大好き遺跡めぐり



環濠集落だったという。

外敵から守らねばならないから

環濠を作るわけで。

日本の昔は

まさに戦いが日常にあったのだな








広い平野

ふと、縄文の里

茅野あたりを思った。

あそこは、縄文の匂いがする。

縄文の人口密集地だった茅野

私の大好きな八ヶ岳の見えるあの場所


茅野は最後に稲作が来たらしく

元々狩猟民族だった縄文人が

なかなか稲作を受けいれなかったらしく

最後に稲作を受け入れた場所だったと

聞いた。

この九州の吉野ヶ里遺跡は弥生時代なので

お米の文化だった。

見事に実った秋

神に祈りをささげていたであろうなあ

と、しみじみします。

びっくりしたのは

王には、霊能力が無いと

なれなかったらしく

基準はそこにあったということ。

情報のない時代

霊能だけがより所だったわけです。

わかります。視えないものをみる力は

誰にでもあたわらない

しかも、部族を守る力になるから






あたたかいからか、つくしが芽吹いてました。

花も



桜も



緋寒桜だろうけど、きれい




瓶をカプセルの様にして

人を埋葬していました。




二羽のかささぎが

そこかしこにありました。




過去にたどる時、

懐かしさも感じるのは

私たちの中にある記憶だからでしょうね。

よい旅でした。




みんな、よい顔。

ひふみの日に幸せ。

またグリーフレスヒプノセラピー講座に

くることになりそうな九州

合間にまたあちこち、回りたいと願います。










ひむかの風にさそわれて

https://ameblo.jp/himuka-no-kaze

 

グリーフセラピストマリア魂の旅路

https://ameblo.jp/miyoizuyongoroku/


ヒプノセラピールーム・マリアHP

http://hypnotherapyroom-maria.com/index.html