いったい いつから書いていないのか・・

忙しすぎる・・うーん


幸せなこと!

さて 先日 木内鶴彦さんの講演を聞きに
ヒカルランドのセミナールームに伺ってみました。

木内さんの著書 「生き方は星空が教えてくれる」という前書から
読んでいたのですが

彼の本で得心することがあったのです。


自分を救ったのは自分という話とか
私も同じ経験を持っているので 納得をしたり。。

月は15000年前に飛んできた彗星が地球と太陽の間で

引力によりとどまり 太陽の熱で溶けた彗星の水が

地球に落ちてきたというもの これがいわゆる「ノアの箱舟伝説」になったのだということ

2000年ころに出版された本で 興味しんしんになり読んだものです。


今は 新しい本が出ていまして 買い求めて読みましたが


私のバイブル 日月神示にも 通じるものがありました。

テクノロジーはそのまま でも 人が人として生きるために

大地を耕し 生きていくであろうという今後の世界の話を

興味深く聞いてきました


なんとなく 自然回帰にきている私たち

感謝して 喜んで 大地に足をつけて お日様の光りを沢山あびて生きてゆきたい

そう思いました。


しかし 木内さんは星探索かなのですが

自身がみつけた 彗星が あと112年で地球に衝突するという確率が

高いのですって


彗星を打ち落としたいけど それが112年後の地球人に出来ればいいのですけど・・

って お話してくださいました。


これから どんどんスピリチュアルな世界になるであろう


そして文明は進むだろう  どちらも融合して初めて

世界は 地球は 宇宙の中で 進化をするのだろうな・・と


思いました。


さあ 今日も こころ磨きの旅 

がんばりましょうね