七福神ブログ

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☆ミラクルのSEEDS(種)☆幸せ&開運&癒しの秘訣を七福神メンバーが毎日あなたにお届けします♪♪

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

お誕生日(昨日)にはたくさんの祝福をいただきありがとうございました。

 

振り返ってみますと、これまでいろんなことがありましたが、

その歴史の1つ1つがタカラモノであると思えるのでした。

 

楽しかったことも、つらかったことも、1つ1つが素晴らしい体験であったなぁと、改めて感謝がわきあがってきました。

 

歴史の一つ一つをふりかえり、その時には納得いかなかったようなことも見つめ直して、祝福し感謝にかえてゆく、そうしますと、すべての体験がみんな、いつのまにかタカラモノになっていますね。

 

人生をタカラモノだらけにできるといいですね。

 

 

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

ちょうど、高速を走っているときでした。

 

突如進行方向の先に、虹が表れました。

虹に向かって左側の足の部分、右に視線をうつしますと、虹の右側の足の部分もみえました。

弧の全ては見えなかったのですが、

いつまでも触れていたいような、、、心が躍りました。

 

虹を見るときも、

美しい星空に満点の星をみるときも、

大空を見上げるときも、

雷光をみるときも、、

美しい天象、、神羅万象、

触れるとき、、、まるで吸い込まれそうになるような、、

自分の中の奥深いところに共鳴するような、そんな感覚を覚えます、

 

ああぁ~、はあぁ~、、、何とも言えないですね

 

 

 

 

 

 

その事象は全部自分の中にあるような、、

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

 

ご飯とお味噌汁とキャベツのおかわりはご自由です。

 

夕食に串カツを用意して、母にそう告げると

おおうけして、

面白いなぁと言いながら

しばらくの間笑っていました。

 

新しく手に入れた山椒を入れた赤だしはとてもおいしかったです。

 

おいしいものと笑い、必要ですね。

 

 

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

今年の冬は寒暖の差が激しく、そのうえとても寒い、、そんな気候でしたね。

 

暖かくなったかと思いきやまた寒い冬に逆戻りする、ことが繰り返されており、いつになったら、寒さが戻らなくなるのだろう、、、とさっぱり予想がつかないお天気でしたが、

 

お彼岸がすぎますと、ようやく このままあまり逆戻りもなく 暖かい春になってゆくんだろうなぁと思えます。

 

暑さ寒さも彼岸まで、自然にそう思えるのは 

長い間積み重ねられた集合意識の影響でもあります。

 

もちろん、本当にそんな気候の変化がずっとあって、その言葉がうまれたのだとは思いますが、

長年、そのように人々の意識に刻み込まれますと、

こんどは、人々の意識が気候に少なからず影響をおよぼして、

 

寒いのはお彼岸で終わり、

暑いのもお彼岸で終わり、という状態がだいたい例外なく展開されることになっているのかもしれませんね。

 

人々の集合意識は、あらゆる事象に影響します。

 

人々のなかから、恐れが一切なくなれば、この世が一瞬で平和と幸せに満たされることでしょう。

 

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

今年は寒さが続いたおかげで、梅の花の開花が例年よりも遅いようなきがします。

 

すでに満開になっている梅もとても魅力的ですが、

 

もう、ほんとに間もなく、花開くという梅も、可愛くて、これからの開花への期待がふくらみます。

 

そんな瞬間って、私たちにもありますね。

 

そんな瞬間を何度も経験できればいいですね。

 

なんどでも、花を咲かせましょう~。

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

先日、検査中の患者様が突然気分が悪いとおっしゃったので、もともと心臓病をお持ちで、発作が疑われたため、すぐにソファに横になって頂き、救急車を呼びました。

 

顔面は蒼白で、脈も弱くなっており、冷や汗がびっしょりで、胸部不快感、、、、

 

脈をとってみましたがとても弱く、、心臓に問題があるのは明らかでした。

 

幸い、意識はしっかりしていらっしゃいました。

 

私は直感的に小指の爪の所にあるツボが頭に浮かびました。

鍼よりももう少しだけ広い範囲、でも、ピンポイントで刺激するのがいいと感じましたので、先のややとがっているけれども鈍なピンセットの先で刺激してみました。

「ちょっと痛いですよ」とお声はかけたのですが

そのツボを押してみますと

「痛い!!」と患者様が一瞬叫ばれました。

 

あっこれで大丈夫、と思い、今度は心臓の上にしばらく手をあてヒーリングをしておりましたところ、

顔に生気がもどってきましたので、脈をとってみますとまあまあふれるほどにもどったことが確認できましたので

「もう大丈夫ですよ~」といい、安心して診察にもどったのでした。

 

その様子を見ていた別の患者様が診察室に入ってこられたとき、

開口一番「やっぱり、効くんですね~」とおっしゃいました。

鍼灸師の資格をもっている方だということを思い出しましたので、

「あ~、そうでした、私よりよく知っている方がいらっしゃったのに!

さっき手伝ってくださればよかったのに!」といってしまいました。

 

彼は、こんな緊急場面で、ツボ刺激が実際にこれほど速効性ををもって有効に働くことを目の当たりにし感動したそうです。

 

ほんとにそんなツボが有効とされているのかちょっと興味がわき、改めてか調べてみましたら、

はじめに私が刺激した場所は「少沢」という名前のツボで、胸に手を置いてヒーリングした場所は「膻中」という名前のツボでした。

(しらんけど、、 笑)

 

私はツボにそれほど詳しい訳ではないのですが、なんとなく、ここ刺激すればいい、というのはわかることが多く

以前はよく、この患者様にはここが効きそうと感じた部位に、1本かせいぜい2-3本くらい鍼を打っていたことをおもいだしました。

鍼をうちますとすぐに循環がよくなることがおおく、体がぽかぽかしてきた、不思議~とおっしゃることが多かったですが、鍼をうっていろんな反応が即座にでるのをみて、人間の体って面白いな~と想っていました。

鍼施術、しばらく楽しんでいましたが、、、、いつの間にやら日常的に打つことは少なくなってました、、、、、、

 

いろいろなこと習ったり学んだりはしていますが、みんなそれぞれ状態が違いますので、結局のところ、ヒーリングは。自分の直感に従うのが一番かなぁ、とかんじています、今回みたいに緊急なときはなおさら、、、

 

直感的に手や氣は使いますが、何も考えずゆだねたときの直感はとても有効に働きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんんちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

お雛様の日が近づいてまいりましたね。

 

大きなひな壇を飾ることは、最近なかなかできなくなっていますが

昨年、デパートを歩いていて出会った小さなひな壇がうちに来ましたので(→母が欲しいと!?)

それを、出してきまして飾りました。

 

コンパクトではありますが、可愛らしく、みんなを和ませてくれています。

 

物でも、ペットでも、人でも(笑)、出来事でも、心を和ませるものに出会うと

思わず微笑みがこぼれて、心が豊かになります。

 

そういうものに出会い続ける人は、存在するだけで周囲を和ませる、和魂燦燦の人なのでしょうね、そうありたいものです。

 

 

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

本当の「治癒」を目指す医療、それをずっと望んで実践しようとしてきたつもりでしたが

精神面はともかくとして、実践面ではまだまだそこに至っていないと思っておりまして、現在次のステップへの準備中です。

 

そのことを日々考えておりましたら、ここにきて、次のステップへの準備に必要な、いろいろな情報に連続して触れつづけ、新たに学ぶことも多くさらに忙しい日々をすごしています。

 

いま、常識と考えられている医療ですが、私たちの自然治癒力を尊重しない治療がどれだけで行われているか、

その真実に気づいている人はまだまだ多くないようです。

 

これまでの常識を信じている人に、それとは違うことを薦めますと、反発やおそれがおこることも十分予想されますが、

さらにもっともっと、本当の治癒を目指すことをしていく段階にすすむ時が来ているのを痛切に実感するこの頃です。

 

賛同してくださる人が多いとうれしいな♪

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

いつも木曜日の夕方戻り、お手伝いさんと交代するのですが、

ちょっと用事があり、先日だけは少し長くいてくださるようにお願いしておりました。

 

ところが、その用事が急に変更になり、いつもの時間に戻ることができました。

 

帰宅したときちょうど母の夕食を用意してくださっているところでしたが、困った顔で開口一番

「奥様の分はありますが、先生の分はありません」と😯

 

「私の分はなんとかするので大丈夫ですよ。いまからりりちゃんの爪切りに獣医さんの所へ連れて行くのでもう少しいてくださいね」

と言い、すぐにりりちゃんの爪切りに出かけました。

 

もどってくると、机の上にはカップ麺が並べられていました😳

 

ちょっと、この光景はびっくりしましたが、、

「先生はお料理もお上手で私何をつくっていいかわかりませんでしたので、、」

というお手伝いさんに、

「なんとでもするから大丈夫ですよ~」と言いました。

 

以前、母の具合がわるく私が自宅にいるときにお手伝いさんがいたときがあって、ごはんの支度はほとんど私がしていました。

その様子をみて、先生は手際がよくて、ちゃちゃっと早いのに美味しいものを作るので、私何をしていいかわかりません、、、とお手伝いさんはいつも言っていました。

私は人に美味しいものを食べさせるのが好きなので、母だけでなくお手伝いさんも一緒に美味しいもの食べれれば、余計に楽しい食卓になると思い、またその時体調の悪い母が少しでも食べやすいものをとおもい、私がつくっていたのでしたが、いつしか私がいるときは私が食事の支度をするというのが当たり前のようになっていたのでした。

 

この一連の出来事をみていて思ったのですが、、

 

もし自分より優れた人に対して、その人ができること以上のことができないからと初めから諦めたり萎縮したりして、自分はできないししない、という意識のままであれば、成長も進歩もすることはないでしょう。

 

例えば料理でも、芸術でも、ヒーリングでも、手術でも、神法でも、その分野においては自分より能力が高いと思われる人がその分野のことを依頼してきたとしましょう。

それを大きなチャンスと受け止めて、その人と同等または越えるほどのことをするための最大限の努力でのぞみ、その人を幸せにすることができたなら、自分が大きく飛躍するきっかけになると思います。

チャンスをどう生かすかはまさにその人の意識次第ですね。

 

 

ちなみに、すべては自分の創造の結果ですので、お手伝いさんが私にご飯をつくってくれないのは、自分の好みにあった美味しいものをつくりたいという、私の望みの結果ですので、もし私が、彼女がとても美味しい料理を提供してくれると信じ望んでいたら、きっと彼女は、何かしら用意してくれたかもしれませんね😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。

 

毎日続けてきた369日間のお祈りが無事満願を迎えました。

 

1年以上1日たりとも欠かすことなく毎日つづけておりますと、

それが特別なことではなくなり、いつのまにか私の一部と化してしまいました。

 

新たな369日の祈りが始まり、祈る対象は少し入れ替えがありましたが、祈る対象もまた私の一部として存在し、相手の幸せと自分の幸せに隔たりがない感覚がなんともおもしろく、またどんどん変化してゆくであろう自分の感覚にワクワクしています。