Facebookで仲間が記事にしていたので

読んでみたが

ああ。とわかることがあった。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サードマン現象



中二の頃。

学校の帰り道に耳鼻科に寄って

バスで帰る時だった。

バスから降りてバスの後ろを通り抜け

通りを渡ろうとした時

「危ない‼️」と大音響が

頭の中で響いた。

びっくりして立ち止まったら

猛スピードの車が走り抜けていった。

あと一歩足を出していたら

私は確実に命を落としていただろう。

大雪でフードを被った私は

考え事をしていて気にしていなかった。

普段バスに乗ってるわけではないので

注意すべきことをしらなかった。

助けてくれた声の主は女性だった。

誰だろう?

と考えたが、わからなかった。


後日、木内鶴彦さんの本を読んで

自分だと知る。

未来の私が

自分を助ける。

不思議な話だがあること。

サードマン現象

そのほかにも、なんらかの助け舟が

私には時折あった。

人生のものすごく大事な岐路に

夢で知らされたり

教えてもらえた事で救われてきた。


自分を救うのは自分

それを大切にして生きていかねば

そう、思う。


宇宙に委ねるが大事なのでは?

と、思う。








マリア拝