ご訪問ありがとうございます。
特にテーマはなく、自由気ままなひとり言のブログです。
下手くそな文章で読みにくいかもしれないですが、宜しければお付き合いください
就寝中に見た夢をあまり覚えていない私。
でも、今回は鮮明に覚えていたので、
忘れないうちに書き留めようと思います
それは、
亡くなった主人と、そのだいぶ前に亡くなっている主人の母が出てきた夢でした
なぜか私を含めた三人で車に乗ってどこかに出かけることになり、運転手は主人です。
最初は普通の乗用車のはずだったのに、乗ろうとすると軽トラに変わっていて。
義母を助手席に乗せ、私は荷台に。
荷台に乗ろうとするのですが、クルマがトロトロ走り始めて。
ええ??となり、走りながら慌てて手を伸ばしますが、どうしても荷台に手が届きません
義母と、なぜか運転しているはずの主人の手が伸びて来るのですが、それでも掴むことができません
車を止めて!と叫びましたが、声は届かず。
そのうちに車はどんどん遠ざかる。
まだ乗ってないよ〜!!と大声で言うと、主人の声が。
「まだ来るな。まだいいんだよ!」と。
そこで目が覚めました
ハッ!と起きたら、全身汗びっしょり
エアコンはタイマーの設定ミスで止まっていて、
頭痛はひどく吐き気とめまいが。
完全に熱中症。しかもかなり重い感じ。
ぐるぐると回る視界に耐えながら、フラフラと起き出して、あちこちにつかまりながら何とかキッチンへ。
水をがぶ飲みして漬物を口に含み、アイスノンを持ちながら這うようにしてベッドに戻りました
今回ばかりは命の危険を感じました
翌朝は起き上がれず、そのまま一日中ベッドで過ごして、何とか回復。
あの夢は、もう少しで主人たちのところに行きそうだったのを主人が助けてくれたのかな?
と、今は思っています
酷暑の時期、皆様エアコンの設定には気をつけてくださいね