こんにちは、日曜担当のあまちやひろです。
週の前半、私が東京にいる間は、お手伝いさんが母の面倒をみてくれているのですが、今週はずっとベッドに横になっていました、とのことでした。
これまで調子の悪い時以外は、食事はお台所まで連れてゆき、ちゃんと食卓にすわって3食食べ、しばらくの間はテレビを見たりして座っているのが普通だったのですが、先週は全部ベッドサイドに持って行ってたそうです。
食事は、おにぎり一個で、とか、時にはおにぎりと卵焼きだけでいい、とおっしゃって、、、あまり召し上がりませんでしたと。
私が戻るとべつに普通に食卓まできてこれまで通りでしたので、母にどうしてベッドから離れなかったの?調子悪かったの?と聞きますと、別に調子は悪くない、、、と。
ちゃんと起きて、歩かないと歩けなくなるよ、といいますと、ベッドサイドですべて済ませてあげたらお手伝いさんは楽やわな、、、という答えが返ってきました。
私の子供のころから、私と母の間でも、お互いを思いやって、相手に手間をかけさせまいと、することが常だったのですが、
なので、私も母もいまでも、だれに対しても、余分な気を使わせないようにする習慣があり、
もともと、あまりお料理は得意でないようでしたが、お手伝いさんもだいぶ高齢になってきて最近特に食事の用意もちょっと面倒になってきた様子で、それを察した母は、あえて簡単に用意できるものをリクエストしていたようです。
お手伝いさんから様子を聞いたとき、そんなことだろうなぁとはうすうす予想していたのですが、、、
そのことをちゃんとお手伝いさんにお伝えし、
私の時は、食卓にたくさんお料理を並べて、せっかくこれだけ用意したのだから食べて、と言っています。
食事がちゃんと用意されていると、それをいただかないことのほうが悪いとおもって母は起きてくるはずです、
食事が用意されていないから、手間をかけさせまいとした思いやりで、おにぎり一つでいいと言っているのをちゃんとわかっておいてください、とお願いしました。
相手を思いやることは素晴らしいことだとおもいますし、自分のところに残らなくても、うちはたくさんありますから、といって差し上げたりすることも、相手の喜ぶ顔をみて自分が幸せならそれはそれで、いいとおもうのですが、
今回は、高齢になった母が自分の身体機能の低下をかえりみずに、相手のことを気遣ったことは、せっかく生かされている生命力を衰えさせることは犠牲にもつながりかねず、相手に不徳を積ませる結果にもつながりかねませんので、
それは誤った思いやりやで、と母に説明して、ちゃんと食べたいものがあったらリクエストしないと作るほうも何作っていいかわからないからね、
と諭したのでした。
ちゃんとリクエストしいや! 念を押しますと、、、
母はポツリと、
よう作るやろか?、、、、、😅🤣

セロリの葉っぱがいっぱいありすぎたので、佃煮にしてみました それを見たお手伝いさんが、私より主婦らしいと一言 いやいや、いやいや💦
