仏教の教え【一切唯心造】

起源は古代インドの仏教思想に遡る。

みっつの言葉について紹介。





「この世の全ては心が作り出す」

心が認識して解釈する方法によって形作られる


心の掃除を常にすること

心も埃とゴミがたまる


今の自分にいるものは何か考える。

要らないものは何か考える。

みつめる時間があったほうがいい。


隙があれば何をしようか

情報集めて知識集めてすぐに人と繋がろうとして

間違った知識と情報をいれて苦しんでる

のが、今の現代人にたくさんいて

うまくいってそうに見える人にも
苦しみ喜びがある


不平や不満を探して不幸せをみようとするけど

幸せなことけっこうあって

楽しいこと喜べることがある。


気がつこうとしないだけで

気がついたらちがう方向に向き出す。


似たようなお菓子でも

どっちのメーカーが古いかの裁判をやっていたり

お客様には関係のないところで

争ってみたり


ご飯やおみあげを買っていきたい人がいて

寝るところがあること、それが幸せ。

隙があると余計なことを考えて

今ある幸せに気が付きにくくなる。


人間関係で悩み苦しむ。


いくら親族でも違う人間で

なんでも自分本位すぐ比べたがるのが人。


己と違うところを悪といい

人間で1番大事なことは人を見るとき

いいところをみようと意識すること。


全員いいところも悪いところもあって。

人のことを褒める 一日視野を広くとって

行動を変えると物事も変わる。

身近な幸せに気づけるようになり

妻がいる人は妻、家族がいる人は家族

遊べる友達がいること

人間が宝であることを気づく。





【明珠在心】

みょうじゅたまこころにあり


多くの人は、色眼鏡先入観で人の心を見る。


奥様も旦那様を褒めよう。

旦那様も奥様を褒めて。


挨拶は自分からして

生きるために必要なもの

感謝の言葉ありがとうはすぐに言うこと。

あとで言おうとすると忘れちゃう。


靴は揃える。


深呼吸、笑顔、挨拶を忘れずに。


自分の行動を変えることや


気がつけるチャンス


苦しみ悲しみがあるから

いろんな部分で、自分目線にならないように。


譲り合い励まし合い生きる。





【利他】 

相手に喜びを与えられるのが最上の喜び。


1日1人に施しをやってあげることで

救われる人がいる。


今の自分の幸せや宝物はなんだろう?


お金を求めてくと心が貧しくなる。


身近な人を大切にできるか


人から受ける苦しみや悲しみもあり

喜びもあって傲慢自己中もいて

身近なところに心を許せる人をもつことで

その悲しみや悩みは減る。


今の自分にとって大切な人は?


人を信じ直して スマホを置いて

人を大事にすることを心がける

悲しみや苦しみを共感すること。


人生を一緒に歩んでいくこと。