どこか自分には関係のない事だと思っていた気がします。
私の周りには、
その業界のプロ達がたくさんいるはずなのに
どこか人ごとの様な…
最初は、
両親が激しく言い争いをする事で
実家に行く時間が増えて
一緒にいる時間が長くなればなるほど
母親の変化を目の当たりにして
そこから、
介護システムや、公的補助などを
自分こととして情報に触れることになって。
『介護は急に来るからね』
まさにね。
ここら辺で父親が指導者?の様に
出来ない事が増える母を
激しく指導(叱責)する様になって。
その頃から
母は動悸と脱力で救急車騒ぎを繰り返す様になるわけです。
今となっては、
老人性パニックだろうと処方された薬で
やや落ち着いてはいますが
その処方が専門科ではなく
循環器
泌尿器
アレルギー内科
などなど
月に一度の検診で
回る科事に担当医が変わって
薬の整理だけでも頭を悩ます。
本人は心臓が、心臓がと
いらぬ薬を欲しがって
薬の内容がわからない父は
勝手に飲ませたり、
飲ませなかったり。
余計に日によって大きく体調変化がでる。
その都度父は、
冷静を装い対処してはいても、
口調が激しく、余計に母はパニックを
繰り返す。
介護度が付いて
出来ることは先手を打つ様に
ケアマネとの連絡を取り合い
デイサービス、ショートステイと
段取りをする娘に
デイサービスは友達ができて楽しい
〇〇さんに嫌味を言われてもう行きたくない
ジーが怒るから家に居たくない
養老院に入れてくれ
ショートステイは朝まで眠れてスッキリ
知らない人が見回りに来るから行きたくない
まあ、子供のようにクルクルと感情が浮き沈みをしてその都度嵐のように電話が鳴る。
そんな時、
いつも一緒にいるお父さんのケアをした方が良いと教えていただき
2人で食事に出掛けるも、
俺がなんとかして元に戻せる。と
思っている姿が切ない。
自分の妻が壊れていく事を
そんな筈はない。
まだなんとか出来る。
だから怒鳴る。
それが今の正義。
これが日常となった今、
私は自分の人生設計に
両親との時間と
どう関わるべきか。
小さい時な体が弱く
小学校からは全国大会に出る程
出来の良い弟に時間を費やす両親。
いつもお婆ちゃんに預けられる私。
そんな構図から抜け出すように
家に寄りつかず
高校卒業と同時に家を出た身とすると
こんな時ばかり頼られてもと
無情になる瞬間。
老いる両親を見て見ぬふり出来ない切なさ。
感情と、現実と。
人生は、
設計通りにはいかないものですね。
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【チカセラRプロジェクト】では
一番身近な大切な人のために
癒やしの技術を持つセラピストを増やす活動をしています。
そんな中、
毎年恒例のスキルアップ講座が行われ
もっとステージをあげたい!
そんな思いを叶える時間を設けています。
今春の日程が決まりました!
一緒に、確実に、思いを叶える時間を過ごしましょう。
『今年のテーマ』
三段跳びなんてしなくて大丈夫。
セラピストがステージを上げるために必要な要素の一つは
コツコツと施術時間を積み重ねること。
今の技術力を把握して、
指が腫れ上がって痛かった日
腕が震えてうまく押せなかった日
カウンセリングで声が上手に出せなかった日
主訴へのアプローチが出来ずにダメ出しされた日
スクールで訓練を重ねた教え子たちが
このたび併設サロン「ほぐしte18」で
研修生としてお客様を担当します。
技術は習っただけじゃダメ!
お金を払うお客様が答え。
対価を頂く責任を果たしなさい!
ボランティアや趣味なら何も言わない。
楽しむための習い事も大いに結構。
でもプロを名乗るなら
担当したお客様にご満足いただけるために
最大級の努力をし続けなさい。
その先にいつか
「あなたが居てくれないと困る」
そんな最高に自分の存在価値を誇れる時が来るから。
散々言われ続け教え子たちが
このたびお客様から料金をいただく現場に立ちます。
何日も
何日も
何日も
何日も
訓練を積み重ねてきた時間を信じて
目の前のお客様のお困り事に寄り添う気持ちを込めて
手と心を動かしてください。
お店では
同窓の先輩たちが見守ってくれています。
何かあれば店長が手を差し伸べてくれます。
失敗したら一緒に修正すればいい。
だから頑張れ!

