2024大阪◇出展者インタビュー:日本アニマルコミュニケーション協会(JACA) | 癒しフェア 実行委員会のお知らせ

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日本アニマルコミュニケーション協会(JACA)・たかえす動物愛護病院

 

 

看板持ち貴社について簡単に教えてください!

 

日本アニマルコミュニケーション協会(JACA) ・たかえす動物愛護病院は、動物たちの心の声を聞き、人と動物とのより良い関係と幸せなコミュニケーションを伝えるために設立されました。動物たちは私たち人と同じように悩み、喜び、様々な思いを抱きながら生きていますが、私たちにそれを伝えたいと望んでいることは、現代の社会の中ではあまり理解されてはいません。獣医師であり日本のアニマルコミュニケーションの第一人者である高江洲先生は人と動物が互いに理解し合い、より良い関係を築くことを目指しています。

 


看板持ちブースではどのような商品を販売されますか?

 

▶Dr.高江洲の無料プチアニマルカウンセリング【4/20(土)5名様 限定】

  リアルタイム通訳で動物の気持ちを解説し、コミュニケーションのデモンストレーションを行わせていただきます。

 (動物のお写真をお持ちの方に限らせていただきます。)

日本アニマルコミュニケーション協会によるペットの写真撮影とオーラリーディング

  ペットのオーラリーディングでは、お写真にてオーラを鑑定し、どのような優れた面があるのかを視ていきます。

  また、ペットにかける魔法の言葉もアドバイス致します。

  セッションは多くの方に試していただきたいので、20分3,000円にいたしました。(オーラリーディングフォトプレゼント)

▶高江洲先生のサイン入り書籍と誘導瞑想CDの販売


看板持ち来場者様はブースでどのような体験ができますか?

オーラリーディング体験

(家族の大切な一員であるペットの隠された面を知ることで、より素晴らしい関係を築くことができるようになります。)



看板持ち特にどのような方にお勧めですか?

動物を愛する方

もっと動物と仲良くなりたい方

愛する動物と最高の人生を送りたい方 


看板持ち来場者様へのメッセージをお願い致します!

 

アニマルコミュニケーションは、Dr.高江洲の30年にも亘る診療の中で生み出された独特のメソッドです。動物たちの心を知らずに本当の意味で良い治療はできない、というところからこのメソッドは生み出されました。 動物たちは日々、様々な動作や表現を通してみなさんにメッセージを送っています。動物はとても一途に愛情を抱くものですから、そのメッセージを知ることで、愛を感じ取り、さらにより良い関係を築くきっかけにもなります。だからこそ、アニマルコミュニケーションは動物治療に携わる人だけでなく、ペットを飼うすべての方々に必要なメソッドです。

 
 

 

 

 

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