とんでも話 ？ 過去の私 そしてリンクする本たち

もともと スピリチュアルな人・・

後での検証だけど。

わたしはなんでも知らずにやってしまい

後で、繋がり理解する人なんです。

夢で空飛んであちこちいって

後で、現実に行ってから 

あ、夢でみた！なんてのは日常茶飯事。

ある時、自分の赤ちゃんの時の写真を見ていて

状況を覚えていたから母親に話した。
すると　母はぎょっとして

「まあ、そうだけど・・夢みたんでしょ」と否定された。

悔しいから魂抜け出して昔に行ってみた。

天井から見ていたら　見てきたとおりのシチュエーション。

ほら、間違いない！と確信して

翌朝母親に言った。

母親はぎょっとしたけど　昔から予知夢をみて当たっていたので
納得せざるを得なかったのだろうな。

そんな状態だから、私にとっての当たり前のことが

皆には違うんだなと解り

あまり、言わなくなっていた。

八歳、小学三年生

夏休みの朝　ＵＦＯにあった。

なぜか見つめあってしまった。

その時はUFOだと知らなかった。

２８年前　頭の蓋がパカッて　開いてから
人生大きく様変わりした・・。完全スピ系の人になりその仕事で邁進するとは思わなかった。

人生山あり谷あり

いっぱい経験して今に至るけど

人は楽しむために生まれきたと

わかっている。

そして大いなるもの←サムシンググレートと

繋がり、魂の自由を獲得して行くこと。

地球という輪廻の輪から抜けないといけない。

下のご本　ためになりました。
私の思ってること、経験したことと

同じようにかかれていて

うんうん、納得して読んでいた。

木内さんも保江さんも　

素晴らしいなあ。
私は知識もなく　

頭の蓋が開いてからおきてきた出来事が　
良くわからなくて

自分で紐解いていくしかなかった。
でも下のご本は　あ・・そういうことね！と
私がやってきた行動は　なぜなのかを教えてくれる本だった。。。

たとえば　木内さんが死んでから見に行って

わかったことが
あとで　あ・・わたしも同じことがあったけど　こういうことなのねと
納得のいくことに繋がったりしてるから
そういう意味で検証させていただけてありがたかった。


面白いです。　
でも面白いのは　気になっていく神社とか　場所とかは
まったく同じだということ　
エネルギーのある地場はやはり　わかるものですね。。

わたしも　忘れていることを思い出して
いろいろ　書いていこうと思った

とんでも話・・が通用する時期になったことが　嬉しい・・。