【嫌われることが怖かった】
今でこそズバズバ発信してるけどさ。
おれ、高校生くらいまでは、
被害者意識凄かったと思うよ。
クラスにいて遠くでクラスメートが
笑っているだけで、
バカにされてるんじゃないかと思うくらい。
そのあと大学生の時に
クラブイベントの
プロデュースとか手掛け出して
自分に自信がついて
少し落ち着いた。
そこからまた色々な経験をしてきて、
またさらに自分が変わってきた。
それでも、
セミナー業界にいるのに
【共依存型ビジネス】
【尊師型ビジネス】の姿を
暴くような発信するのには、
躊躇があったのよ。
すごくぶち込みますけどね、、、
愛着障害であることに
全く触れずに
宇宙人や
ヒーリングや
スピリチュアルや
思考の切り替えや
ワイワイワクワク
キラキラわっしょい！
言うてた方が
儲かりまんねん。
でもね、
もう諦めるしかないんだなあ。
だって気持ちが悪いんだ。
心と身体の安全基地も無いままに
宇宙の果てまで
ヒーリングエネルギーを求めて彷徨っても
自分のことを大切にできないままに
ツインレイだソウルだなんだを探しに
チャネラージプシーしても、
本当の人間としての輝きなんて
やってこないのだから。
今迷いなく
発信できるようになったのは、
・感情を味わうこと
・自分の伝えていることが
理論的に正しいと
納得するまで調べたこと
・食生活を変えて
腸を整えたこと
・筋肉がついたこと
がでかい。
そして何より、
『I ♡ハゲ』と言ってくれる
じゅんせーがいること。
嫌われるのが怖い人へ。
嫌われるのが
怖い【から】やらない。
のか
嫌われるのが
怖い【けど】やる。
のか。
それだけだよ。
あとは【慣れ】です。
大丈夫。
必ず誰かは残るし、
大切な人はまた新しく現れる。
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