資格も学歴も権威も通じず

正論も無理やりもなにも通じず

時に理不尽なのが子育て。



だから、


自分の心の穴を

外側の何かによって

埋めてきた人にとっては

子育ては【辛くて大変】なこと。


表面的ななにかなんて

全く通用しない

ただ人間と人間との間の

生々しいやりとりだから。





でも。


自分の喜怒哀楽にオッケーが出ていて

(そんな風に育てられてきた結果or

そんな風に自分を育てた結果)

心と身体にゆとりがあれば

その【大変さ】も

【子育ての醍醐味】になるんだよ。







今はまだそう感じられなくてもいい。



辛いのに

ポジティブにならなくていいし


身体ヘロヘロなのに

無理して笑わなくていいし


この子は私を選んで生まれてきたのに、、と

悲観しなくていい。



まずは

今の自分の状態を

ただそのままに感じてみて。


疲れすぎてたら

休んでみて。


少し休めたのなら

自分の半径5メートルから

整えだしてみて。



コツコツと子育てを通して

自分に向き合って、

喜怒哀楽を味わって、

愛してるなーって感覚も味わって。



そうやって

少しずつ成長していった先には、

大変さをも楽しめる状態に

自然になっていくよ。


※そこに取り組もうという方に向けての

めちゃくちゃ具体的な内容を

電子書籍にまとめています

↓↓↓







「え!またうんち!?」



「もう!見たよ!」



「重ね煮が美味しくできたなあ。え?肉欲しい!?」


「はよ寝ろー!寝たー!

やっぱり可愛いなあ。」




子育てはまるで

コントのよう。




そうやって

感情が揺さぶられるからこそ

子育てが自分育てになるし、

人間らしい幸せを味わえる。




一人で悩んで頑張る子育ては

そりゃー無理だというものだ。



男性でかつ、

感情の解放プロセスなんてものを

自分でストイックにやっていた私だって、

スーパー旦那をやり続けるのは

2年半が限界だった。



だからこそ

パートナーシップも大切だし

セルフケアも大切だし、

ママ友、というか

気の合う友達(ママでもある)の

存在も大切なんだよね。







そういう人同士が

出会い、繋がり、

「今日もこんなことあってさー」

なんて

理不尽さも笑い合える。


そんなコミュニティを、場所を

少しずつでも作っていくよ。




3月3日は雛祭りだから?

新宿講演会+ボドゲ会が

まだ残席あります。


お子さま連れて

わちゃわちゃしにきて欲しいな。


岡田哲也を通して

ボードゲームを通して

同じ想いの人と出会って欲しいなあ。




◇愛着と子育て講演会+ボドゲ会

開催スケジュール


3月3日新宿

3月15日長野

3月26日岡山

3月28日大阪※満員御礼

3月30日名古屋

↓↓↓





◇オフ会系はこちら


3月11日昼間大人のボドゲ会


3月12日恵比寿カフェランチ会