先日、千葉の富津にあるリバティベースというアウトドアショップに行ってきました。

オープンしてからちょこちょこ通わせていただいているお店なのですが

このお店のすごいところは、自宅から距離があるにもかかわらず

何か掘り出し物入荷してないかな?!と気になり

通いたくなってしまう魅力があるところなんです。

 

品物だけでなく、店員さんの感じの良さも魅力で

豊富な知識で説明をしてくださいます。

 

ここ最近、薪ストーブが気になっていて

試しに見に行ってみようとなり

伺ってみました。

 

いろんな種類の薪ストーブがありましたが、

夫と気になったのはこちら…

 

ワーク タフ ストーブ 380

 
間口が広く、薪を入れやすい構造で
一番扱いやすそうかなと思い
購入を決めました。
 

 

側面ガラスの強度がある薪ストーブなのだそうです。

薪ストーブがダメになるときは、大体このガラス割れが原因なのだと聞いて

なるほど~!となりました。

店員さんも実際に薪ストーブを使用される方だったので

実体験をもとに話してくださって

とても有難かったです。

 

 

元々薪ストーブ素敵だなと思っていましたが、

実際に自分たちで扱ってみて、

夕方から夜、早朝と火が揺れる様子や

焚き火とはまた違う、薪ストーブの中の火のパチパチ音

これを知ってしまうと…普通のストーブに戻れなくなりそうです(笑)

 

また今度薪ストーブキャンプについての詳細も書いていこうと思います。