葉一枚にも葉脈が流れてて、
自分の掌と同じです。
木も生きてて自分と同じ。
自分以上に長く生きてるのはもちろん、
不平不満を言わず、
根付いた場所で豊かに生きる。
そうそう、
木々の根元には本当に豊かな世界があって
蟻一匹も一生懸命生きてるから、
水たまりに溺れかけてたら助けたくもなります
自分がいま居る環境も、
たくさんの助けや恵みのおかげで辿り着いているので
この周りにある豊かさを感じるには、
「分け与える」
これがとても大切な行いだと気付きました。
「誰かの笑顔と幸せは自分自身の幸せでもある」
奉仕の充実感も同じく。
自分の泉がどんどん湧いてくるような感覚です
手に職を持つ方は様々です。
また、仕事内容による役割も様々。
これを時間給や一回○○円、６０分○○円、
という計算ではなくて、
自分の出来ることで誰かの為になるのなら。
という前提で観てみると、
目の前の道はとても豊かで安心感のあるものとなります
