ここがあのかき氷で有名な天文館むじゃきか。
白熊を触るといいことあるそうですよ。
そして一番人気『白熊』をオーダー。
レギュラーサイズとベビーサイズがあり、レギュラーサイズにしてみました。
・・・しまった。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、レギュラーサイズ超多い。
これは２〜３人で食べるもので、1人はベビーサイズにした方が良いそうな・・・。
大丈夫かなぁ。
頭キーンなるよなぁ。
おそるおそる食べ始めます。
ミルクの甘さが程よくて美味しい。
街歩きで火照った体にかき氷が染み入る感じもいい！
暑くなってきたし、最高ですわ、白熊！
で、、、美味しさのあまりハイペースで食べてしまい、、、
ぬぁあああああああああああああ
キターーーー！！
頭キーンキターーーー！！！
半分も減ってない状態でキーンタイム突入。
ここからが勝負である。
私はお残しが大嫌いであります。
溶けるのを待って飲むのも邪道。
私はペースを落とさず食べ続けます。
そして体が冷え始める。
『キーンの向こう側』がやってくる・・・。
どういう意味かって？
私にもわかりません。
ふわっと出て来た言葉です。
なんていうのかなぁ。
サウナの後に長時間水風呂に入るとイクでしょ？ 向こう側に。
あんな感じよ。
もう少しで意識飛ぶ感じ？
そして完食！
お残しはしまへんでー！
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