これから日本へとフライトです！
今回全て同行だったのはやすくん1人。
めっちゃお世話になりまくりました！
ダンサーなのでポートランド市内でも
フェス会場でもダンスのワークショップに
参加しまくってたねー
彼のダンスが、フェス、皆既日食を体験して
また一段階進化しそうで楽しみです。
さてさて、
帰ったその日はまだじゅんせーはお願いして
私はゆっくり回復につとめ、
次の日に友達の結婚パーティーがあるから
そこで合流するのです。
早く会いたい気持ちももちろんあるけど、
もう一日早いとか遅いとか
どうでもいいよね。
そのくらい、
どっしり安定した愛を感じてるし、
もう全く揺らがなくなりました。
なーんか大人っぽい表情になったね。
フェスの間中って、
本当にその時その瞬間に
自分がやりたいことだけしてる。
飯食べたきゃ食べる。
眠くなったら寝る。
踊りたくなったら踊るし、
散歩したくなったら散歩する。
そうするとね、
子どものことを
思い出すことも
寂しくなることも
罪悪感を抱くことも無いんだよね。
ふと写真とか見た時に、
ただ感謝と愛情が湧いてくるだけ。
今回始めて子どもと2週間くらい離れたけど、
たくさんの人に囲まれて
お兄ちゃんとべったべた遊んでる様子を
たくさん写真でも見られて。
離れて過ごしていた期間ではあるけれど、
お互いが楽しみきってるその瞬間は、
心の1番深いところで
繋がり続けていた気がするんです。
※2015年11月には一緒にオーストラリアフェスへ
どのくらい子どもを自分で見られるかな？
抱っこ紐かな？
ベビーカーかな？
地方出張はどうしようかな？
海外は一緒に連れて行こうかな？
誰にお願いしようかな？
どのくらい1人で遊べるかな？
誰のこと好きなのかな？
たくさんたくさん観察し、
たくさんたくさん触れて育てた3年間。
なにせ同じようなキャラで
同じように子育てしてビジネスしてる人が
誰もいないもので、、、
時に凹み、時につまづきながら
トライアンドエラーで
自分にとっての最適最善な環境を
ちょっとずつ見出していった日々でした。
※これはみんなも同じよ。
自分にとっての最適最善は、
誰かの行なった行為や環境と同じとは限らない。
だから自分で試していくしかないんです。
そこで培えた愛着が、
距離が離れてようが
しばらく会えていなかろうが、
揺らがない親子の繋がりとなって、
今に活かされてるのを実感するのです。
血の繋がりがどーだとか。
そんなこた
ちっさいことだよ。
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