再来年の大河ドラマの主人公が豊臣秀吉

の弟豊臣秀長と決まりましたね。

 

やはり舞台が戦国時代で東海地方出身の

武将が登場するならば楽しみなものです。

 

毎年大河ドラマの最初は観ているのですが

回が進むにつれ登場人物が増え関係が複雑

になってきていつのまにか観なくなります。

 

その点「光る君へ」はまひろと道長だけ

注目しているのでまだ混乱せずに

見ていられます。

 

三英傑のうち秀吉公は今まであまり

良い印象がなくて「どうする家康」は

ムロツヨシさんだったから嫌味がなくて

良かったんですよね。

 

歴史好きだと古墳や墓所も好きでして

高校生の頃は新選組隊士の墓所

(壬生寺)を訪れていたものです。

 

阿弥陀が峯の豊国廟もそのうち行きたいし

阿弥陀寺の信長公本廟も訪れてみたいです。

 

祈る人や訪れる人や多い墓所はわりと

気が良くて清浄なんですよね。

 

以前、舞の合宿で夜に皆で焚き火を

囲んでいたときに、その焚き火の炎が

世界の忘れられた聖地を清めていることに

気づいたことがあります。

 

すみません、突然意味不明でしょうが、わたし

には参加者たちが過去生で祈ってきた聖地が

今は忘れ去られ荒れ果てている光景が視えて

きて、焚き火を囲んで祈ることでその炎が

過去の聖地を清めていることがわかったのです。

 

今この場所で自分がやりたいことをしている

だけで案外過去や未来の自分やその土地にも

影響を及ぼしていたりするものですから

行ってみたいところへどんどん足をはこんで

そこで祈ったり楽しんだりしてみて下さいね。

 

いつも

ありがとうございます

みなさまも今ここの日々でありますように