【ついついやってしまうダメマナー】





客様からいただく料金やお釣りは


絶対間違っちゃダメ

雑に扱ってもダメ

レジも速く打たない



なぜだかわかる?



私たちの仕事は


物が手元に残らない分

お客様の払ったお金が

信用そのものだから




お客様は、

私たちを

信用して来店くださり

信頼して体を任せてくださる




良いものには

高くても料金を払ってくださる



そのお金は


お客様が何時間も働いて

手にした大切なお金



たとえ1円でも間違うことは


お客様の

お金に対するの価値観を

軽く見ている証拠




ここに

不信感があれば



今まで大切に育てて来た

サロンの信頼や



お客様が

ここでお金を使いたいと

思ってくださるお気持ちを

裏切ることになる



どれだけ

技術がよくても



どれだけ接客がよくても



料金の不公平さや

割引クーポンの多さ

お釣りを間違えるサロンは



大抵長持ちしない



お預かりするお代や

お返しするお釣りは


お客様の目の前で


一枚一枚

ゆっくり丁寧に数えて

お互いに確認して



レジは速いより

ゆっくり打つ方が


お金を大切に扱っている様に

みていただける



信用というお札や小銭


丁寧に扱おうね





セラピストの育成と


それを活かしたサロン経営を伝える仕事をしてきて20年


周りに恵まれて認定講師制度が生まれ


北関東3県に支部を持つまでになって


順調に仕事人間をして来てる。


と、思っていたんだけど。。。



まもなく干支を一周する今日この頃


持ちえる技術の出し惜しみしていることに気づいて

しまったのです。


ここまでは認定講師さんの範囲。


ここから先は私が確認しなきゃ安心安全が伝わらないから。


なんて、自己満足でしかない制限をつけていたのです。



いつまでもわたしが出しゃばらなくても


充分講師さん達が成長してくれてるのにね。




太閤記の中にある話で、


ある武将が崩落する時に


『物は、天下の物。


命あって持つべきひとが持ってこそ価値がある。


だから、私の持っている品々は


どうか灰にしないで欲しい』


と、いう内容があるんだけど、



これを見た時に、


私1人の中にあるものは


私が使えなくなった時に無いものになってしまう。



もっと棚卸しをちゃんとして


伝えてくれる人達に渡していかなきゃ。



そんな思いに駆られているのです。



そして、



セラピストが動かす手には


求める人に寄り添うマインドがかならず乗っている。


それを乗せるための練習や努力は


ずっと続くことで、


マインドの無い手は動かしてはいけない。


この、セラピストの在り方イズムを


死ぬまで言い続けたいって思うのです。



さあ、


講師会に向けて


棚卸し棚卸し!






私の講座を受けてくださる方は

性別年齢を問わず

色々な方が、色々な思いを秘めて

ご参加くださいます。

4月2日からの

ヘッドリフレ5days講座参加募集が開始していて

今回はこんなご相談をいただきました。



⬇️

___________________。。。。。。
子供の高校入学先が決まり

学校の行事次第では参加できないかもしれません。

でもずっとやりたかった事なので、

もし今回受けられなかったら

次はいつですか?
__________________。。。。。。

私からお伝えしたい事は


春は新しい環境に向けて
いろいろ準備が大変な時期ですね。

卒業して、入学して、
子供はどんどん成長していきます。

親としては、大変だけど
楽しみでもありますよね。

もちろん家族が最優先で
間違ってはいません。


ただ、
親も1人の人間だから、
向上心もあるし
好奇心もあります。

上手に優先順位を考えて
スケジュールを組む。

これも結構大変で、
どうしても自分は後回しにしてしまいますね。


私もずっと家族優先、子供最優先の人生が
親のあるべき姿で、

いつか子供が巣立った時に、、、

そんな風に思ってましたから
お気持ちはわかるつもりです。

でも、まもなく還暦を迎える今の私が
お伝えしたいのは


人生はあっという間に時間が過ぎて、
意欲や体力も日々衰えていきます。

もしかしたら、
来年にはまた別の用事ができて

そのまた次の年には
体調を崩しているかもしれない。

だから、

ずっとやりたかった事ならば、

人生の中で1番若い今日の気持ちを大切にして

今の向上心と

今の好奇心を優先してあげて欲しい。

5日間のうちの5時間を

どうしても他に優先したい事があるならば、

次の週に挽回できる様に頑張ればいい。

だから、

相談したいほどやりたいと思う

今の気持ち、優先しませんか。

ということ。


講座を受けてくださる方が

あぁ、やっぱりやって良かった!

習って家族に喜ばれている。

頑張った自分が好きになった!

そんな時間に繋がる様に

精一杯お伝えしていきますね。