私は宗教には 入ってないし 今後も入ることはないでしょう。

宇宙の摂理どおり 生きるときめているので・・


ただ 教えは 学ぶ

自分を省みるためにも 其れは必要だと 思っている。

今までも 黒住教 天理教 大本教など

教えには関わらせていただいた。

そのなかで 学ぶ事も多い


天理教の方とはご縁が深く

お家が天理教ですとか おばあちゃんが教会をやってましたとか

そういう方たちに出会う  


いま 天理教では 教祖中山みきさんの教えを守ってる方が

何万人もおいでだ・・。

かの 中島みゆきさんも 信者さんのお一人だが・・


信徒さんたちは 中山みきさんを親様と呼ばれていますが

とあるお方に 降りられて話をされる会があります。

これは天理教が公式に認めているかは知りませんが。。

私もその会場に伺わせていただいた事が二度ほどあります。


今日はそちらに出向かれている知り合いから 

以前メールをいただいていたのを

久しぶりに目にしてはっとした。


載せてみます

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おさづけは、形にとらわれて、我があるものは何の効き目もありません。

祈りとは生き方です。

生き方が乱れているものが、おさづけを取り次いでも神がその人を通じて働けるわけがないのです。

教えの中心こそが大事なのです。形ではない。

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この言葉を言うとき、私の目を強く見て、天からバーンと親様の上に力が下りてきて、

私にその気迫が伝わってきました。

 

教えは形ではない。

教えの中心を外さないこと。

愛、慈しみ。

その人を心の底から思うこと。

私は位が高いから治るなどということは絶対ない。

我があるうちは神が通らない。

 

心澄みきれ。

そのための「あしきはらい」だ。

 

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おさづけというのは

天理教独特の 手かざしのヒーリングのこと

私も レイキヒーリングは 長くやっていますが

ヒーリングの源は 「愛の実践」

治したい 助けたい その一心が 人を治すのだと教えられた。


世の中には レイキをしてなくても 気功をしてなくても

治す人がいる

その方たちの その力の元は

愛する人をなおしたいと ただ一心にそう想っただけ。。。

昔 高塚光 さんというヒーラーさんがいた。

普通にサラリーマンの方だったが

まさに亡くなりかけてるお母様を治したい一心で 何気なく手をかざしていたら

お母さんが治ってしまわれたということで

映画にもなったくらいの 出来事として 

評判になった。


いっときやめられていたが

また 最近も施術はなさってるらしい

人は絶体絶命の時に 一心のまごころで

治す力を呼び覚ませるものなのだと想う。

わたしも 最近は

治すヒーリングを目指している

己の持って生まれた力を 出し切れず死ぬのは

つまらない

あちらの世界に帰った時に

一杯楽しんできたよ!と 宇宙に報告し

その感謝を 地球に送れたら 本当に幸せだと想う。

たくさん 生きるために  この地球は楽園

私たちは

この地球に遠足に来たんだよねと

言う人も居たな。。。


遠足にきて 一杯遊んで アー楽しかったと

帰りたいと想う。


生きてるうちに 喜びの花を咲かせましょう