心・体・声・美・感受性アンテナのつながり探求好きです。
その時の心や体の状態が歌に全て現れると、学生の頃に声楽の師からよく言われていたのがきっかけ。あれから約30年、おもしろくて今も探求が続いています
✎︎____________
首が痛くて回らない時って、首が回らない状況に身を置いていたりするような、感情と体の症状とのつながりってほんとに興味深い。
トラウマ、心の傷、そんな風に思っていないようなことがトラウマとしてエネルギーに残っていたりします。
例えば…
子供のころ、お母さんに抱っこをして欲しかったのに抱っこをしてもらえなかった…。
その時たまたまタイミングが悪くて、お母さんはトイレに行っただけ、料理の途中で危ないからだ、ただ単にそうした理由ですぐには抱っこができなかっただけかもしれないし、その後抱っこをしたかもしれない。
ところが自分は今この瞬間に抱っこをして欲しかったわけだから『抱っこをしてもらえなくて悲しかった』これが自分にとっての事実でトラウマとしてエネルギーに残る。
これを初めて知った時はびっくり。そんなこと言ったら人生トラウマだらけじゃんて
それが今度は、そうしたトラウマエネルギーが、脳に傷をつけて体のどこかの部位に影響が起きる…というものの見方に出会いました。
興味深かったのでメモ気分。
こんなものの見方もあります〜
なかんじで次のブログから