瞑想アーティストのケンスケさんが、
こんな嬉しい記事を書いてくださいました！
↓
「で、ほんとはどうしたいの？」を読んで。少しだけ引用。
「ざっくりと書かれている本は多いです。
「受け取り側次第でしょ？」
的なニュアンスもあったり、
抽象的だったり。
（それが悪いとか、そういうことじゃない）
でも、この本は、
一貫して、
様々なケースを扱いながら、
「で、ほんとはどうしたいの？」
と、問いかけてくる。
自己啓発。スピリチュアル。
様々なニュアンスを見事に総括した、
わかりやすい内容。
「こ、ここまで丁寧に書くか？」
と、僕も文章を書くという事に、
一から見直す事ができました。」
いやー嬉しいです。
この本は実質3日半で書き上げました。
もうでも、
溢れてくる言葉をタイピングするのが
追いつかなくなって来るほどに
書く内容が溢れてきて、
執筆のためにホテルにこもった3日間は
ずっと何かのスイッチが
入っぱなしだった気がします。
ケンスケさんが
まとめてくださった内容にもあるように、
思考的な問題解決ではなく、
感情に蓋するでもなく、
感情を味わうことだけにハマるのでもなく、
その先の
「で、ほんとはどうしたいの？」だけ
に意識が向いていくように組み立てました。
何せ6年以上ブログを書き続けてますし、
自己啓発業界にいたときにも
基本的なライティングテクニックは
学んできていたので、
ある程度は計算も含めて書いてます。
「この書き方をすると
こういう素質の人は誤解しそうだから、
逆の視点からの注意点もいれよう。」
「そろそろ真面目な文章が続いたから、
マンガの例えでもいれよう。」
など、
小さな気遣いと小ネタを
たくさん意識して入れているのです。
あくまで中心となるのは
溢れてくる言葉なのですが、
それを素質違いの人が読んだときや
まだ感情や本音がわかりにくい人が
読んだ時にも、
どこからしらからでも実践に繋がれるよう、
難しい心理学用語は使わずに
小学5年生くらいならわかるような言葉で
時間をかけて説明しています。
だからこそ、アダルトチルドレン、
コンフォートゾーン、信念という言葉すら
ほとんど使っていないのです。
そうそう、
私が苦手なタイプの人は
何かを説明した時に、
「あ、それ誰々で言う何々ですね？」
「同じことを誰々さんが言ってました！」と
のたまう人たちです。
とは思いますが、
果たしてそれが合ってるのかどうかも
私は確認しようがありませんし、
第一、他人が話したことを他人が話してる。
という時点で二重にフィルターがかかってるので
ものすごく不純なのです。
逆に、
「あ！私それ体験したことあります！」と
自分が実践した上で体感してる報告を頂くのは
とても光栄に思います。
狙い通りなのですが、
「こんなの当たり前じゃん。」
と言うのはある意味当たり前ですよね。
だって
当たり前のことしか書いてないんだから。
人間として当たり前のこと、
喜怒哀楽や欲などを置き去りにして
なんや世界平和とか社会貢献意識について
語ったところで、
そこに起こることはせいぜいが
自己犠牲精神の塊です。
まあ実際に「こんなの当たり前」と
言ってる方が幸せかどうかなんて
興味もありませんが、
『で、ほんとはどうしたいの？』と
自分に問いかけるのが
当たり前の世界になったらいいなと思い、
これからも発信を続けていこうと思います。
『で、ほんとはどうしたいの？』を読んで
実践して変化体験があった方など、
良かったらamazonレビューか
こちらの記事のコメントにて教えてください。
リブログいただけたら必ず読ませて頂きます。
子どもたちにでも伝わる言葉で、
これからも発信しますよ。
妖怪ウォッチのこのオープニングとか、
最高かよって思いましたわ。
↓
※各イベントでは
『で、ほんとはどうしたいの？』
をご持参いただけたら
一言メッセージ付きでサインをしてます。
話しかけてくださいませー
◇今後のイベント情報
【ビジネスコンサル的濃密セッション】
7月4日大阪にて開催。
【満員御礼です】
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同じ意識のビジネス仲間を増やしたい方向け。
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