この記事がとても良かったので

想いを込めてシェアしますね。

↓↓↓

赤ちゃんとの愛着形成において分娩様式は関係なかった


一部引用しますと、


本研究により、

帝王切開でのお産が

母子関係悪化のリスクには

ならないことが示唆されました。


とのこと。



【自然分娩BBA】に

マウンティングされて

顔面パンチしたくなってる

ママさんにぜひ届いて欲しいです。



ちょっと勉強した人ほど

出産時の胎児への影響について

めちゃくちゃめちゃくちゃ

注意や警告をしてきます。


でも、

生まれた後のケア、触れ合い、

お母さんの心と身体の状態については

不勉強だとしたら、


「あなたが悪い」という

マウンティングBBAになるでしょう。


その警告こそが

ママにとってストレスになるということを

少しは意識してくれよと思うのです。



この記事が帝王切開に

罪悪感を抱いているママさんへの

助けになればいいなと思います。




ただ、

産まれた後には

母子間スキンシップは

やはり重要になってきます。


いや、

個人的には

【肌の触れ合い】が

大切だと思います。


※参考





過去に子育てに

真剣に向き合ったことが無い人が

「子どもはiPadがあればいいでしょ?」

言っているのを聞いたことがあります。


知識不足とは

恐ろしいと思います。


絶対に絶対に絶対に

そんなことありません。




3歳までのスキンシップの量により

腸のベースができ、

愛着スタイルの基礎が出来ます。


iPadだけ見せていたら

子どもがスクスクワクワクと育つ。


なんて

幻想もいいところですよ?





あざとい写真を載せますけど、


今育てている息子と私は

血が繋がっていません。


※時代の最先端の『できちゃってた婚』だったもので



でも、





ずっとずっと側にいて、




ぱいという最終兵器が無くとも
頑張って、




仕事中でも抱っこして、


生まれてから1年半の間、

そのほとんどを

【半径5メートル】に

いたのではないでしょうか。


※もはや過ぎ去って覚えてませんが笑






でも。


それだけ触れ合って

お互いの存在を感じられる距離で

長い時間過ごしたからこそ、

今安定して過ごせるし、

「パパのことだいだいだいだい

だいだいだいすきーー!」

言ってくれるようになったんだと思います。





※個人的には

帝王切開うんぬんを超えて、

血が繋がってなくても

父親であっても

共に過ごすことで

愛着を育むことができる。


というデータが

出て欲しいなと思います。




親子を親子たらしめるものは

血の繋がりでは無くて

共に過ごした時間。

愛情の量。



少なくとも、


血が繋がっていない子どもを引き取って

共に生きるということを決めたのも、

その確信があったからです。






離婚話をしていた当時、

「じゅんせーはどうするの?」と

元嫁から聞かれたことがありました。


質問されること自体、

私には意味がわかりませんでした。


とっくの昔に、

意識の中から彼女を切り離して

ワンオペ育児のシングルファザーとして

生きていたからです。


「育児を手伝わない人がいるくらいなら

一人で育てていた方がいい」


と思ったことがある方も

多いかと思います。

まさにそれでした。



離婚して考えたのではなく、

結婚していた時から、

この子を命がけで育てるぞ。

決意していたんです。




命がけと言うと

大袈裟に聞こえるかも知れないけど、

伝家の宝刀『ぱい』が

私にはありませんので笑


3歳の子どもをシングルで育て出してから

ほんとーにたくさんの人に頼ったし、

弱音を吐いたし、助けてもらいました。



まさに、

『ぱいを

増やした』

のです。


・・・思いついたので書いてしまいました




※子育てをしないと決めていた

元嫁を非難するつもりはありません。

社会的な革命家の役割を担う人には

そういう方もいるのでしょう。




今は何人かの安心できるママ友や

友人と一緒に子育てをして、

私自身も全国回ったりしています。


本当にありがたいことです。




色んな経験をしたからこそ、

今子育てで苦しんでる

あなたに言いたい。


「愛しているから

苦しいんだよ。」


だから、大丈夫。


と。



でも

苦しんでるだけでは

苦しいだけだから、

頭を使おう。どんどん頼ろう。

役所でも友人でも親でも友達でも、

なんでもいい。



頼ることは

悪いことじゃない。


むしろ

笑顔を増やす行為なんだよ。



たくさんの人がママになり、

たくさんの人がパパになれば

それでいいと思う。








この記事が誰かの心を

ちょっとだけ

楽にしてくれたらいいなあ。




※やむを得ない事情で

子どもと離れている方も

いらっしゃると思います。

それを責める意図は全くありません。







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