あまりに面白かったので
またまた夢のお話させてください。
(夢の中)
ひなたんは、両手にクッションを抱えて
フットリンパで使うリクライニングチェアに、クッションを置きたかったのです。
でも、そのチェアにはナゼか『長ネギ』1本が置いてあって、クッションを置けない~
「誰か~!ネギをどかして!ネギが邪魔なんだけど~!」
「誰か~!ネギを~!!」って叫んで目が覚めました。
自分の声で。
「あ、アタシったらネギどかして~って叫んだよね…」って考えたら、笑いが止まらなくて~一人で爆笑してました。
そして、夢では無いのですが、
やさい繋がりでついでに思い出した…
我が家では、毎朝旦那さんが先に家を出ます。
息子たちは、少し遅れてご飯を食べます。
キッチンに目を擦りながら、息子登場。
「今日の味噌汁、具はなあに?」と質問されて、
玄関では旦那さんが「行ってきまぁーす!」と。
つい、「だいこーん!」
と玄関に向かって叫んでしまいました。
「行ってらっしゃーい!」と言うつもりでした。
息子は、倒れ込むように大笑い…。
朝から赤っ恥をかきました。
関係ないのですが
私のママ友さんで、前世が大根だった方がいました。
そして、もうひとつの"偶然"?
新潟へ帰省した際に、ふと立ち寄った本屋さんで偶然手に取り買ってしまった本。
小さな神様を教えてくれる著書。
まさよさん、いつかお会いしたいです(*^^*)
またまた夢のお話させてください。
(夢の中)
ひなたんは、両手にクッションを抱えて
フットリンパで使うリクライニングチェアに、クッションを置きたかったのです。
でも、そのチェアにはナゼか『長ネギ』1本が置いてあって、クッションを置けない~
「誰か~!ネギをどかして!ネギが邪魔なんだけど~!」
「誰か~!ネギを~!!」って叫んで目が覚めました。
自分の声で。
「あ、アタシったらネギどかして~って叫んだよね…」って考えたら、笑いが止まらなくて~一人で爆笑してました。
そして、夢では無いのですが、
やさい繋がりでついでに思い出した…
我が家では、毎朝旦那さんが先に家を出ます。
息子たちは、少し遅れてご飯を食べます。
キッチンに目を擦りながら、息子登場。
「今日の味噌汁、具はなあに?」と質問されて、
玄関では旦那さんが「行ってきまぁーす!」と。
つい、「だいこーん!」
と玄関に向かって叫んでしまいました。
「行ってらっしゃーい!」と言うつもりでした。
息子は、倒れ込むように大笑い…。
朝から赤っ恥をかきました。
関係ないのですが
私のママ友さんで、前世が大根だった方がいました。
そして、もうひとつの"偶然"?
新潟へ帰省した際に、ふと立ち寄った本屋さんで偶然手に取り買ってしまった本。
小さな神様を教えてくれる著書。
まさよさん、いつかお会いしたいです(*^^*)