こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。
夜中、鳥を起こさないように電気もつけず、そ~っと台所へ忍び足で踏み入った、、、
足の親指に柔らかい感触と同時に動いたように感じ、、、
なにがおこったかわからなかたけれど、なんだかその親指ですこ~しふんでしまったものが動いている気配が、、、
これは確かめたほうがいい、、と思い、
鳥たちにごめん、といって電気をつけた
ら、、、、、、
きゃ~きゃ~きゃ~、、、、、、
親指で踏んだのはげじげじだった、、、、10cmくらいはあろう足がたくさんはえた生き物がその場で激しくねくねしていた。
さささ~っとこっちにはってきたらどうしよう、、、、、恐怖にかたまり、
あわてて、ごめん、ごめん、、と掃除機で吸ってしまった。
で、生命を傷つけてしまったという、重い心のまま、私の親指がふんだものの正体をネットで調べてみたら、
げじげじとは古名で、
本当の名は「ゲジ(蚰蜒)」というらしく、それは、ゲジ目(ゲジ類)に分類されるムカデの総称とのこと
げじげじで検索すると、退治してはいけない理由が山ほど表示された、
げじげじは、益虫でゴキブリや蚊やダニ、シロアリなどの害虫を食べてくれるそうで、家にあらわれた理由はそれらを追うハンターとして侵入してきたとのこと。
害虫駆除にきてくれたのに、、、掃除機で吸ったことに、、いのちを大切にしなかったことに、心を痛めてもやもやしていた私は、げじげじの救出を決断した。
掃除機をもって家の外にでて、掃除機のごみ袋をあけてみた、、、、
ら、、、、
ごそごそ動いていた、、、生きていた!! よかった!
花壇に逃がしてあげることができ、生きていてくれたことに心から感謝し、もやもやが晴れたのだった。
恐怖って人を狂わせるな、、、、と反省。
誰か(何か)を傷つけるのは、恐怖にかられているからなんだな、、、と身をもって気づき、、、
傷つけられたと思ったときは、まずは、攻撃してくる相手の恐怖をやわらげてあげることだなぁ、、、
結局はどんなことも愛で溶かしてゆくことしかないなぁと、、、、
さらに愛深い私にならせてくださいと祈ったのでした。
げじちゃん、、、ありがとう。
