夫だけ悪いように見えてしまうけど、
これは典型的な
愛着障害同士のカップルですね。
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※書籍もあるみたいです
※読んでません
人間関係における
愛着障害力学を
まとめるとこうなります。
◇被害者側
↓
不満を言えない。
辛さを言えない。
怒れない。
罪悪感がある。
強すぎる義務感がある。
自分の意見は無いか言えない。
◇加害者側
↓
なんでも人のせい。
文句ばかり言う。
いつも怒っている。
罪悪感が無い。
強制する圧力がある。
自分の意見しか通さない。
この、
被害者側も加害者側も
そのどちらも愛着障害の一ケースです。
※実際は攻守交代するケースも
これ以外のケースもあります
いくつか愛着にまつわる作品を
貼っておきますね
↓↓↓
こうしたケースの酷い場合には
モラハラやDVにまで発展することがあり、
そうした場合に世間的には
被害者側に同情が集まります。
しかしながら、
実は被害者側もその同情をかうために
そうしているケースもあります。
また、
DVやモラハラ旦那の中には
「私は被害者だ!」と子供を連れて出て行った
奥さんのことを加害者にしたてあげる人まで
いるそうです、、、
そんな方は
話し合うとかパートナーシップを築くとか
それ以前の問題ですね。
愛着障害については
岡田尊司さんのイラスト入りの著書が
1番わかりやすいと思います。
こうした愛着の基本がわかってくると
だんだんと原因不明だった
自分の不安感や寂しさの正体が
わかり出してきます。
頭で理解することが
何かしらの実践に繋がるのなら
学んでおいて損はないと思いますよ。
さらに詳しくは
ご自身で検索されるか、
私のブログやオンラインセミナーを
チェックしてみてください。
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【愛着障害からリア充へ】
オンラインセミナー
※パートナーシップについても4時間のコンテンツがあります
※アーカイブ映像も全てご覧になれます
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