『楽しい!』
『美味しい!』だけで
人は周りを勝手に幸せにするという話。
特に後者へ。
もはや後者のお手本のようになっている※自分比
四柱推命鑑定士のかりやまいちゃん。
今回、札幌行きの直前に飯食ってて
『ところでヒマ?』と聞いてみたら
予定がぽっこり空いてたので、
札幌行きに巻き込んできました。
※ことの顛末はこちらから。まいちゃん記事
↓
でね、
私がこういうお誘いするときの基準は、
【喜び上手】
【受け取り上手】です。
はんぱない料理スキルとか、
絶世の美女とか、巨乳とか、
肩書きがあるとか活躍してるとか、
一切関係無いのですよ。
今泉まなみちゃんも同じなんです。
共通してるのは、
『これお願いできるー?』
『飯食べていくー?』
とこちらがお願いした時に
『わーい!やったー!!!
』と
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
無邪気に喜んでくれること。
例えば特に子供もそうなのですが、
『お菓子買おっかー?』
『これあげるよー』と言った時に
『わーい!嬉しいー!!!』と
無邪気に喜ばれたら、
またついつい何かしてあげたくなりますよね。
特に、後者の自覚がある方。
※かりやまいちゃんもまなみちゃんも後者です。
喜びを抑えたら抑えた分だけ、
喜びから離れていきます。
喜ばせてくれるような出来事が遠ざかります。
※その瞬間はめいっぱい喜び、
喜びを満喫したら手放す感じね
受け取り拒否や『私なんて』という遠慮があると
『あ、そう。じゃあお好きに。』と
与えたがりな宇宙も遠ざかります。
はたまた
『1人で出来るから!』
『そこまで手伝いしてくるなんて
私を馬鹿にしてるの?ムカつく!』と
なんつーか
マジめんどくせえ強がりの
やせ我慢をしていたら、
サポートしたがる人も
いなくなるというものです。
でね、
特にそれまで自分を大切にしてなかった人が
大切にし始めた時に
周りの人が優しくなったり、
サポートしてくれたり、
ご褒美がやって来たりするんですが、
最初は慣れなくて当たり前。
だからこそ、
わさわさいたたまれなくても
受け取る練習をしていくこと。
いたたまれなさが落ち着いたら
『ありがとう』と感謝を伝えること。
※ただし
そのご褒美が好みじゃ無いならば
『でも私の好みは○○なの。』まで伝える
なのです。
※イラスト 橘ななこ
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