この歳になると、「人生」という言葉に敏感になりますね。

 

人生のどん底で「整体スクール」と出会い、少しずつ前を向けるようになって

 

整体師として新人時代、独立開業へと歩を進めました。

 

手が痛いとか、集客に悩むとか、壁はいくつもありましたが、20年掛けて一つひとつ乗り越えたから

 

今、伝える事が出来ています。

 

スクールを立ち上げ、協会を立ち上げ、気付けば後進達をサポートする立場になっています。

 

これからの20年は、同じ手に職を持った人がもっと幸せになるためのサポートの時間です。

 

そりゃ、激戦業界に飛び込むには覚悟と勇気が必要で、10年続く施術者になるには高い壁を乗り越える努力も必要。

 

でもね、

 

お金もない

 

学歴もない

 

人脈もない

 

この私が乗り越えて来られたんだから、大丈夫。

 

もちろん、壁の超え方は知ってるから聞いてね!しっかりじっくりサポートするからね。

 

 

今はね、講座を開催できる講師を育てる事が楽しみなんです。

 

取り組んでいる「チカセラプロジェクト」

https://chika-thera.com

 

各地で広げてくれる講師候補を募っています。

 

プロジェクトリーダーになって活躍してくれる施術者と一緒に幸せの輪を広げたーい!

 

 

 

長年ひとつの商売をしていると、良い時もあれば悪い時もありますよ!

今回のコロナの様に、自分ではどうにもならない局面にぶつかる事もね。

 

そんな中、今日は不思議な嘘のようなホントの話をお話します。

 

 

私は、数年前に切腹をしたのですが、どうもそこからカラダの調子に波があります。

カラダが思うようでない時は、気持ちももちろん沈むわけです。

 

沈んでいる時ってどんどん後ろ向きになって

「なんのために仕事してるのかな・・・」「誰か代わりにやってくれないかな・・・」

なんて考えてしまうこともあります。

 

こういう時は、仕事を始めた時のモチベーションも薄らいで

テンションも上がりません。

 

すると、サロンの売上は下がるは講師としての仕事も回らないはでドツボにはまります。

 

そんな時の私は、サロンスタッフの施術を受けるようにしているんです。

 

「○○さんは、ここが良くなればもっと成長するなあ」

「△△さんは、ちょっと心ここにあらずだなあ」

「●●さんは、一生懸命が空回りしてるなあ」

「▲▲は、技術に迷いがあるなあ」

 

そうやって、一人ひとりのテンションを上げてあげるにはどうしたらいいか考えていると

自分が仕事を始めた頃の気持ちが蘇ってくるから。

 

始めたばっかりの商売がトントン拍子にうまくいくわけもなく

どん底だったけど、モチベーションと夢だけは人一倍高くって

「その自信はどこから来るの?」「本当にこんなんで大丈夫」と散々周りから言われたけど

続けてきたから、ちゃんと今がある。

 

時間を惜しまず練習して来たし、「これで飯を食う」って覚悟も揺るがなかった。

その思いの強さにも自信があった。

この仕事に行きつくまでのストーリーがモチベーションになってるし。

 

そこに、戻してもらえるのが、今まさに夢に向かって一生懸命なスタッフの技術。

 

ひとりの講師として、どうあるか。

ひとりの経営者としてどうあるか。

今思うこのあり方も、

ひとりの施術者としてどうあるかを考えたあの時がスタートだしね。

 

 

薄れていたモチベーションがムクムクと湧き上がってくると

テンションガンガンに上がって、アドレナリンが出まくって頭スッキリ!テキパキテキパキ。

 

すると、講演のご依頼が入ったり、サロンの売り上げも上がりだしたり、しばらくぶりの

お客様からのご予約でサロンの予約がしっかり埋まったり、また歯車が回りだす。

 

けっして言葉にしているわけでもないのに、自分の中のモチベーションがシャキッとして

そこに向き合うテンションが上がると、まるで「ビビビッ!」っと電流が流れたみたいに

動き出す。

 

きっと見える人に言わせればオーラも違うんでしょうね。不思議です。

 

そして・・・

 

うちのサロンには、人気NO1 いつも指名予約でいっぱいの店長がいます。

 

お客様を喜ばせる事が得意な彼は、施術者としての顔だけでなく

店長としてやらなきゃいけない事もたくさんある。

 

施術者としてどうあるか。これは腹に落ちた自信があるようです。

しかし店長とはどうあるべきか。これに悩む。

 

最近もまたこれに悩み、テンションがあがりません。

 

するとこれまた不思議な事に指名予約はもちろん施術時間もパタリと止まったのです。

 

施術者としてのモチベーションそのものが揺れてしまったのかもしれません。

 

ここでも「ビビビッ!」と良い電流がながれるようにしなければ!

 

 

店長であれ、スタッフであれ、私も含め

もともと施術者として「こうありたい」がある人には

技術の練習が効果的です。

 

やっぱりスタートはそこですから。

 

そんな訳で、人材育成やサロン運営のサポートをご依頼いただくと

最近は、一番初めに「技術の練習風景を見せてくださいね」ってお願いしています。

 

うちのサロンでも、練習練習!

 

※技術だけじゃ指名は取れない!と思ったら、私の著書に書いてあることを真似していただけたら嬉しいです。