今回の台湾は
悲しみの開放だったので
来てほしいと言われてるところに
参りました。
台湾に向かう飛行機のなかで
猛烈な睡魔におそわれ、寝たのですが
誰かが、私の中に入ってくるのが
わかりました。
たまにあることですが、
今回は精霊の感じがしていました。
台湾につくと
やってきたではなく
帰ってきた感覚がぬぐえなくて
だれかが来たかったのでしょう。
一番泣いたのは阿里山で
ここは我々の聖地なんだという
感覚。
涙が止まりませんでした。
この滝も悲しかったのか
祈り後から
めまいが止まらなくています
みんな意味のある事ですね
最後は九份へ
湯婆婆の店のモデルになった店です
お茶が美味しかったですよ