ぜひお義母さんも一緒に行って欲しいと言ってくれたので、のこのこついて行きました。
「WENDIA」さん
マリベールスパイアの系列で、こちらでウェディングドレスのレンタルや記念写真の打ち合わせをしました。
ロケーション撮影に2箇所、ウェディングドレスとタキシードを2着ずつ、たくさんある中から決めるのは大変。
どれも素敵で、女子なら憧れるのも当たり前かも。
タキシードはその点、女性に比べたら半分以下の選択肢。ウェディングの新郎は新婦の引き立て役だよね。
白のウェディングドレスは私が可愛いと言ったドレスに嫁ちゃんは決定。
カクテルドレスは好きな色のドレスに落ち着いて、
いろいろ小物やら何やらの試着や予約の手続きで、かれこれ3～4時間。
でも2人とも納得のドレスとタキシードが決められて良かったね！
冷房で寒くて震えていた中で、サービスのホット柚ティーが有難かった。
その後、カメラマンさんとロケーション撮影の打ち合わせ。間で口を挟む私をてっきり嫁ちゃんの母親だと思ってたみたいで、新郎の母と分かり驚かれましたが、話が弾んで楽しく打ち合わせが出来ました。
カメラマンさんは31歳のオシャレな青年で、写真もセンス良くとっても楽しい人。カメラマンさんも晴れ男らしい。嫁ちゃんも私も晴れ女。いい予感しかしない。
嫁ちゃんが、お義母さんがいてくれてホントに助かったと言ってくれて、ちょっとは役にたったかと思うと嬉しい気持ちになりました。
当日がとっても楽しみです。
夕方帰ってから、家で待ってたダンナさんが何故か、高縄山の展望台に行ってみんか？との提案に2人は快諾。今から行っても晩ご飯の時間までには十分帰って来れるだろうと、さっそく車を走らせました。
久しぶりに訪れました。
カナも同伴です。
下は見ない。たまたま勝手に撮れてた画像です。
モヤっててスッキリ晴れてはいなかったけど、それでもぐるりと見渡せる絶景に感動してた二人。
連れて行ってあげて良かった！
太陽はまだ高くて、海面を写す陽の光は銀色に輝いていましたが、それもまたとても綺麗でした。
とびしま海道の島々は雲でうっすら見える程度でした。
光が照らしているあたりは忽那七島の中島です。お婆ちゃんの故郷です。
肉眼ではしまなみ海道の来島大橋も見えたけど、スマホではこんなもの。
次回はスッキリ晴れた日にもう一度連れて行ってあげよう。
山道の途中で、イノシシのウリ坊に遭遇。
めっちゃ可愛かったけど、運転手だったので写真を撮る間もありませんでした。
楽しいドライブとなりました。