人のこころは
簡単に扱ってはいけない。
ましてや、私たちカウンセラーや
セラピストは特に。
このところ、他所でヒプノセラピーや
カウンセリングを受けた方から
問題解決出来なくての
問い合わせや相談が増えている。
もちろん、癒し側との合う合わないは
あると思う。
しかし、確実に未熟と思える
年数も件数もこなしてないセラピストが
対策もなしに 度々のセラピーを
勧めているのを聞くと
ザワザワが止まらなくなる。
どうか見極めを互いにして
納得いくように、話してみてくださいね。
たくさんの方々のセッションを
浴びるほどしてきましたが
悩んでる方の波動って
やはり、かなり重いもの。
また、亡くなった方を持つ方のセッションも
魂が抜けるような 疲れ感を感じる。
疲れは自分に傷があれば
なおのこと、増幅されていく。
しかし、それも学び
もう仕方がないことだと
受け入れていくのがセラピスト。
それこそが仕事だから。
だからこそ 乗り越えながら生きる。
人を観るということは
波動も過去もなにもかも
見つめる作業なのだという事。
丸ごと、人を見つめていく日常。
私は人が元気になるのが好きなんだなと思う。
ひたすら一本道
シャーマンでヒーラーで
チャネラーで。なんだかなんでも
視えたりわかったりする私。
私にしか出来ないことがある。
私だからわかることがある。
それで最期の人生を生きていく。
誰かの為に
何かのために
私の力が役に立つならば。
幼少期から、人の未来がわかっていた私。
8歳でUFOと睨めっこした私。
あの時から、道は決まっていたのか。
私は私を生きる
私はこの世界に生きる人として
生まれてきたのだから
あなたが変わる ヒプノセラピストマリア
癒しの小道
https://ameblo.jp/iyashinokomichi/
ヒプノセラピールーム・マリア
癒しの小道🌈
http://hypnotherapyroom-maria.com/
ひむかの風にさそわれて