プロセス体験者からのシェア報告です。
これまた【ピン！→ワクワクワサワサ
→ただ楽しい】の流れの
わかりやすいまとめになってます。
ピン！※子宮の声・直感 に従って
動くってことがどういう事か？を
具体的に理解しておきたい方は
何度か読んでみてください。
☆以下、シェア報告です。
先日行われた毎年恒例の新年会、
その名も『素人演芸会』（笑）
昨年は山口百恵さんの「夢先案内人」、
今年はマイクを捨てて、というか諦めて
（笑）実写版「Let it go」のエルサ。
これだけじゃ何をやったか
さっぱり分からないと思うけど、
実際、めっちゃくちゃ
楽しく盛り上がりました。
自己ベストくらいの勢いの盛り上がり。
でもこのステージはたった三日前に
出演が決まったもの。
もちろん今までに一度もやったことのない
作品だし、お初です。
準備諸々たったの3日間たったけど、
できるときはできるんだなーと。
準備やお稽古に半年かけても、
たった3日でも、
楽しさや気持ち良さは
その長さに拠らないかもって気がしてきた。
今回はピンときて、ワクワクしながらも
粛々と事を進めて、出来ないかも？とか、
間に合わないかも？なんて
全然思わず本番を迎えた。
本番をイメージすればするほど
気持ちよくて楽しくてワクワクしてた。
強いて言うなら、
こんなに楽しいことしてて良いのかなぁ、
自分のやりたいことやって良いのかなぁ、
もっと辛い思いしないと
いけないんじゃないのかなぁ、
そうじゃないともっと
スゴイ嫌なことが起こるんじゃないかなぁ
っていう罪悪感というか、不安感というか
恐怖感なんかがわんさか押し寄せてきた。
押し寄せてきて気持ち悪くなって、
またまた死にたい病に取り憑かれても、
しばらくじーっとその罪悪感不安感
恐怖感を感じてオエーッてなって
痙攣しながら過ごして、
それが抜けたら
また作業って繰り返しでした。
今まではこの罪悪感不安感恐怖感すら
感じることを避けてたのは、
もちろん体感としては気持ち悪いから
嫌だっていうのもあるけど、
気持ち悪いからって
じーっとしてちゃダメだ、
もっとテキパキ活動しなきゃダメだ、
こんなことくらいでへたばってたらダメだ、
怠け者になってしまうし、
怠け者はダメだという呪いがあったから
だと最近顕著に気付き始めた。
でも、ピンときたこと、
ただ楽しそうだで始めたことの方が、
もちろん自分も楽しいけど、
周りも爆発的に楽しくなった。
今まで褒めたことのない人も
素晴らしいって喜んでくれてはるし、
楽しそうだった。
正直なところ、
えーっ⁉️こんなにもみんなに
喜んでもらえることってあるんだ⁉️
私がただ面白そう楽しそうだで
やったことで、こんなにも会場が湧いて、
みんなが楽しんでくれるなんて、
こんなことあるんだ⁉️って
ちょっと戸惑った。
あまりにも上手くいきすぎなんじゃないか、
何か落とし穴が
待ち受けてるんじゃないかっていう
例の不安感や恐怖感が
フッと顔を出してきたりもした。
いやー、呪いはなかなかスゴイね（笑）
でも、
もう気持ち良いことは
全部受け取っちゃえー、
気持ちよくなって何が悪いんだー、
楽しいの万歳！って、
思い切って受け止めてみた。
めちゃくちゃ嬉しかったし気持ち良かった。
あー、これかぁ...ってなんとなく
掴めてきた楽しいっていう感覚。
楽々やっていいんだ、
楽々やれるほうが上手くいくんじゃ
ないかって思い始めてる。
今までは、辛い思いして、
やりたくない事も我慢してやって、
自己犠牲した方が上手くいくんだって、
今となっては意味不明な呪いに掛かってた。
吐き気がしてもこの薬が身体に良いから、
えずきながらもプロテインを飲んだら
健康になるからって頑張ってたけど、
結局のところ心の底、肚の底から
気分良くなる瞬間なんてなかった。
自分を不快にすればするほど、
大きな快楽がいつかやってくるという
意味不明な呪い。
そして、
いつまでも快楽なんてやってきやしない。
そのかわりに私の前に現れたのは
どんどん悲惨さを増す現実。
阿鼻叫喚の現実。
死ぬことが唯一の快楽、
安らぎだとさえ思う現実。
それでも私は、
あぁまだまだ自分は甘いなぁ、
修行が足りないんだなぁと考え、
ドツボにはまっていった。
早く楽になりたい、消えてなくなりたい、
早く死にたいという感覚しか
残らなかった。
今回は安楽死協会について調べる力さえ
残ってなかった。まさに生きる屍。
そこまできて、
やっと、やっとブチ切れた。
今までの支配者に対して。
お前らの言いなりにはならないって。
いう通りにしたって何にも楽しいこと
気持ち良いことないじゃん実際のところ。
挙句に生きる屍になっちゃったし。
もういいよ、オメーラのロジックなんて 糞食らえだよってブチ切れた。
散々殴られて、恐怖政治されて、
子供の頃だったから支配されて
従うしか生きる道はなかったって
ストーリーは書けるけど、
今の自分はもう
何もできない
子供じゃないしね。
今回、きっかけは本当に
ちょっとしたピンで動き始めたけど、
気付きは大きかった。
そして、
本当に自分のやりたいことをやった時は、
自然に感謝の気持ちが湧き出てくる。
今までは、こういう時は
感謝の言葉をかけるものだからという
理由からお礼を言っていたけど、
自分がやりたいことやって
楽しい時ってのは自然にありがたいなぁ、
ステキだなぁ、気持ちいいなぁって
思えるベースかあっての、
みんなありがとうになる。
全然お礼する動機が違うよな～。
いやー、本当に、
こんな世界もあったんだなぁ。
めちゃくちゃ気持ち良いよ！
なんて楽しくて気持ち良いんだろう！
でもコレって、変にテンションが
上がりまくってるわけでもなく、
しぜーんに楽しくて気持ち良い感覚。
楽しいぜーって意気込んでるわけでもなく、
フワーッとキョーレツに
盛り上がってる感じ（笑）
親に悪気があったかなかったかなんてどうでもいい。
毒親かそうでなかったかもどうでもいい。ただその時に言われたことが
呪いになって今の自分を縛っているなら、
さっさと呪いに気付いて、
それを解くしかないってこと。
今の自分がどう生きたいか。
私は楽に楽しく気持ちええなぁ～って
生きたいし、それってやっても
良いんだってリアルに気付き始めてきた。
でも恐怖はまだまだ出てくるけど、
オエーッとなって感じながらも、
純粋に楽しい気持ち良い、
やってみたいという気持ちを選んでます✨
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◇2月11日@名古屋
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※出演者は、、たまこと岡田・子宮委員長はる・ジェムリンガ創始者須佐厳・スーパーフリーはち・セクシャルヒーラーカミィ
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4月26日（日）@青森•八戸
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