3/3（日）開催！家電に囲まれている現代人必見！スピリチュアルDr.橋本和哉さんが勧める健康維持法、目からウロコの「身近なもので出来る電磁波対策」セミナー
癒しフェアでもおなじみ、霊障・トラウマ、気をサポートするスピリチュアルDr.橋本和哉さんによる、新たなオンラインセミナー「身近なもので出来る電磁波対策」が3/3（日）に開催決定
橋本さんによれば、電磁波障害の症状は、頭痛、睡眠障害、 血行不良、関節痛など様々。この講座では電磁波過敏が起こるメカニズムや心身・気に与える影響のほか、身の回りにあるものでどう対策ができるのか等、電磁波に囲まれた現代人必携の知恵＆健康維持法をお伝えします
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医師が勧める健康維持法「身近なもので出来る電磁波対策」
スマホ（携帯電話）やパソコンを筆頭に、様々な家電＝電磁波発信源に囲まれた私たち現代人。電磁波が体に悪いとは聞いたことがあっても、実際の心身への悪影響に関しては、実感できていない人が多いのではないでしょうか
そこで今回の講座では、霊障・トラウマ、気をサポートするスピリチュアルDr.橋本和哉さんが、電磁波障害が起こるメカニズムや様々な症状の詳細、そして身の回りにあるものでどう対策ができるのか等、目からウロコの知恵＆健康維持法をお伝えする、まさに電磁波に囲まれた現代人必見のオンラインセミナーです
＜電磁波障害、電磁波過敏症に悩む人へ身近なもので対策する方法を解説＞
●橋本和哉さんからのメッセージ
現代の生活は電気製品により便利にはなりました。しかし一方、電気製品からの電磁波障害を知っておく必要があります。電磁波障害の症状は、頭痛、耳鳴り、ふらつき、めまい、睡眠障害、 血行不良、動悸、関節痛などです。
学術的には電磁波の影響はあまり問題ないとされています。例えば、WHOからも、長期的な影響としても、0.3〜0.4MTを上回るばく露に関連して小児白血病が倍増するという報告はあるのですが、身のまわりのいろいろな健康リスクを考慮してみると、電磁波のリスクは深刻に悩む程の大きなリスクではないと推定されます。WHOを初め国際機関や各国政府も同じ見解です。
一方、私の診療では電磁波障害と思われる人がいますし、気当てチェックすると電気製品から出る電磁波は見過ごすことが出来ないくらい心身に悪影響をしている場合もあります。
電磁波に長時間接することの多いパソコンや携帯電話、自動車、新幹線、オール電化には特に対策をしておくことが望ましいです。こうしたケースの中には電磁波過敏の人もいます。普通の人が大丈夫でも、ある人には電磁波障害が異常に出てしまいます。
＜今回のセミナーの内容＞
今回の講座では電磁波過敏症が何故起こるのか?電磁波に暴露したら心身にどのような影響が気のレベルで捉えられるのか?それに対してどのように対策するのか?特に身の回りにあるもので、どう対策するかをお伝えします。
電磁波障害で困っている人には身近な物での対策法を学び、電磁波障害をなるべく軽減できると思われます。また一般の人にとっては電磁波障害の自覚がなくても誰の身にも起こりうること、その対策法を知っておくことは健康維持の為になることと思います。
<こんな方にオススメのセミナーです>
●携帯電話、パソコンなど電気製品を長時間使用する人
●電磁波障害、電磁波過敏症に悩む人
●電磁波障害、電磁波過敏症について知りたい人
●電磁波障害、電磁波過敏症を身近な物でどう対策するか、知りたい人
<こんな効果が期待できます>
電磁波障害、電磁波過敏症が起こる機序を知ることができる、それを身近なもので対策する方法を学ぶ事ができます。
■開催概要
日程：2024年3月3日(日)
時間：11:00～12:30
参加方法：オンライン（ZOOM）
参加費：4,000円(税込)
※お申込者様全員に開催後、録画をお届けいたします！リアルタイムで参加できない方も◎
↓↓詳細とお申し込みはこちらから↓↓
★☆★橋本 和哉(はしもと かずや)さんプロフィール★☆★
医療法人 春鳳会 はしもと内科外科クリニック 院長。祖母が霊能者で不思議体験をする家系に育った。昭和63年、大阪大学医学部大学院卒業後、漢方、気功、Oリングテスト、ダウジング、催眠を学ぶ。病院勤務後、平成12年に「はしもと内科外科クリニック」、平成14年にNPO「癒しと健康ネットワーク」を作る。医療ヨガを指導。独自に「気当て診断法」と「天賜気功」を開発し応用する。その一つに霊障やトラウマも手がけている。専門は内科、神経内科、漢方。
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