お迎えの時には
ご機嫌ママで「あー可愛いわ♡」

それ最高じゃないですか。


PDF書籍【半径5メートルの幸せ】にて

感情の解放プロセスの全てをお伝えしています。

↓↓↓




嫌われるのが怖い方も
凹むのが嫌な方もいると思います。


でもね、

他人から押し付けられた人生
こうあるべきだという義務感からの選択

そうしていて
否定されて凹むのなんて
実際は大してダメージを受けてません。

自分の選択じゃない、
自分のせいじゃないんだから
(まあ実際は自分の選択ですが)


でもね、

自分で選んだ
自分のための人生を生きて
否定されて凹むのは、

めちゃくちゃきつい。辛いです。



それでも、

それでも、


『で、ほんとはどうしたいの?』


そこなんです。












◇半径5メートルの幸せを整えたい

愛着障害、感情への向き合い方について

コツコツと学び実践したい方


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