こんばんは。うっかり『シミュレーション仮説』の本を読んだらどハマりしたので、きっとスピリチュアルと量子力学を語る【セラピスト養成講座】になる予感がする岡田です。

(お好きな方はぜひ)

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0.0.0術】セラピスト養成講座2day

東京/高田馬場

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※ハマったのはこの本です

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ではでは話を戻しまして、、、


『愛着』のことを学んでいると

母親との関係性が、、

母親との触れ合いが、、という

解説に触れることがあります。







けど、


実母でなくとも

血が繋がってなくとも

男性であっても、

『安全基地』『愛着形成の土台』になれると

私は信じていました。


そのことを証明したいと思って

シングルファザーになってからも

めいっぱい子どもと過ごしてきました。






もともと元嫁が子育て、

子どもと過ごすことをしない方だったので

授乳以外の時間は全部私がしていました。


それはやりたくてやっていたことだから

別に元嫁を責めませんが、


結果として、

たくさんたくさん抱っこして触れ合って

時間を過ごせたから、

ほんとに良かったなって思ってます。





今じゅんせーは小学2年生。


何人かお泊りに行ける友達の家があり、

行った先では可愛がられて良い子にしてて、

(好きあらば、ぱいを狙い)

お兄ちゃんらとはめちゃくちゃ遊び、

保育園でも幼稚園でも小学生になっても

インフルエンザも溶連菌も風邪も

もらわずに元気に過ごしてる。


そして何より

「パパのことがだいだいだいだい

だいだいだいすき」と言ってくれる。




ただの親バカ。


それでいい。




こう話すと

「そうは言ってもお母さんは必要でしょ」と

勘違いツッコミする方が

現れそうなのですが、


元嫁は遠方に引っ越していて、

色々なことがあり現在連絡を絶っていて

テレビ電話などもしていませんが、


シングルになってからの

この4年あまり。

ママに会いたいとぐずって泣いたことは

一度もありません。



それは私との間で【愛着形成】が

しっかりできていて、

パパと過ごすことが【心の安全基地】と

なっているからだと思います。






だから

血の繋がり至上主義

っていうのは

きっと【接触頻度】の象徴だと思います。


血が繋がってるなら

一緒に過ごす時間が

一番多いに決まってるという

思い込みですね。



※スキンシップに関しては

山口創さんの著書が参考になります







血が繋がってなくても

男性であっても

他人であっても

誰かの安全基地になることはできます。



というか、


そうで無かったのならば

不慮の事故や病気で母親を早くに亡くした方や

養子縁組されている方、

育ての親となったじいちゃんばあちゃんに

めちゃくちゃ失礼極まるでしょ?



その【安全基地】になるためには

まずは自分自身が安定する必要がある。


だから【感情の解放プロセス】と称して

まずは自分自身を楽にする方法を

お伝えしてきているんです。




個人的体験においては

実践して証明したと思ってるから、


それを【誰でもできるよ】と

もっと理論的に

もっとわかりやすく

オンラインセミナーの形で

お伝えしています。


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これを理解できる形で伝えられたら、

この考え方がもっともっと広がったら、


子供が小さいうちに離婚した

シングルマザーにもファザーにも、

養護施設で働く人たちにも

役に立つし

力になれると思うんだよね。



ぱいが無くとも

親にはなれる。


これからも

生き方で伝えます。


押忍。








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